SAYURI

娘が観たいと言ったので借りたが、突っ込みどころ満載の映画。
期待はしていなかったけど、やっぱりな出来。
ハリウッドが描く日本って、絶対中国混ざってるよね。
こういう作りにするのには、何か意図があったのかもしれんが。。
正直ウンザリ。。(-_-;
何かのパニックもので見た日本も、酷かったな〜。
こんな間違った解釈でいいの?と思う。

突っ込みどころはまずチャン・ツィイー。綺麗で存在感があるのは分かる。だがしかし。
15歳の千代を演じるのは、いくらなんでもとうがたち過ぎだろ。
着物姿もいただけない。肩幅広すぎ。
着物のデザインや着方もなんかね〜ってな感じ。
そしてそして、芸者の描写もいかがなもんか。。。
途中では変な踊りを踊っちゃうし。
全編英語ベースにも違和感があるけど、端々に日本語が入って紛らわしい。しかも発音が片言だし。おじぎの仕方とかなってないし。
落ちは我が夫も「へ?」ってな感じで。結局何の話だったのかと。
置屋での辛さとか、女同士のドロドロとか、好きな人への一途な気持ちとか、あんまし伝わってこなかったし、実は基本的に恋愛ものってのにあんまし興味ない。という訳でシネ日々。には恋愛ものがないかもしれない。確かめてないけど。
人がくっついたとか別れたとか、どうでもいいんだよね〜。。なんて思っちゃう。(でも恋愛ものでも良いものはあるんだけどね!)

唯一いいのは、綺麗な映像。だからこの映画は映像を観るものだと思う。
そう思えばそれなりに満足できるものなのかもね。

日本の俳優陣については、千代の子役や工藤夕貴がわりと良かったけどそれ以外は。。。。
あ、意外なとこで舞の海が出ていたのは知らなかったわ〜。
それにしても、置屋の「おかあさん」である桃井かおりお姉様。
どう見ても、ミルねえにしか見えんかったぞ。ナツカシー(笑)


e0014639_18594853.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-08-12 19:00 | 映画
<< インサイド・マン ポセイドン >>