<   2005年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ミセス・ダウト

ロビン・ウィリアムス主演。

ロビンと言ったら、これははずせない映画だと思う。。。
これって「ホーム・アローン」の監督が作った映画なのね。
余り興味なくて知らなかった。私はあまり「ホーム・アローン」自体はスキじゃないので。


しかしこれは面白い!
ロビンの魅力がとてもよく出てるし、勢いがあって「ここってちょっとおかしくない?」と思えるシーンも、余り違和感なくダダーっと見せてくれる。

何より安心して見ていられる。

何度見ても同じシーン(しかもいくつも)で「うわははははは!」と笑ってしまう私。。。
そんな私を「いいねー。。。楽しくて」と冷ややかに見るいっちゃん。。

でも楽しいからいいのだ。時にはこういう映画も必要よね。

ああいうお父さんだったら、子供には楽しいだろうなあ〜〜〜。
と思う私でありました。

e0014639_17483120.jpg
[PR]
by suga_m | 2005-03-18 00:18 | 映画

聖なる嘘つきその名はジェイコブ

ロビン・ウィリアムス主演。。。
好きな俳優ではある。。しかしこの映画の存在は全く知らなかった。

第二次大戦下のポーランド。全ての情報から遮断されたゲットーで、いつ終るとも知れない戦争と死に不安を抱きつつ生活するユダヤ人達。
そんな中、ドイツ軍司令本部で偶然ドイツの不利な戦況を耳にしたジェイコブ。
友達に話したそのニュースは、あっという間にゲットー中に広まって行き、人々は彼のニュースに生きる希望を見いだす。。

設定としてはとてもよく分かる話ではある。

しかし。。うううーん。
ジェイコブにロビンをもってきたこの監督の意図するところは??
重いテーマを爽やかに描いたと見るか、重いテーマがちょっと軽く扱われたと見るか。
ロビンの良い所が中途半端に見せられた感じもある。

どうやら時期的にも内容的にも「ライフ・イズ・ビューティフル」と比べられる事が多いようで、ライフ・・よりいい!という声も多く涙が止まらなかったという意見も多数あったよう。
しかし私はライフ・・のように感情移入できなかったし、涙も出なかった。

嘘には人を傷つけるものもあるが、人に希望を持たせる嘘もある。
自分の嘘が招いたある事件をきっかけに、ジェイコブは嘘をつき続ける決心をした。

でもこの事件が説得力に欠けるような気がしたので、最後まで感情移入ができなかった。ジェイコブがすらすらと上手に嘘をつくシーン。あれはジェイコブのキャラクターではないのでは。。完全にロビンだからしゃべらせた、って感じでちょっと冷める。ジェイコブより医者の先生の方がとても印象に残る。
上手に作っていたら、もっと素晴らしい話になっていたのに残念。

同じく戦争がテーマでロビンの映画だったら、「グッドモーニング ベトナム」の方が作品としては良いのではないか?
少なくとも、ロビンの魅力はとてもよく出せていると私は思う。

しかし内容はともかくとして、ロビンのあのくしゃっとした笑顔には癒されると思うのは私だけか?
とても魅力的な人だと思う。


[PR]
by suga_m | 2005-03-15 17:16 | 映画

グッドナイト・ムーン

ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドン、エド・ハリス。

この人たち、共演していたのかー。(意外にも知らなかった)

ジュリア・ロバーツは元気が良くて失敗ばかりだが、信念をしっかり持っている。みたいなキャラが多い気がする。スーザン・サランドンは完璧主義者ぽい雰囲気でそういう役が多い気がする。イメージ通りのキャスティングなのかも。

前妻との間に子供がいて、若くて綺麗な新しい恋人は子供や前妻からは疎ましがられ。。しかも前妻は治ったと思っていた癌が再発。。
設定としては、わりとあるような感じの話。

2人の女性の間にいる男エド・ハリスは控えめな演技。あくまで焦点はこの2人と子供にあてられているような作りになっていた。
ジュリア・ロバーツが押され気味な感じがしたが、それはそういう風に意識して演技していたのか、単に食われていたのか?気になる所。
スーザン・サランドンの演技はキラリと光っていて、細かい心理描写がとても上手い。
ストーリーは、ジャッキーが死ぬところまではやらない。お涙ちょうだいの映画ではないところが逆に良いかなと思う。

皆で記念撮影。そこにジャッキーが「あなたも」とイザベルを誘う。
笑顔の記念写真のラストシーン。

ジャッキーはイザベルが憎かった訳じゃなく、本当に「子供達をまかせられる女性なのか」試していたのでは。。。

劇中で流れていたジョン・ウィリアムズの曲がとても印象的で良い味を出していた。。。。



[PR]
by suga_m | 2005-03-05 15:15 | 映画