カテゴリ:映画( 192 )

ホステル


このクソ暑い夏を涼しく過ごすには、コワい映画しかなかろう!
製作総指揮Q・タランティーノっつうことで、他の映画よりおもろ〜か。。?と思い借りたのだが。

なんじゃこりゃー。
この人たち、アメリカ人に恨みでもあるのかね。
若者バックパッカー達は、女とやることしか考えてない。どこそこへ行くと女とやれる。。。
そもそもそんな設定自体、興ざめ。頭わりぃ〜っす。
まーエロスプラッターはいつもセットだが。(笑)
全くの選択ミス。
エググロシーンはあるのだが、特別心拍数が上がるでもなく中途半端に終わり。
もっと本腰入れてやってくれたまえよ。

会員制の残虐殺人クラブ、というアイディアだけは良かった。
しかし。。
主人公、荷物もお金もパスポートもないのに、どうして逃げられるんだ?
そんなことが一番気になってしまったではないか!。

まだコワ映画があるのだが。。期待薄か・・・。
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by suga_m | 2008-07-23 15:09 | 映画

マイティーハート



ブラッド・ピット製作、
アンジェリーナ・ジョリー主演の映画。

2001年、実際にパキスタンで起こった新聞記者誘拐事件。
同業の妻であるマリアンヌ(アンジー)は、捜査中も冷静気丈にふるまうが。。。

ジャーナリストは、考えが偏ってはいけない。
きっとどんな時も中立の立場に立って、冷静になれなければできない職業なのだろう。
妻役のアンジーの、いつになく押さえた演技が目に付いた。
そして夫の死を知らされた時の、感情の爆発。
ずっとドキュメンタリータッチで描かれていた映画だから、その落差にドキリとし、彼女のおかれた状況、その絶望感に感情移入してしまった。

いつ何時でも
真実を報道し
状況を冷静に見つめること。
誰を責めることなく、ただ
真実を訴えていくこと。。
それは簡単なことではないはずだ。
世の中に、いったいどのくらいのジャーナリストが存在するのか。
彼等の信念、活動の重みを感じさせられた。

ふと、いつだったか観たニコール・キッドマンの
「インター・プリター」を思い出した。
憎しみや怒りを断ち切ることこそ、今必要なことなのか。。。と。



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by suga_m | 2008-07-03 20:44 | 映画

幸せのレシピ

仕事に厳しい完璧主義な料理長ケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、休日にはセラピーを受けるという独身女性にしては寂しい日々を送っていた。
ある日姉が交通事故死し、彼女の一人娘のゾーイを引き取ることになり。。
レストランには自分とはタイプの全く違うニック(アーロン・エッカート)が副料理長としてやってきた・・・。

仕事仕事で生きてきた女の築き上げた城が、崩壊の危機。。!
という切羽詰まった感じが、キャサリンによって良く演じられている。
常に完璧を求め、人(部下)にもそれを求め。。
彼女が厨房に入れば、空気が張りつめる。
息が詰まる感じ。
対照的なニックは、厨房で音楽を大音量で流し冗談を交えながら楽しく仕事をするタイプ。こりゃ、心中穏やかではいられない。ことあるごとにニックに反発するケイト。
そして姪っ子ゾーイとの関係。
子供相手にあんな料理を毎食出してたら、そりゃ引くよねえ。
あたしなら大喜びだけど。(笑)

全てが分かりやすいキャラで、展開も読めるんだけどね。
特にニックはマイペースでひょうひょうとしたタイプで、ケイトが惹かれていくのも無理はない。
てなことで、アーロンが良かったね。
まあ、堅物女がとある男と少女によって普通の女性の感覚を取り戻していく、という話だと思えば良いか。

仕事に打ち込み過ぎて、ふと疲れてるな。。と
思った時にお勧めしたい映画。


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by suga_m | 2008-06-23 20:05 | 映画

ヘアスプレー

事前情報は「ミュージカルでジョン・トラボルタが女装」ということのみ。
ミュージカルはこれといって見たこともないので、どうかなーと思わなくもなかったが。しょっぱなからハイテンションの歌と踊りに「おおお」と引き気味になりつつも、いつの間にやらその世界に引き込まれ。

