テイキング・ライブス

アンジェリーナ・ジョリー、イーサン・ホーク。キーファー・サザーランドは特別出演というか、ほんとにちょっとしか出てなかった。(なんじゃこれはという感じであった)

期待はしてなかったけど、やっぱイマイチだなあ。
またけなすばっかになってしまいそう。。うう。

イーサン・ホーク演ずるコスタが何故人の人生を乗っ取って生きる(テイキング・ライブス)のか。ちょっと説得力に欠ける気がした。
そこがじっくり見せてもらえなかったから、あとの部分も「んー?」な感じ。
大体そんな十何人も(正確には何人だ?)人殺しして、その人物にすり変わって生きるなんて、出来るのか〜〜?
おっかさんを病院のエレベーター内で殺して首を切り落としちゃうシーンは、いかにも人形って感じで興ざめだし、その意味は?(それほどの恨みということ?)大体エレベーターが一階に着くまでに首を落とすなんていうのは?どうなのかなあ。。

イリアナが最後にでっかいお腹で床に倒れた時、ひょっとしたらこれは嘘の妊娠かなと思ったのだけど、やはりそうだった。。。
FBIをクビになったのも、妊娠7ヶ月もコスタをおびき寄せるための嘘だった、というのには参った。すっごい執念だ。
でも結局は連続殺人犯に好意を持ってしまって、セックスしちゃった自分が許せなかった訳で、それは分かる。
だけど、あの迫力のセックスはいっちゃんとあっけにとられてしまった。

「アンジェリーナ・ジョリー、体張ってるね。そこまでする映画なのかねえ」

それは彼女にしか分かるまい。

コスタのちょっと神経質そうな感じは良かったのかもしれないけど、このキャスティングじゃなきゃダメとは思えない映画だった。

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by suga_m | 2005-02-15 16:09 | 映画
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