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フロム・ヘル

ジョニー・デップ、ヘザー・グラハム主演。
デップ様が続いてるけどいいかなと思って借りてみた。
あれ?これって彼が切り裂き魔じゃないの??
んん??
「ジョニーが切り裂きジャックに挑戦」という見出しに「=犯人」と思いこんでしまったため、いまいち入り込んで観ることができなかった。非常にもったいないことした。。(バカ)

まあいいんだけど、ジョニーってば、こういう時代ものが似合うっていうのか。
落ちはこちらの勝手な思い込みもあって、「えー!なによそれ」てな感じ。
ただアヘン中毒の刑事役ってのは、似合ってたなー。以前観た「シークレット・ウィンドウ」もそうだけど、ちょっとすさんだような雰囲気の役が似合ってる。
それに時代物の衣装姿も、すごく似合ってる。この映画は、ジョニー好きにはたまらないんだろうなあ。
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by suga_m | 2006-03-30 21:59 | 映画

オールドボーイ

韓国映画です。
原作は漫画。土屋ガロン(狩撫麻礼)&嶺岸信明の「オールドボーイ」。
ある日突然誘拐されたオ・デス。15年という長きに渡り監禁された彼は、ある日突然解放される。自分を監禁した奴をつきとめ復讐するのが、今の彼の生きる糧になってた。

まあ重い話でエグイとこも結構あり。なんだけど、ところどころブラックユーモアがあって、面白い。
監禁屋ってのは良い発想だなーと思う。面白い。
オ・デスが監禁屋をつきとめ乗り込んだシーンがめちゃくちゃ笑える。
こういうの、好きだなあ。原作も同じなのかな?

どうして15年も監禁していたのか、という理由が分かった時。確かに彼のやったことは、悪い。けれど。。そもそも禁断の世界に踏み込んだ自分達はどうなのか?とかそんな人目に付くところで愛し合っていた自分達はどうなのか?なんてこと思ってしまったんだけど。
そして最後には、お互いの恨みがぶつかりあい。。

監禁された恨みを晴らすべく奔走する男が、実は逆に恨まれていたというストーリーは良いかも。役者もなかなか良い感じだった。特に恨みだけで生きてる男の、何をも恐れない様っていうのかな?よく出てたと思う。でも普通は15年なんて、気が狂ってしまいそうな気がするけどね。それだけ恨みを糧に生きてたってことなんだろうけど。
最後のシーンは、回りくどくて要らない気がした。ちょっと残念。

狩撫麻礼原作だと「天使派リョウ」を持ってるけど、面白いストーリーで好きだ。
この作品も読んでみたいなと思った。
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by suga_m | 2006-03-25 10:56 | 映画

引き裂かれたカーテン

アルフレッド・ヒッチコックの50本記念作品らしい。。
友達ののぶちんのお勧め映画で、探して捜してやっと先日見つけて、鑑賞。
ポール・ニューマン、ジュディー・アンドリュース主演。ポール・ニューマン、なつかしー。
実は、一度途中まで観て寝てしまい、続きを翌日観ていてまた寝て。。結局細切れに観たのであまり感動が得られなかった。(笑)
いや、別に面白くないからって訳じゃなくて、単にワインを飲んでて眠くなってしまったというだけの話なのだが。
この映画、現代の映画にはないものがあり、新鮮だった。
リント教授との絡みや、バスとか劇場のシーン等、妙にハラハラさせられる箇所がある。バスのシーンは結構長かったような気がするのだが、飽きさせず観ている者を引きつける。何がどうという手法ではないのかもしれないが、その辺りはヒッチコックの上手さなのかなと思った。多分下手な人が作ると中だるみ。。になってしまいそうなシーンだったのは、確か。

やっぱ今の映画って、結末が二転三転したりして、ひねりすぎてややこしかったりするんだよね。
この映画は、最後まで「どうなるんだよ」と思わせるけど、結果はまあ分かっているのである意味安心して観れたかも。