森公美似の主人公トレイシーは、ぽっちゃりと言えば聞こえが良いがはっきり言って太り過ぎ。
しかし、歌とダンスにかける情熱は誰にも負けない!
という通り、この彼女ニッキー・ブロンスキーはオーディションで選ばれたという。いやはや歌も良いが、そのダンス!そしてそのキュートさ!
ダンスは「スゲー、キレだな・・・」と娘と口あんぐり。
ダンスって体型じゃないよね。。センスなんだわ。

太ってたってダンスはできる。人気者にだってなれる。
自分を信じることができる人は、周りを動かす力がある。
自信に溢れ光り輝き、人々を幸せにする。
トレイシーのパワーは引き蘢りがちだったママ(トラボルタ)の心に変化をもたらし、さらには白人と黒人間の人種差別問題を解決へと導いていく。。


脇役もミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファ
など、味わい深い顔ぶれ。
ただ、トラボルタが何故女装なのか。。。というところは非常に疑問だ。
パパ(ウォーケン)とのラブシーンは、正直きついぞ!(爆)



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by suga_m | 2008-06-16 22:06 | 映画

アポカリプト

マヤ文明。。。
子供の時分は古代文明にいくらか興味があった記憶があるが、大人になってからはとんと縁がなく。
しかしメル・ギブソンが監督というのならば、観ないわけにいかない。
(と言って、「パッション」は訳あって観てないんだけど。。)
宣伝で、監督がメガホン片手に大勢のキャストの中を駆け巡って演技指導していたのが印象的で。
結局そのシーンはどこなのか、いまひとつよく分からなかったが。

これ、評価が分かれるみたい。
自分としては結構入り込んで観た。
テーマにはあまり興味がなかったので、途中寝るかもと思ったが、逆だった。

確かに痛い。辛い、しんどい。
そんなシーンが多いかもしれない。
いろいろな場面があり、生け贄シーンは「うーん、こういうものだったのか・・?」とも思ったが、演出はさておき実際神への祈りのための生け贄だったのだろうし、彼等にとっては神聖な儀式だったわけだろうから。。
とはいえ現代人が見たら「エグいグロい、ひどい、非人道的」etc・・という印象しか持たないのも致し方ない。まあただ、首と体を別々にピラミッドから転げ落とすとか。。
そういうことはしていたのか?とか膨大な生け贄の池(死体の山)を見て「ここまで??」と思ったりはしたが。

主人公の眼光の鋭さが印象的だったが、彼は特に何をしたという訳でもない。
ただ運が良かっただけ。(’∀’;
ま、いいけど。しかも矢で射られて重傷のはずなのに、結構元気に逃げてたよね。。(笑)

文明は内部から崩壊する

とか言ってた気がするけど、一応それがテーマか。
ならラストいらなくないか?
なんか長い間鎖国しててペリーがきてびっくらこいた日本・・てのを思い出したね。
今いる世界は大きく、まさに自分にとっての世界なのだろうが、実は現実の世界は自分の想像以上に大きく、知らないことだらけなんだ。しかし彼等はそんなことはつゆ知らず、(ある意味)小さな争いをあちこちで起こしている。

主人公ジャガーが、どう見てもロナウジーニョにしか見えなかった。彼もあと数ミリなんだと思う。(´▽`


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by suga_m | 2008-06-11 16:27 | 映画

最高の人生の見つけ方

久々に劇場にて映画鑑賞してきた。
興味のあるのはトム・ハンクスのと、これ。
この映画、ラストがどうなるのか最初から分かっているわけで、今はあんましこういう手のものを観る気分ではなかったのにジャックに負けた。(笑)

死ぬ前に自分がやりたいことをリストアップする、「BUCKET LIST(棺桶リスト)」
自動車修理工のカーター(モーガン・フリーマン)と病院のオーナーである大金持ちのエドワード(ジャック・ニコルソン)。
性格も、それまでおかれてきた環境も全く正反対の二人の出会い。

