グッド・ウィル・ハンティング

本日ボーンシリーズ第3作目「ボーン・アルティメイタム」公開の日。
先日、宣伝のため来日していたマット・デイモンがゲスト出演した番組で、一番好きな作品は「グッド・ウィル・ハンティング」だと言っていた。
なにげに夫が持ち出した昔のビデオ。。。思わず一緒に観ることに。

この映画、彼が大学生時代ベン・アフレックと共同でシナリオを書き、アカデミー賞脚本賞をさらったというのは、有名な話。
で、書いた当人たちは主役とその友達という役柄で、出演しております。
下手な小細工満載のモノなんかに比べたら、とても素直に感動できてさわやかな仕上がりになっている。
彼の心に静かに向き合う精神科医に、ロビン・ウィリアムズ
これがまたいいよねえ〜。
一番最初のカウンセリングで二人が会った時、「癒される気満々さ」とウィルが言う。確かにロビンになら癒されそうだ。だっていつもほにゃららしててくしゃっとした笑顔なんだもん。
「いつ見ても、この人ってドラえもんみたいだよね」と言ったら
「失礼な」と夫。いやいや、なんつうか褒めてるんですよ。え?けなしてる??(^^;

子供の頃のトラウマが原因となり、人に心を開かないウィル。
そこにじんわりと、静かにマクガイアが入ってくる。
皆が心に秘めた思いがあり、それが自然と出てくるところがいい。
「君は悪くない」と何度も言うマクガイアに、まるで自分がそう言われているかのように思えてきて、珍しく素直な気持ちになる。
物語の最初と最後でウィルの表情がはっきりと違うものになるのを、マットはきちんと演じている。
それはまるで憑き物が落ちたみたいに。。
人はきっと自分を許して、そして自分を愛せるようになって初めて人が愛せるのだなあ。。。ということをしみじみ感じる映画だ。
観終わるととても温かい気持ちになれる。
時々観るといい映画かも。

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by suga_m | 2007-11-10 16:42 | 映画
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