<   2007年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

ブロークバック・マウンテン

男同士の愛の物語。
かなり話題になっていたので、いつか観てみようと。。。
でも男同士ってのはね〜〜、ってちょっと尻込みしてたのも確か。
ワイオミングの大自然は壮大で美しい。
寝食を共にすると、結びつきは深くなる。同じ仕事をすればなおさら。
そして恋愛に落ちるのも。。
自身の体験を通しても、十分すぎるほど理解できる。
保守的な田舎町もね。

でもね、でもそれが男同士の愛情物語ってなると。。。
キツイ。いきなりやっちゃうのかよー!どっちがどっちだよ〜、暗くて分からん!!
いや、見ない方がいいのかも。。(汗)
そもそも潜在的にそのケがあったのか?!
うううー、納得いかん!
意識するならするで、もっとじわじわきてくんないとさー。いきなりはやめてほしい。

始めはそんな感じだったが、中盤から様子が変わってくる。
なんだかとても入り込んでしまっている。
年代も年代だし、保守的な田舎町。。。結果は目に見えてるし、予想がつく。
分かってるだけに切なくなるんだよね。
ジャックが両親にイニスの話をしていた事実。
あのブロークバックマウンテンでの夏のひととき。
ジャックの着ていたシャツ。
血が付いたシャツをそのままの状態で、彼はクロゼットにしまっていた。
そのシャツを一人眺め、涙するイニスを見ていてあたしもしんみり
泣けてしまった。

ううう、イカン!やられてしまったぞ!!

今はケータイがあって、いつでもメールも電話もできて、それは便利。
便利なんだけど、情緒はない。
手紙が届く嬉しさや、連絡のとれないもどかしさ。。。
そんな昔を思い起こした。とか言いつつ、めたくそメールばっかやってるんだけど
あたし。

しかしジャック役のジェイク・ギレンホール。どっかで見たぞと思ったら、
「デイ・アフター・トゥモロー」で息子役だったじゃん!!
どうもにやけ顔が生理的に受け付けない。。
なんてまあ、あたしの好みなんかこの際どーでもいっか。(笑)

今までレンタル店では夫しか会員になってなくて、彼が借りるか。。って時に便乗してたあたし。
でも最近やっと自分でも会員になった。
だから借りたい時に借りたいものを借りられる。
あーもっと早く会員になってれば良かった。
なので、これからはもちっとマメに更新できそう!?(^◇^
e0014639_5473784.jpg



☆追記
気付けばこれが100個目の記念すべき記事でした。
よく書いてるなー。まだまだ書くぞ。(笑)
[PR]
by suga_m | 2007-07-27 20:48 | 映画

saw2

前作より1年後という設定らしい。
1のラストにブーイングした割に、またも借りてしまうあたし。
興味が先に立って。
グロさや痛さを前作よりもパワーアップしようとしたのかな?
注射針の海は、かなりきつかったけど。

今回はどういう展開になるんかなーと思ったら、そうきたかと。
しかし、解析班の到着はめたくそ遅いし、チームは何するでもなくただ時間を費やすのみ。非現実的すぎ。いくらゲームにつき合えっていってもねえ。
女刑事の言動も???
でも最終的に言ってることは正しかったよねえ。。。
ああ哀れ、エリック。。。
3も出てるのは知ってるけど、もう作りが「どんどん行くよー」って感じ。どこまで続くのか。

にしても、ジグソウは末期ガンなのになんで一年も生きとるんじゃ?
そこまで命長らえるのなら、もっとまともなことすれば良かったのにねえ。
最後の最後にしちゃ元気良かった気がするけど。(-_-

確かに「わ、イタソー」ってドキドキしちゃうけど、恐くはない。
やっぱりな、っていう出来なのに3もまた借りると思う。(学習能力はない)

ちなみに「saw」の記事はコチラ

e0014639_21425916.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-07-24 14:23 | 映画

レディ・イン・ザ・ウォーター

またやっちゃってくれましたよ。シャマラン監督。
今回も宣伝を見た時「なんとなくミステリーとか恐い雰囲気の映画か?」と思ってしまったが、大間違い。
宣伝に惑わされるな〜っ、監督にまどわされてはイカンぞ〜。ってアタシだけ?(笑)

「シックスセンス」で衝撃のデビューを果たし、そのまま燃え尽きたと言われたこともあった(らしい)監督だが。。。
しかしこの人の映画ってのは、なんか気になるのよね〜。
伝えたいことがあるんだろうなーってことは、思ったりする。
でもそれが伝わっているかは、また別なんだけどもね。(^^;
今回の話は「童話」っていうか、「おとぎ話」っていうか。