ただ余命半年と知って、悲しみにくれ絶望のどん底で死を迎えるのか、
それとも自分のやりたいことを沢山やって、大笑いして死を迎えるのか。。

自分が直面せねば絶対に分からないことだけど、演じたモーガンやジャックはそれ相応の年齢になり、死というものを少しずつ意識したりさほど遠いものではないと感じるようにもなってきたのかもしれない。
ジャック1937/4/22、モーガン1937/6/1の御年71コンビ。(同い年とは。。。!)
そんな彼等だから、変に力まず自然に演じることができたと思うのだがどうだろう。
二人のキャラクターも、役と合っていたように思えるし。

死ぬまでにやりたいことをやる。
それがスカイダイビングやタトゥーを入れること?
分かりやすすぎるというか、陳腐な気がしないでもない。
しかも片や何不自由しない大金持ち。何でもできるに決まってる。
その設定は臭い。
臭いが。。
ジャックだから許す。(そーなるんかい!)
変に感傷的になりすぎないところは、良かったと思う。
この手の映画なら、泣かせようと思えばいくらでも泣かすことはできるわけで。あえてそうしない所をあたしは評価したいなと。

お金には不自由しないが、孤独な男エドワードの涙。これは最高に良かったね。
子供みたいに震えて泣くエドワード。71でこの演技ができるとは、やっぱジャックはいい!
そして真面目なんだけど、なんかおもろい秘書のトマス
キャスティングの妙か。オリジナルソングも良かった。
そしてラストの「違法行為である」もね。


しかし。。人はなぜエンドロールが始まるとさっさと席を立つのか。
あたしには理解できん。それは作った人に対して失礼なことでは?
それに、余韻に浸りたいと思わないのか。
切り替えが早すぎるぞ!(心の叫び)

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by suga_m | 2008-05-31 13:35 | 映画

ブラッド・ダイヤモンド

シレアレオネって、どこですか?実在するの?
そんな国の存在すら、この映画を観るまでは知らなかった。
アフリカの小さな小さな国。
そこで不法採掘されるダイヤモンド。
そのダイヤをめぐり、人々は翻弄され思いが交錯する。。。

アフリカの内戦の様子は生々しい。拷問虐殺を繰り返し、とても正視できない映像が多々流れる。手を切り落とすなんて、信じられん。

家族と引き離され、RUFに兵士として育てられる、少年たち
銃を、武器を持ちさえすれば勇者になれる。強くなれる。
そうして洗脳された子供たちは、少年兵となっていく。

RUFによって息子ディアを奪われたソロモン。
息子を取り戻すために必死なその姿は痛々しい。
銃をアーチャーに向けるディアと、必死にディアに訴えかけるソロモン。
おそらく、その意味すらよく分からず銃を撃っていた少年兵。
そしてディアもまたそんな一人だったはず。親子が流す大粒の涙に、思わずもらい泣き。。
ソロモン役はジャイモン・フンスー
彼、すごくいいなと思った。
息子もいいんだけど。

そしてアーチャー役のディカプリオ
どうしてもタイタニックのイメージが強すぎ、敬遠していたけど。。ディパーテッドもこの映画も、こういう役の方が合ってるんじゃないか。
彼の演技もとても良かったけど、ジャイモンに食われた感も否めないか。

そして地味な中にも凛とした強さと美しさがある、ジェニファー・コネリー
恋愛感情をどっさり持ち込むことなく、さりげなく静かな感情の表現が、ナイス。
ここで下手にラブシーンとかがっつり入れてきたら、きっとイカッてたと思うわ。(ないと思うけど)

終盤三人で山の頂上目指して登っていくシーン。
撃たれたアーチャーが最後どうなるのか読めちゃうんだよなあ。
アーチャーの苦しみ様が、この手の映画にない気がして。
なんか人間臭さを感じた。意識して演ったかな。

アカデミー、ノミネートにはなるほどな、と納得した。
これからはディカプリオを偏見の目(笑)で見ないようにしなくちゃね。
そうそう。
解説最初の方だけ見たけど、現地の人たちほとんど素人だって話にびっくり。勘がいいのか?逃げまどう様子なんか、とても素人集団とは思えないほどリアルだった。




