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ハリーポッターと不死鳥の騎士団

多分この先シリーズを観ることはないかなとも思うんだけど(実際焼いてもらった中で一番興味がなかった)、一応書いておこうと思う。
実は全く、一作も観ていない。なのでこれが初ハリポタだったのだけど、思ったよりついていけた。
というのも娘がここまでは原作を読んでいたので、レクチャーを受けつつ観ることができたから。(その後は熱が冷め、もういいやと思っていたのが、最近また読みたい気持ちが再燃しているらしい)
CGはなるほどねという感じで、あまり驚きはなかったような。
それよりも作者のローリング氏が映像化したハリポタを自身でどのようにイメージし、それがどの程度具現化されたのか??というところが気になったかな〜。
あまり感想という感想はなかった。
娘曰く「この本を無理に映画にする必要ない気がする」
うーん、なるほどね。
相当にはしょっている感じが、ちょっといただけなかったらしい。
長い話だから、しょうがないとは言ってもね。その辺は原作を知っている人にとっては、不満が残るところか?
よく分からんが。。。
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by suga_m | 2007-12-31 17:46 | 映画

かもめ食堂

インテリア好きには有名な映画となったこの作品。
誰もがいいというので、気になってしまい借りたいけれどいつも貸し出し中。
それもそのはず、なぜか1,2本くらいしか置いてないもの。
人気なんだから、もっと入れればいいのに、ケチ!

さて、舞台はフィンランド
なぜにフィンランドでないといけないのか?!北欧ブームに乗ったのか?
定かでないが、劇中にも出てくるシーンが理由の一つではないか、と思う。
フィンランド=。日本人の朝の食卓でご飯のおかずといえば=なんである。
なるほどそうかー。と思った次第。(笑)

この映画でいいところは、やはりメインの三人小林聡美、片桐はいり、もたいまさこでしょう。
小林聡美は独特。そっけないようでそうでもないし、目立たないようでどこか目立つし。片桐はいりはでかいのにびっくり!!しかもやはり不思議ちゃんで、年齢不詳感がただよってる。
もたいまさこは、すごい独特な空気感をただよわせている人。
静かなんだけど、すごく存在感がある。
日本の人情劇だと、うるさくておせっかいなオバちゃんやおっちゃんが出てくるけど、この映画ではそういう人は出てこない。でもなんとなーくほんわかできる。
つかず離れずで、でもさりげない気遣いをしたり。
そしてそれが人の輪を広げていって。。これって理想だよね。
この絶妙な距離感っていうのが、彼女らが演じることでより際立っているし、それがきっと大人ウケするんだろうと。


さりげなく使われているイッタラの食器やアアルトの家具。。
白夜。。
ああフィンランドに行ってみたい。
と思った。
ただ一つ、心残りはキャンドルが全く出てこなかったことかな。
なんてったってフィンランドはキャンドル消費量世界一ですから!
窓辺に並べた風景とか、見たかったな〜〜〜。
まあ、でもそれがなくても満足満足。
久々におにぎりが食べたくなって、作りましたともさ!
シャケを焼いて、中に入れて。。。
やっぱおにぎりはンマイ!!!!
って、アレ?また話が飛んじゃったよ。。
この映画が売れたのに気を良くしたようで、同じスタッフで確か「眼鏡」って映画作ったんだよね。それも観たいな。


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by suga_m | 2007-12-22 16:37 | 映画

レミーのおいしいレストラン

興味はあってもいつでも観られるからいっか・・・と後回しになりがちだが、実際観てみると結構面白い。あたしの中でディズニーやピクサーとはそういう存在のようだ。

ネズミが料理人になる。。とは設定が面白いと言うか、恐いというか。(笑)
ネズミと言ってもペットになるようなやつじゃなく、ドブネズミっての?ああいうやつだからね〜。
まあそうじゃないと話にならないんだけどさ。
ウチは昔結構ネズミとの戦いをしてきたので、ネズミが団体になって一糸乱れぬ動きをするシーンとかは非常にリアルに感じたのだが、アニメだからか?さほどの違和感なく楽しめた。

パリにはいったことないが、きっと実物もこんな風なのだろうと想像しながら見る夜景、一流レストランの厨房など、細かなところまできっちり描いているのはさすが。
とにかく毎回(っていうほど多く観てないけど)事細かな描写には感心させられる。
特に厨房の様子と料理には目を奪われた。アニメなのに、そう思えないほどよくできていて、しかも料理は本当に旨そう

