シークレット ウィンドウ

スティーブン・キング原作の「秘密の窓 秘密の庭」という小説の映画化。
小説家モート(ジョニー・デップ)の前に、突然現れた謎の男シューター(ジョン・タトゥーロ)。
自分の小説を盗作したと詰め寄る、この男の正体とは。。

この映画の残念なところ、と言ってよいのか分からないが、シューターが現れてしばらくするとその正体が分かってしまう。というか、こういう手の話が好きな人ならば、だいたい結末がどうなるのか想像がつくと思う。

ただ、展開が分かったからと言って「つまらない」かと言えば、そうでもない。
終わってみて夫は「つまらんー」とか言っていたけど、私は結構好きだ。
というのも、ジョニー・デップがよく演じているから。もちろんジョンも良い味出しているのだが。なんか神経質な感じとかだらしなさとか、ちょっと創作活動に行き詰まった小説家をよく表せているとこがいい。
はまり役だと思う。

編集でカットされた未公開シーンも観たが、確かに入れない方が断然良かった。
この判断は正しかったと思う。

スティーブン・キング原作って、ハマる時も多々あるので正直どうかなあと
思っていたのだけど、この映画は良かった。変に長くないところもポイントかな。

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by suga_m | 2006-03-11 23:12 | 映画
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