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Mr.&Mrs.スミス

アンジェリーナ・ジョリー、ブラッド・ピット。
結婚して6年のジョンとジェーンは、お互いに決してばれてはいけない秘密があった。

単純に観て楽しめる映画かなーと。。思っていた。
が!まさか、夫が液晶テレビ壊れてる時にこれを借りてくるとは〜〜〜〜!おのれ〜!
自分がアンジーになってぶっとばしたくなった。(ウソ)

プロの殺し屋という素性を知られたからには、相手を抹殺しなくてはならない。夫が妻を、妻が夫をターゲットにして壮絶バトルを繰り広げる。。。単純に言えば、夫婦間のトラブルで2時間ドンパチやるっていう映画です。

「トゥームレイダー」からこっち、強い女のイメージのアンジーだけど、似合うねえこういうの。
かたやブラピだけど、「メキシカン」の時みたいにちょっとドジなおとぼけキャラがいいね。完璧でクールな殺し屋じゃないところが良い。殺した人数を語るシーンにも現れているけど、ジョンの方が完全無欠だったら、つまらなくなっちゃうからね。

愛してない、と言いつつやっぱり深く愛してしまってる。
お互いがお互いを始末できないから、相手に自分を殺って欲しい。
銃口を向けながら「撃ちなさい!」、と涙ぐんで凄むジェーンに、撃とうとしないジョン。ベタだけど、まあそういうものでしょう。
後、お決まりのセックスってことで、夫婦はお互いの愛を確かめあうのだった。ちゃんちゃん。(笑)

カウンセリングに始まりカウンセリングで終わるというのは、今ひとつな感じはしたな。アメリカでは当たり前の光景なんだろうけど。
この映画はやっぱ大画面で観たかった。小さい画面じゃ眠くなっていかん。(笑)

プライベートでも子供をもうけたりと、何かと話題なビッグカップルってことらしいけど。いちゃつくシーンは素でやってるのか。。?
なんてことをふと思ってしまった私。
人がくっつこうが離れようがどうでもいいけれど、まあ幸せなんだったらそれが一番だよね。(いつまで続くのか?なんて野暮は言いっこなし?)
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by suga_m | 2006-06-29 16:19 | 映画

フライトプラン

ジョディー・フォスター主演。
閉ざされた空間。娘を守るために一人戦う母親。。。「パニックルーム」を彷佛とさせる映画。しかし、これ。。何が描きたかったのか?特典も見てないから、よく分からないけど。
最後に乗客の一人が「凄い母親だ」とつぶやくシーンがあるけど、凄い母親を描きたかったのか?(笑)
なら、その点では成功しているが。。
上空1万メートルで娘が行方不明。。誰も娘を見たものはいない。この設定はどうなんだろ。誰一人として娘を見たものがいない?そんなこと現実にあるのかー?
100歩譲ってあったとしても、娘をさらっていく時、誰にも見つからないなんてこと、それこそないんじゃない?大体映画的に娘同伴なのはカイルの妄想だった、なんてオチな訳がないんだからさ。。誰が犯人なのか。。なぜ娘をさらったのか。
犯人の動機は?なぜ彼女らを狙ったのか?全てが中途半端で全く説得力なし。
ただ、母親の必死さ加減は分かりやすいけど。。感情移入はできなかった。もしそれを狙っていたのなら、いいんだけど。(やっぱジョディーの演技力ってことか)
あの犯人自体しょぼかったし、キャビンアテンダントにいたっては、その存在が何だったのよって感じ。
飛行機という閉ざされた空間を生かしきれてない。
航空機の設計士で、乗ってる機も自分が設計したという設定だが、「私は誰よりもこの機のことを知り尽くしてるのよ、おーほほほ」って感じもあんましないし。大してアクションがあるわけでもないし。。
最後に娘を抱えて飛行機から降り立ち歩いてくるシーンとかも、全然感動的じゃないし。気持ちが入っていかなかったのも、しょうがないのかな。
とにかく何が言いたかったのか、描きたかったのかが分かりにくい。
ジョディーがなんでこれに出たのか、よく分からない。子供を守る強い母親という役柄
に、執着でもあるのか?なんてことを思った。
私は「パニックルーム」の方がまだ良かったと思うなー。。さんざんな評判みたいだけど。
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実は我が家の大型液晶テレビが故障してしまい、修理に出している。。そろそろDVDでもと思った矢先のことで、がっくり。14インチのテレビじゃなーと思っていたら、夫が借りてきたので観てしまった。さすがに映画観るような大きさの画面じゃないな〜。
もう1本映画あるけど。。大画面じゃないと観る気がしない映画だものなー。
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by suga_m | 2006-06-27 15:42 | 映画

クールランニング

「氷?雪?何それ」状態の南の国ジャマイカから、無謀にもボブスレーチームを結成し、いざ冬季オリンピックへ!!
という88年のカルガリーでの実話を元に作られた映画。
挑戦するのは、ジャマイカでは屈指のアスリート4人組。
コーチを含め、それぞれに事情もあり、時には分裂しそうになりながらも努力し、ついに念願のカルガリーへ。
場違いだと冷たい目で見られ、中傷やいじめを受けようとも、陽気なジャマイカ魂でなんとか乗り切ろうとする彼等。
強豪スイスチームのかけ声を真似してスタートするが、何かが違う。
自分を取り戻そう。自分たちらしくやればいいんだ。そう決めた時、肩の力が抜け「クールランニング!」のかけ声と共に、彼等はジャマイカ人の誇りと明るさを取り戻す。。
このシーンと、ラストの「ゴールまで行こう」と歩き出すシーンは、なかなか感動的。
単なるコメディ映画で終わらず、様々なメッセージを観る側に送ってくれるこの映画。
今まで何度となく観ているが、お笑いあり、感動あり、底抜けに明るいジャマイカの楽しさ、リズムを感じることができて、いつ観ても良いなあと思う。
元気になりたい時、ちょっと涼しくなりたい時(?)、ぜひ観てほしい。観終わった時、清々しい気持ちになれる映画だと思う。
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by suga_m | 2006-06-04 15:15 | 映画