アポカリプト

マヤ文明。。。
子供の時分は古代文明にいくらか興味があった記憶があるが、大人になってからはとんと縁がなく。
しかしメル・ギブソンが監督というのならば、観ないわけにいかない。
(と言って、「パッション」は訳あって観てないんだけど。。)
宣伝で、監督がメガホン片手に大勢のキャストの中を駆け巡って演技指導していたのが印象的で。
結局そのシーンはどこなのか、いまひとつよく分からなかったが。

これ、評価が分かれるみたい。
自分としては結構入り込んで観た。
テーマにはあまり興味がなかったので、途中寝るかもと思ったが、逆だった。

確かに痛い。辛い、しんどい。
そんなシーンが多いかもしれない。
いろいろな場面があり、生け贄シーンは「うーん、こういうものだったのか・・?」とも思ったが、演出はさておき実際神への祈りのための生け贄だったのだろうし、彼等にとっては神聖な儀式だったわけだろうから。。
とはいえ現代人が見たら「エグいグロい、ひどい、非人道的」etc・・という印象しか持たないのも致し方ない。まあただ、首と体を別々にピラミッドから転げ落とすとか。。
そういうことはしていたのか?とか膨大な生け贄の池(死体の山)を見て「ここまで??」と思ったりはしたが。

主人公の眼光の鋭さが印象的だったが、彼は特に何をしたという訳でもない。
ただ運が良かっただけ。(’∀’;
ま、いいけど。しかも矢で射られて重傷のはずなのに、結構元気に逃げてたよね。。(笑)

文明は内部から崩壊する

とか言ってた気がするけど、一応それがテーマか。
ならラストいらなくないか?
なんか長い間鎖国しててペリーがきてびっくらこいた日本・・てのを思い出したね。
今いる世界は大きく、まさに自分にとっての世界なのだろうが、実は現実の世界は自分の想像以上に大きく、知らないことだらけなんだ。しかし彼等はそんなことはつゆ知らず、(ある意味)小さな争いをあちこちで起こしている。

主人公ジャガーが、どう見てもロナウジーニョにしか見えなかった。彼もあと数ミリなんだと思う。(´▽`


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by suga_m | 2008-06-11 16:27 | 映画
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