イン・ハー・シューズ

簡単に言いますと「自分探しの旅」みたいな映画。
姉妹役の二人、なかなかにリアリティを追求した感じで良い味を出している。
容姿はイマイチ?でも仕事はよくできる、頭の良い姉。定職もなく、男関係にだらしない可愛い妹。
男女の別関係なく、相反するきょうだい関係。しかもお互いにコンプレックスを抱いている。。。ってよくあるパターンな気がする。
私自身、ものすごーくよく分かるもの。(笑)

タイトルにあるように、この映画はが象徴的な存在として使われてる。
靴は人生そのもの。自分にピッタリ合う靴を探して、きっと誰もが旅をしている。

その言動にちょっと眉をひそめたくなる妹に、キャメロン・ディアス。
正直いって、あまり共感できない前半に比べ、後半の彼女は自分のことのように共感できる。
皆、人には言えない思いをずっと密かに抱いていた。
いつかきっと、時間はかかっても分かりあえる時が来る。
いつかきっと。時間はかかっても、自分にピッタリの靴が見つかるに違いない。
そんな希望を抱かせてくれるストーリー。
教授との突然の別れ。。
義理の母と娘婿。「あなたに謝らなければ」とお互い歩み寄った瞬間。
コメディかと思ってたけど、意外な展開に涙がぽろり。。。
ホームの老人たちのいきいきした姿、そして祖母役シャーリー・マクレーンが
花を添えている。

ところで、この姉役はどこかで見た記憶はある気がするのに、他出演作のタイトルを見てもピンとこないんだけどー。
でもって姉の友達役は、あの「羊たちの沈黙」で上院議員?の娘?誘拐された役をやってた人だよね?!!そこが一番の疑問。(爆)

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by suga_m | 2007-07-18 23:33 | 映画
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