ラスベガスをぶっつぶせ

実話が元で、観たかった作品。
理数が全くといって良いほどできないあたしには、こういうのは夢のような話。
一度でいいから数学で100点取ってみたかったし、こんなに頭の良い人間になってみたいもんだと思う。
学費のためにべガスで荒稼ぎ。話は単純だけど、いろいろ盛り込まれてて。
(恋愛は、まあどうでもいいんだけどね)
でも頭が良いわりに寮の天井裏に稼いだ現金を隠してたりして、浅はかとか、結構突っ込みどころあり。(そうじゃないと、後々教授が仕返しできないんだけどね)
儲けたお金で、普段は買えないような高級品を買いあさり、高級なバーで酒を飲む。貧乏学生だし、日頃は割り勘で質素にビールなんか飲んでたから、お金の使い方なんて、そんなもんだよね。逆に結構現実味あった気がするけど〜。
お金の魅力にどんどんハマっちゃって。結局は手痛いしっぺがえし。
ま、当然ですな。
地道に働いた方が、結局はいいんじゃないのか?と思わせられる。

教授役のケビン・スペイシー、久々に観たけどやっぱイイねー。ハマり役ですな。
用心棒のローレンス・フィッシュバーンもコワモテで迫力あり。
脇がしっかりしてて、安定した作品になってる。

ブラックジャックのルールって、アメリカ人は普通に知ってるもんなの?あたしはルールを知らないから、ゲームのシーンはよく分からなかった。そのへん説明不足さと、あとはお決まりだけど邦題のセンスのなさにもの申す人が多いようだ。これは共感。

元になった話ってのは、どんな感じだったのか?映画ではそれなりにまとまったオチになってたけど、現実はどうだったのかが気になるところ。

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by suga_m | 2009-06-22 13:35 | 映画
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