あたしも昔バイトは、飲食でも表舞台より裏方(厨房)ってパターンだったから(もちろんこんな大きくて美味しいと有名なフレンチとは無縁だったけど)、毎度時間との戦いだったなー。。。なんて、その臨場感がなつかしく思い出された。

どの登場人物も分かりやすいキャラだが、特に料理評論家のイーゴが死神みたいで笑える。
彼が「ラタトゥイユ」を一口食べた瞬間の描写には、意外にも涙を誘われた。(!)
このシーンは結構好みだ。
久々に面白いアニメを観させてもらった。

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by suga_m | 2007-12-16 15:32 | 映画

スパイダーマン3

思いがけず上司が焼いてくれたやつ、のうちの1枚。

毎度思うが、近年稀に見る地味主役地味カップル。
でも二人がそれぞれ住んでる部屋が、結構いい感じで 見入っちゃったわん。

肝心の中身はと言いますと、突然「分子分解」!?だかなんだかで砂男ができちゃってさ。
どうつながるんだよ。。??って思わせるつもりなんだろうけど、いきなしブチッと話が途切れた感が拭えず。
砂男が水でふっ飛んだところは、なつかしの「T2」のT1000を思い出した。やっぱ復活するわな。(笑)

しかし途中までいろんなキャラが入り乱れ、なんかしっちゃかめっちゃかな印象。世界はすっごく狭いけど、登場人物は多いんだよな。。
ハリーは気の毒だった。。。顔面火傷で親友を守ってサヨナラってのは。
んで、もう出てこないと思ったのに、まだ出てくるハリー父!
ウーン。。この役も、なんだか残念な感じだったよ。。ウィレム。。。。(~_~;;
人は誰しも、善良な部分と悪の部分を持ってると思う。
ふとしたことで、悪い部分がぐぐっと表に出てきたりすることも、そりゃあるよね。
でもあのカメラマンが黒い「アレ」に寄生されて悪党になってしまうし、砂男とタッグを組むし。。
でもって、ハリーの父親が死んでどのくらいたってたのか知らんが、ハリー家の執事っつうの?おやじの死際の事を告白するのがおそーーーーーい!!!遅すぎる!!!!(笑)

多分この映画に食い付けないのは、どうしても主役のトビー・マグワイアが生理的に受け付けないからだと思う。
なんかかっこつけて歩き回るシーンがあるけど、正直きつくて引いたって。
今回はどう見ても「痩せた彦麻呂」にしか見えなかったぞ!!!まあもう終わりだから、いいけど。(爆)

あと2枚、いいネタができた。。と思っているが、さてどうかな。
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by suga_m | 2007-12-13 22:10 | 映画

ファイナル・カット

またまた夫が100円にのせられ借りてきたよ。。
ロビンの話題が出たところで、またもタイミング良くロビンの映画。
でもサスペンス路線と聞いて「ん・・・?」
それにしても、ロビンの痩せたこと。。そうでもないかな??

人の頭に埋め込まれるチップによって、その人物の一生が記録される。
いつかの未来にそんなことができるようになったら。。いや、なるかもしれない。
それを編集して、葬式に上映会なんかされて嬉しいのかね。
アラン(ロビン)のように、それが仕事と思いつつもどこか割り切れない思いを抱いて続けるなんてあたしにはできそうにない。
不倫だの虐待(性的)だの、見たくないもの見せたくないものをカットして、それでできた思い出なんてどうなのよ。

この映画で言いたかったのは、「人間の記憶の曖昧さ」なのかもしれない。
自分の脳が作り出した、間違った記憶。
それを確かめるために、死の危険をかえりみずチップの記憶をたどるアラン。彼のように呪縛から解き放たれたらいいけど、それがもし逆だったらどうするんだろ。
チップはあまりに正確過ぎ、見るにたえないようなものをもしっかりと記録していくのだから。
なんだか皮肉な話じゃない?

あたしは絶対嫌だ。
正確さはなくても、生きた人間の記憶の方がいいに決まってる。
そんな所まで機械に支配されるなんて、まっぴらごめんだわ。

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by suga_m | 2007-12-05 10:56 | 映画