だだっ広いアパートの、それまでは取り合えて何の関係性もない管理人や住人が、伝説の重要な役割を担うことに。。。。
水の精ストーリーを元の世界に戻すことが重要なのではなく、そこからつながっていく
世界を描いた話。そこが分からないと、何だったんだろう?ってことになる。
毎回毎回監督は、出たがりだね。今回はとっても重要な役割で台詞も多いし、もう完全に役者だよ。しかも以前より若返っているような気がする。年齢不詳男。(^^;;

彼等アパートの住人たち。。もしもストーリーに出会わなければ、皆全く何のつながりもない赤の他人のままだったはず。
現実の世界に置き換えても、そういうのってとても分かる。
ひょっとしたら、今日すれ違った人が自分の人生に大きく関わってくることになっていたかも。。そんなこと、時々静かに考えてみたりするもんね。

「サイン」とかもそうだけど、くすっとした笑いがある。
そういうのが、結構好き。
あたしは彼の作品、嫌いじゃないな〜。とりあえず見てみたいと思わせられる
んだよね。

あの死にキャラの人は可哀想だった。
e0014639_1095625.jpg
[PR]
by suga_m | 2007-07-23 10:13 | 映画

エミリー・ローズ

悪魔払いの儀式といえば思い出すのが「エクソシスト」。
「悪魔」というのは日本人には身近に感じられないものではあると思うが、「悪魔憑き」=日本でいうところのいわゆる「悪霊に取り憑かれた」と似たようなものと思っていいのかな〜?
悪霊を祓うってのは、日本でもよく聞く話だよねえ。
いずれにしろ、例えば霊魂の存在を信じる人ならばこの手の話も信じられるかもしれない。

エミリーは悪魔に取り憑かれたのか、それとも病だったのか。
なぜ彼女は死んだのか。医療措置をしなかったからか、それとも神父の過失なのか。

事実を元に作られたものであること。
この手の話が裁判になるということも凄いが、ラストで明かされる真実に驚かされた。
実際裁判中に神父はもちろん、弁護士まで不思議(恐い)体験をしているし、偶然かもしれないけど一旦は証言をする決意をした医師である男性は、弁護士の目の前で事故死している。偶然と片付けていいのかな。

現在も彼女のお墓にはたくさんの人が訪れるという事実が、物語っているように思う。
自分の目で見ても信じない人は信じないだろうけど、この映画を観ると信じざるを得なくなる人もいるだろうな〜。
私は実際見たことも感じたことも、写真におさめたこともあるからなー。。。
この世には不思議なことがたくさんあって、科学では証明できないことも
確かにある。と思う。
まあどう感じるかは観る人の自由だけども。
運命を受け入れた彼女に対し。。。手を合わせたい気持ちになった。



e0014639_2226294.jpg
[PR]
by suga_m | 2007-07-19 22:35 | 映画

イン・ハー・シューズ

簡単に言いますと「自分探しの旅」みたいな映画。
姉妹役の二人、なかなかにリアリティを追求した感じで良い味を出している。
容姿はイマイチ?でも仕事はよくできる、頭の良い姉。定職もなく、男関係にだらしない可愛い妹。
男女の別関係なく、相反するきょうだい関係。しかもお互いにコンプレックスを抱いている。。。ってよくあるパターンな気がする。
私自身、ものすごーくよく分かるもの。(笑)

タイトルにあるように、この映画はが象徴的な存在として使われてる。
靴は人生そのもの。自分にピッタリ合う靴を探して、きっと誰もが旅をしている。

その言動にちょっと眉をひそめたくなる妹に、キャメロン・ディアス。
正直いって、あまり共感できない前半に比べ、後半の彼女は自分のことのように共感できる。
皆、人には言えない思いをずっと密かに抱いていた。
いつかきっと、時間はかかっても分かりあえる時が来る。
いつかきっと。時間はかかっても、自分にピッタリの靴が見つかるに違いない。
そんな希望を抱かせてくれるストーリー。
教授との突然の別れ。。
義理の母と娘婿。「あなたに謝らなければ」とお互い歩み寄った瞬間。
コメディかと思ってたけど、意外な展開に涙がぽろり。。。
ホームの老人たちのいきいきした姿、そして祖母役シャーリー・マクレーンが
花を添えている。

ところで、この姉役はどこかで見た記憶はある気がするのに、他出演作のタイトルを見てもピンとこないんだけどー。
でもって姉の友達役は、あの「羊たちの沈黙」で上院議員?の娘?誘拐された役をやってた人だよね?!!そこが一番の疑問。(爆)

e0014639_23242141.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-07-18 23:33 | 映画