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サウンド・オブ・サンダー

タイムトラベルが可能となった近未来。
過去のものを持ち帰ったために、生態系が変わり危機的状況に。っていう設定の映画。
脚本のベースになったのはレイ・ブラッドベリの短編だそうだが、そういえば昔この人の話を読んだような。。。名前に記憶があるな〜。でも何だったか全然思い出せないんだけど。

このストーリー、結果的に恐竜とヒヒが混ざったようなへんてこな生物がでてきたりする。あとはウトウトしちゃったんであんまり覚えてないんだけど、へんてこ生物の見てくれについては、ちょいと発想が貧弱な気が。。
ま、こういうことは可能でもやらない方がいいってことですか。
B級の香り満載の映画なんで、そう思えばそれなりに楽しめる?!
個人的には・・・・・・。(-_-;e0014639_13454255.jpg
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by suga_m | 2007-10-31 13:51 | 映画

ザスーラ

「ジュマンジ」の二作目(?)の映画。
子供が見なれないゲームを見つけ、やってしまったことで不思議空間に入り込んでしまう。ってとこは「ジュマンジ」と一緒なんだけど、登場人物に設定、ストーリーは別のものになっております。
ティム・ロビンスがお父さん役。でも最初と最後しか出てこないし、特に重要な役割を担ってない。
あくまで主役は二人の兄弟。
ゲームをやったおかげでだだっ広い宇宙を漂い、ゾーガンとかいうトカゲ人間に襲われ。。。
CG満載だわーと思ったら、なんとこれがCGではなかったそうな。
大きな家の模型を作ったり、セットをいろいろと動かせる装置まで作って、子供たちはそれはそれは撮影が楽しかったよう。
しかし悲しいかな、言われなければだれしもCGと思い込んで疑わないと思う。だから特典を入れたのだろうけど。
家好きなあたしは、巨大家模型ができる様子を見ててワクワクしちゃったよ。本物を作るのとなんら変わりない作業だったらしいわ。(笑)
子役二人は、なかなかよく演じてたと思う。でも個人的には「ジュマンジ」の方が面白い。
役者が面白かったもんな〜。やっぱロビン・ウィリアムスが好きだ。いい味出してる。

まあ・・・特に可もなく不可もないってことで。
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by suga_m | 2007-10-24 17:23 | 映画

ザ・センチネル

「センチネル」とは「番人」という意味だそうだ。
こんな映画あったのねー。ベスト○○の中身が多少入れ替わっているのに気付いたあたし。
実はマイケル・ダグラス結構好きだったりするのよねー。
壊れるか裏切られるか。。等の役をやらせたらめちゃ面白いマイケルのことだから何かやってくれるかもと思ったら、予想外というか予想通りというか。
やり手のシークレット・サービスで大統領の護衛を務める傍ら、なんと大統領夫人(キム・ベイシンガー)と恋仲になっているという設定。お粗末すぎてあぜん。何この安っぽい昼ドラみたいな展開は。
いや、SSといえども人間だから、そういう感情もあるでしょうよ。でもさー、いくらなんでも任務の重要性からそんなことは思ってても、普通口にも行動にも出せるもんじゃないだろ。
いきなしコケた。(-_−;;
ま、結局内部に裏切り者がいる、というよくあるパターンの話でして。
「24」を見てないあたしは知らなかったが、キーファー・サザーランドはドラマと同じような役柄(SSのエージェント)らしくてがっかり、って声が多かったみたい。
うーん、これはシークレット・サービスを小馬鹿にした作品か。いやそれ以前に大統領、アメリカ国家をコケにした映画では。大統領を守る立場でありながら、一方では裏切っている。一番の裏切り者はピート、アンタじゃん。(笑)
親友(キーファー)の妻を寝取った云々というエピソードも、マイケルならでは。
結局内々におさめられたもう1つの裏切り行為は、ピートが退職することで闇に葬られる。。。何も知らない大統領のなんて間抜けで可哀想なことか。
こりゃー、こういう役はほかの俳優には無理だ。マイケルじゃなきゃ。
その点だけ評価!(爆)

ちなみにマイケルは1944/9/25生まれだってさ。ハリソン・フォードより2つ下!逆に見えるけど。。。。(^^;

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by suga_m | 2007-10-20 16:39 | 映画

