チャーリーとチョコレート工場

ティム・バートン監督作品。
やっとこさ観た。
娘の「友達の家で観たけど、面白いよ」の言葉通り、笑える話。
何が面白いって、ウンパ・ルンパのあのダンスなんすか?!
バカバカしくて爆笑。
ジョニーって、ほんともうふっつ〜うの現代劇なんて、できないんじゃないか?と思うほどハマってましたな。演技もきらっと光ってるし。
単なる変わり者かと思いきや。
「ご両親」を言おうとするとかんでしまうのは何でだろうと思ってたら、実は父親のことでトラウマが。。
おふざけではなくてきちんと物語になっていたので、それはまあ良かったかなと。

これって原作がちゃんとあるらしい。
なので、お金はあるけど我侭な子供とか、貧乏だけど清く正しく。。って感じの素直な子供とか。。分かりやすくてありがちな設定だけど、納得。そう考えれば、あそこまで子供に対して手厳しくなるのも、めでたしめでたしなエンディングも納得かも。
ウンパ・ルンパがうざいとか、子供に対して酷すぎるとかで嫌いだという人もいるらしいけど。。
別にいいんじゃないかと思う。憎たらしい我侭子供に「そうそう自分の思うようにはいかないよ」って教えるべき親が、そもそも皆ずれてるんだし〜。

監督の作品というと、「シザーハンズ」は公開当時劇場で観たけど、昔すぎてほとんど覚えてない。ほかの映画も知らないし。
だからティム・バートンの世界観がどんなものか、あんまり良くは分からない。
でもこの映画に関しては、私は結構好きだなー。
登場人物ほとんどが強烈でブラックで、でもなんか憎めなくて。。思わずニヤリとしちゃうような。
私は、なかなかグッドな映画だったと思うけど。

最後に、ツアーが終わって工場の外にでる家族たち。
元の姿とは似ても似つかなくなった子供は、どうなるんだー?と素朴な疑問。。まあそれもあの映画だから、いっか!!ってことで。(笑)

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by suga_m | 2006-09-14 15:47 | 映画
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