レディ・イン・ザ・ウォーター

またやっちゃってくれましたよ。シャマラン監督。
今回も宣伝を見た時「なんとなくミステリーとか恐い雰囲気の映画か?」と思ってしまったが、大間違い。
宣伝に惑わされるな〜っ、監督にまどわされてはイカンぞ〜。ってアタシだけ?(笑)

「シックスセンス」で衝撃のデビューを果たし、そのまま燃え尽きたと言われたこともあった(らしい)監督だが。。。
しかしこの人の映画ってのは、なんか気になるのよね〜。
伝えたいことがあるんだろうなーってことは、思ったりする。
でもそれが伝わっているかは、また別なんだけどもね。(^^;
今回の話は「童話」っていうか、「おとぎ話」っていうか。

だだっ広いアパートの、それまでは取り合えて何の関係性もない管理人や住人が、伝説の重要な役割を担うことに。。。。
水の精ストーリーを元の世界に戻すことが重要なのではなく、そこからつながっていく
世界を描いた話。そこが分からないと、何だったんだろう?ってことになる。
毎回毎回監督は、出たがりだね。今回はとっても重要な役割で台詞も多いし、もう完全に役者だよ。しかも以前より若返っているような気がする。年齢不詳男。(^^;;

彼等アパートの住人たち。。もしもストーリーに出会わなければ、皆全く何のつながりもない赤の他人のままだったはず。
現実の世界に置き換えても、そういうのってとても分かる。
ひょっとしたら、今日すれ違った人が自分の人生に大きく関わってくることになっていたかも。。そんなこと、時々静かに考えてみたりするもんね。

「サイン」とかもそうだけど、くすっとした笑いがある。
そういうのが、結構好き。
あたしは彼の作品、嫌いじゃないな〜。とりあえず見てみたいと思わせられる
んだよね。

あの死にキャラの人は可哀想だった。
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by suga_m | 2007-07-23 10:13 | 映画
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