ヒッチコック映画としては評価が低いみたいだったけど、どうなんだろ?それほど彼の作品を知ってる訳じゃないから、なんとも言えないんだけどね。

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by suga_m | 2006-03-20 22:41 | 映画

ヴィレッジ

Mナイト・シャマラン監督、ホアキン・フェニックス、エイドリアン・ブロディetc。
んーと、まず決定的に間違ったのが、ホラーと思い込んで観てしまったこと。
いや、ひょっとしたら違うのかもなんて事も、ちらりと思ったりもしたのだが。
時代が古いのかなー?という感じもしたのだが、このあたりがちょっと分かりづらい。
村人の服装やら生活ぶりは「アーミッシュ」を彷佛とさせる感じがした。
監督は、ここからヒントを得たのかもしれない。
しかし、彼等は文明から離れた生活をするのが目的ではない。ある理由から外界とは森で隔たれたところでひっそりと暮らしている。なぜ外界とはつながりをもたないか。。ここがこの映画のポイントになっている。

正直こんなことあり得ない。不可能だと思う。
楽しいことも辛いことも、全て受け入れて生きていたい私にとっては、なんか釈然としない話だ。だいたい、そんなことがしたいなら、したい人間だけですればいいのでは?
結婚したり、子供をもうけたり。。
一番不幸なのは、望んでもいない生活をしなくてはならない子世代、孫世代。
そして一番弱者である、知的障害、視覚障害を持った人間。
劇中では、彼等がキーマンになっている。これはとても皮肉な話ではないか。。
人間の弱さ。大きな愛情。
それとも知ることの恐さ。知らないということの恐さ。。

観終わってからあれこれ考えていたら、この映画は実はとても深い話なのではないか、と思った。
社会派?人間ドラマと言った方がいいかもしれない。

最後に出てくるシャマラン監督。。ほかの作品でもちらりと出演していたようだが、彼はユーモアがあるらしい。。それとも単なる出たがりか?(笑)
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by suga_m | 2006-03-15 20:36 | 映画

シークレット ウィンドウ

スティーブン・キング原作の「秘密の窓 秘密の庭」という小説の映画化。
小説家モート(ジョニー・デップ)の前に、突然現れた謎の男シューター(ジョン・タトゥーロ)。
自分の小説を盗作したと詰め寄る、この男の正体とは。。

この映画の残念なところ、と言ってよいのか分からないが、シューターが現れてしばらくするとその正体が分かってしまう。というか、こういう手の話が好きな人ならば、だいたい結末がどうなるのか想像がつくと思う。

ただ、展開が分かったからと言って「つまらない」かと言えば、そうでもない。
終わってみて夫は「つまらんー」とか言っていたけど、私は結構好きだ。
というのも、ジョニー・デップがよく演じているから。もちろんジョンも良い味出しているのだが。なんか神経質な感じとかだらしなさとか、ちょっと創作活動に行き詰まった小説家をよく表せているとこがいい。
はまり役だと思う。

編集でカットされた未公開シーンも観たが、確かに入れない方が断然良かった。
この判断は正しかったと思う。

スティーブン・キング原作って、ハマる時も多々あるので正直どうかなあと
思っていたのだけど、この映画は良かった。変に長くないところもポイントかな。

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by suga_m | 2006-03-11 23:12 | 映画

感染

佐藤浩市、高嶋政伸他。。
キャストは揃えたものの。。。
まあ「予言」よりはホラーっぽかったけど。。
給与も払えないくらい、医薬品も底をつくような経営危機状態の病院なんだけど、あんまり説得力がない。
まあそうしないと、医療ミスを隠す理由とかに困ったのかもしれんが。。
あんなおどろおどろしい病院、今時どうかと思う。わざとらしすぎる。

謎の奇病みたいなところは良かったのにねー。
「意識に感染」とかも、もっとちゃんと説得力あるつくりにしてくれたら、それなりに楽しかったのだろうけど。訳の分からん終わり方だった。ブランコとか、本当に意味不明。すっごい意味が含まれてるのかって思ったのに。

