コール

確かシャーリーズ・セロンが10キロも太って役作りした、という映画があったと探していたら、これを見つけた。

共演ケヴィン・ベーコン、ダコタ・ファニング。

裕福な医者一家を襲った突然の誘拐事件。
家族をそれぞれ別に監禁することで、完全犯罪になるはずであったが。。。

どの俳優もいい味だしてます。
特にケヴィン・ベーコンの悪役ぶりには拍手。(悪役顔だもんね)
ワルのケヴィンが好き{/hikari_blue/}(フットルース以降絶対消えると思ったけど、残ったなー。
結構好きな俳優だったりして。)
妻のシャーリーズ・セロン、喘息が持病の娘役ダコタ・ファニング、他の俳優の演技もいい。

ただ、最後の方の展開はどうなのかな。。。
あんな交通の激しい国道に水陸両用機を不時着させちゃって、大事故発生。
あれで死人が出ていたら、どうなってたのー。という突っ込みはなし??

私個人的には、もっとこじんまりと誘拐犯達と家族との戦いぶりが見たかった。
その方がより緊迫したムードは出せたんじゃないかな??

これは犯人が単に凶悪ってのじゃなくて、ちゃんとした理由があったんだけど。
しかし、ケヴィンにしても妻にしても、「子供がいる」(いた)とは到底思えない人たち。
愛する者を失ったから、あんな風になっちゃった。それが狙い?にしてはちょっと違う感じがしたけど。
この事件前に4件も誘拐事件をやっていたんだけど、それは練習ってことだったわけで。
一応全員無事に返して来ていたわけだよね。
で、この本番(?!)では,ジョーはアビーを殺すつもりでいたんだよね。
お金も娘の命も奪ってやるってことだったのか。
単純に復讐だったら、お金は関係なくても良かったのかもしれない、と思った。

なんとなく、マーヴィンが死ななくて良かった。。と思ったのは私だけだろうか?


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by suga_m | 2005-02-22 15:12 | 映画
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