バベル

非常に気になっていた映画。
オール貸し出し中かと思ったら、戻ってきたばっかりのコーナーに一枚あるのを夫がゲット。。。よくやった。(笑)
モロッコ、メキシコ、日本でのできごとが、一丁の猟銃をもとにつながっていく。。

監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥって、誰。と思ったら、「21グラム」の監督だった。なる〜〜〜〜ぅ。
そう言われると、何となく作り方からして分かるような気が。

かなり話題にあがっていた映画だけど、賛否両論みたいだね。
必要性をあまり感じないような過激なシーンが結構あって子供と一緒に観ることはおすすめできない。
まさか、こういう映画だったとは予想外。(−0−;
菊池凛子がかなり体を張っていて驚いた。。
こりゃ確かに若い子では無理だわ。
女子高生としては無理があると思ったけど、これならばいたしかたない。
演技に関しては存在感があり、チエコの孤独感というのもよく伝わってきたと思う。


ブラピは思ってたよりいい感じだった。
役所広司はあんまし出番がなくて、父親としての苦悩なんかは今ひとつ伝わってこなかったかな。
あと、やっぱりねって感じだけど、日本の描写に納得いかない。
毎度毎度うるさく言ってるけども。

バベルの神話になぞらえているのだろうけども、テーマがなんなのか分かりづらい感じがあるのは確か。。。
結果的には事件をきっかけに絆が崩れていき、一方では逆に絆が生まれる。。
エンディングで少し前向きになれる兆しが見えたところは良かったかな。
一つ気になったのは、チエコが刑事に渡した手紙に、いったい何が書かれていたのかということ。。非常に気になった点だった。

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「21グラム」レビューはコチラ
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by suga_m | 2008-02-16 14:25 | 映画
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