はっきり言ってぜんぜん恐くない。それよりも佐藤浩市と高嶋政伸のからみとか見てたら、笑えた。あと佐野史郎も笑えたな。何故か「喰いタン」の五十嵐を思い出しちゃって。笑かしたら駄目だろ、ホラーで。(笑)

これも「予言」と同じで、ジャケットに騙された感じ。いろんな人使ってるのに、残念。
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by suga_m | 2006-03-09 21:15 | 映画

セイブ・ザ・ワールド

今回の大穴予想でありました、この映画。実は面白いかも。。と思ったらば、見事大当たり!
マイケル・ダグラス、アルバート・ブルックス主演。
息子の結婚相手との初顔合わせの当日に、任務に絡むゴタゴタに巻き込まれたCIA潜入捜査官スティーブ(M・ダグラス)が、花嫁の父親ジェリー(A・ブルックス)を巻き込んで起こす騒動を描いたコメディー映画。実は昔の映画のリメイクらしい。
まあそんな事は良いとして、色んな意味で、はちゃめちゃオヤジをやらせたら右に出るものはいないと思う、マイケル・ダグラス。シリアスよりもいいんじゃない?!新境地って感じか。
内容が内容だから、深く考える必要もなし、単純に楽しめる。
音楽がこれまた最高!!最後、ビーチでの結婚式を津波(笑)でめちゃくちゃにされてしまうシーンは大爆笑!これだけでも観た甲斐があったというもの。
そしてラストシーンは、ちゃんと結びができてる。ストーリーなんかどうでもいい、みたいなコメディ映画では終わらないところが、グッド。

デヴィッド・スーシェ演じるゲイおやじのジャン・ピエール。彼がいなかったら、この映画は成り立たなかった。良い役者だと思う。

この映画では、パワー全開オヤジの姿をとくと観てほしい。(爆)
元気が出る映画だと思う。

ちなみに。。。プロレスラー小川直也と橋本真也が声優を担当したハッスル・バージョン日本語吹替えってのは、聞かなかった。。(スマン)
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良い映画だったから、画像もデカく。。(ウソ)
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by suga_m | 2006-03-04 10:46 | 映画

予言

つのだじろうの「恐怖新聞」が元になっているのだが、全く知らなかった。
まああんまり期待はできないのだろう、と思った通りのできばえ。
面白そうに作ってある宣伝に、うっかり観てみようと思ってしまた所が運のツキ。。(笑)

最終的に、過去のいろんな時点へ飛んでいくところなんか、ややこやし過ぎる気がする。
結局のところ、父性愛ってことでなんとなく終わってしまった感じ。
三上博史を父親に持ってきたところはなかなか良い(彼にはこういう役が合っている)が、
それがなかったら観られた映画ではないと思う。。。別れた妻がのりピーで(笑)、
意味のないラブシーンとかあるし。
これってホラーか??ホラー好きとしては、全く違うジャンルって気がするんだけどね。
さて、「感染」はどうかな。。

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by suga_m | 2006-03-02 15:06 | 映画

AVP  エイリアンVSプレデター

いわずと知れた、エイリアンとプレデターとの戦い。
これは結構期待していた。「絶対つまらないから」と言う夫を無視して借りた。
多分接近戦ならエイリアン。しかしプレデターはすごい武器を持っているし。。どうなるんだろう?と。

しかし。。。
アンタの言う通りだったよ、負けたよ。。ちくしょー。。
ストーリー自体なんだか強引。
自分たちのゲームのために、プレデターが南極の氷の下にエイリアンを眠らせているという設定。
なんじゃそりゃ?
で、がっかりしたのが、人間と手を結ぶプレデター。協力してどないすんねん。
勇者の印??
アホ言っちゃいけませんよ。
同じ地球外生命体ではあるけれど、エイリアンは原始的、プレデターはより人間的、ということらしい。
ふーーーん。
つまらん。
単純に「どうなるんだろう??」という子供的ワクワク感を、見事に裏切り踏みにじってくれた作品である。

「ガッカリだよっっっ!!」  ←さくらづかやっくん


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by suga_m | 2006-03-02 15:01 | 映画