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by suga_m | 2008-05-24 16:35 | 映画

ラブソングができるまで

恋愛ものとにやけ顔は嫌いなのよ。。
なんだけど、ラブコメだから許す。
ということで借りてみましたん。

80年代一世を風靡したグループのボーカルも、いまでは大した仕事もなく。。
っていう設定がいいねー。ワカルワカル。
しかもヒュー・グラントがこの役にぴったし。
当時はすごーくいけてたのだろうが、
「こんな歌にこんな踊り。。。。」と引きまくりのPV。。
今観るとめちゃ笑える。

ドリュー・バリモア、「チャーリーズ・エンジェル」の時はぽちゃぽちゃっとしてたけど、ちと痩せた?
彼女演じるソフィーも良かったが、ソフィーのもなかなか良い役どころ。
そして何より超売れっ子コーラ
すげー不思議でなんであれが売れてるのか、理由がさっぱり理解できないがめちゃおもろい。
ダライ・ラマを動物のラマと思ってたって、アンタ!!(爆)
顔も地味なんだけど、不思議と味があってキャラに合ってた。

娯楽作品として、なかなかお勧めな作品であった。

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by suga_m | 2008-05-21 16:39 | 映画

トランスフォーマー

日本の漫画?アニメ?が元になってるんだよね、これ。
あたしゃ全然知らんかったが。。。(ガンダムとかコンバトラーVくらいなら。。笑)
なんか、宣伝がすごく面白そうで記憶に残ってて借りたんだけど、期待を裏切らないつくり。
単純明快でなんも考えずに楽しめる娯楽作品。

変な宇宙人とか変身シーンとか、芝生にうるさいオヤジ(家でけ〜〜〜!)とか、結構くいついた。
それに子供&男子向けかなーと思ったけど、大人の女子がが観ても面白いと思ったぞ。(笑)
唯一疑問というか「ん〜?」と思ったのは、あのトラックたちがなんであんなに巨大に変身するのか?!という部分くらいか。
まーそれも別に。。特別問題でもないし。
冴えない男子が主人公で変身もので漫画が原作、というとスパイダーマンがあるけど、個人的にはあれよりずっといいと思った。
ラストは完璧2を作る意気込みよねえ。
とにかく娯楽作品としてはなかなかオ〜モロ〜
次も楽しみにしてるぞい。

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by suga_m | 2008-05-08 15:38 | 映画

アンジェリーナ・ジョリー サイボーグll

なんとあのアンジーの初主演作!!
ひっそりとSFコーナーに置いてあるDVD。本数がない上に毎回貸し出し中。気になって気になって!
中身入ってるの見つけたら、借りなきゃ嘘でしょ。
ってわけで観ましたよ。

2074年、サイボーグの開発に関わる二大会社が。。
なんとその一つは「コバヤシ」という日本の会社だと。
そっからすでにいやーな予感が。。。。

これ、昔ジャン・クロード・ヴァン・ダムの主演作だったものの2だってことらしいけど。。なので、ジャンが回想シーンにちらっと出てくる。
まーほとんど前作とは関係ないんだけどもね。

これがまさにB級映画。ここんとここんな駄作は観たことないというくらい、コテコテの酷い映画でしたわ。
内容はロビン・ウィリアムズの「アンドリューNDR114」と酷似。
しかしこちらはお金も腕もないのであった。
予算がないならSFなんて作らなきゃいいのにねー。
今時ドラマでももっとお金かけて撮影してるって。
ただ一つの見どころは、はやりアンジーでしょう。
昔から細かったのね。ほとんど今と変わりないけど、若干顔がふっくらしてる。
この頃から存在感があり、ただ者じゃない感じ。
どっかで見たようなと思ったら、今でいうジェシカ・アルバ!?
ま、アンジーファンなら一見の価値はあるのかも。
内容はひどいので、期待するべからず。(笑)

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by suga_m | 2008-04-28 15:32 | 映画