16ブロック

たまたま16ブロック先の裁判所まで証人を送るはめになった主人公。
その証人が重大な事実を知っていたため、予想外な展開に。
まーこれでも観てみるかあ〜、なんて全く期待なく借りた作品。
ところがどっこい。
個人的に、今までのB・ウィリスの作品中でかなり良い部類に入るのではなかろうかと。
アルコール漬けの刑事ジャックがなかなか板に付いてた。
酒瓶を落としてまで証人を守るあたりは、ただの足の悪い酔いどれ刑事ではなく、かつては敏腕だったのねと観てる側に思わせる。映像だけで伝えるところが良し。

映画のストーリーと実際の時間が同時進行なのは、どっかのドラマを彷佛とさせる。
でも今どき101分で終わらせるあたり、くどくなくていい!
私が結構好きなデヴィッド・モースは悪役。エディ(モス・デフ)は何しゃべってんのかが聞取りにくいし、黒人がしゃべり倒すのは結構パターンなんで最初はウルサ!と思ったけど、その後はラストまでとても良い味出してたなあ。
何か天真爛漫な感じがあり、憎めないそのキャラクターが魅力的。
このエディ役が最後まで決まらなかったらしいが、分かる気がした。
とても重要で難しい役所だからね〜。

劇中「「良い兆し」「運命」「人は変われる」といったキーワードが出てくる。
何度も出てくるこのワードが非常に大切なのよね。
確かに護送するのがジャックじゃなかったら、エディは抹殺されてたんだし。
エディを送ることにならなければ、ジャックも現実から目をそらすことをやめなかっただろう。
バスのシーンとラストは、ほろりとさせられちゃったなー。
(つか、涙もろすぎなだけって感じ?)

ただ、もう1つのエンディングってのはね〜。
ラストだけを観るのが嫌だったので、「もう1つのエンディングバージョン」を娘と観た。(暇人?)それぞれのエンディングで、フランクが全く別人になってるんだけど。そのへんをデヴィッドに聞いて欲しかったっす!
あたしとしては、もう1つのエンディングが実は当初の脚本だったのでは。。と思ったのよねえ。何故か?何となくだけど。(オイ)
夫が「観客が納得する終わり方にしたんだろ」と言ったので、ひょっとしたら当たってるかも!?娘も「結構良かったよね〜〜」と。とにもかくにも、なかなかハートウォーミングな映画である。  


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by suga_m | 2007-10-11 15:24 | 映画

ハンニバル・ライジング

意外にも、私より夫が観てみたかったという映画。
衝撃の作品だった「羊たちの沈黙」のレクター博士の生い立ちの話なんだけど、これがまた全く別物なカンジで。
レクター博士ファンは、はっきり言ってガッカリすると思うわ。
フランスに住む若くて美しい叔母が、ムラサキっていう日本人(コン・リー)で。
しかも甲冑とか日本刀とか、見た瞬間やな予感〜〜〜!が的中!(笑)
フランスのお城みたいな邸宅で、剣道。。アクションヒーローものの特訓か?
もう興ざめっすよ。
それに狂気のレクターが生まれたきっかけは「復讐」だったってのもねえ。
普通過ぎねーか?
ストーリー的に、猟奇的でショッキングな殺人シーンが入らないといけないのは分かるしホラー好きだから全然問題ないと思っていたんだけど、私にしてはなんだか珍しく引き気味な部分も。
小道具(特に日本刀)の使い方が失礼きわまりない気がして、気分悪かったしな。
あとレストラン経営の男が、レクターの妹ミーシャのバングルを娘につけさせていたってとこは、一番エグかった!!普通の人間の神経ではあり得ないだろ!
死んで正解!(笑)
幼少期の体験へのトラウマが、人格形成に大きな影響を及ぼし犯罪へと走らせる。。
という話はよく聞くけど、ギャスパー・ウリエルの演技に説得力が欠けていたってことですかねえ。
やっぱり、ある種の美しさすら感じさせたアンソニー・ホプキンスのレクターのイメージが強すぎるのか。

個人的には、中途半端に成長した青年期よりも子供時代をもっと描いて欲しかった気が。ま、復讐劇だから子供じゃ駄目なんだけどね。

良い点を上げるとするならば、
終盤の「お前も食っただろう?」
ラスト「お前の首を貰いにきた」
って2つのシーン。
意外性があったのと、ラストはレクター博士っぽい!って思ったから。
そんだけかな。夫共々ブーイングでしたわん。
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by suga_m | 2007-10-04 16:03 | 映画