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ホリデイ

ご存じかもしれないが、ラブストーリーにほとんど興味がない。(今回新たにタグを作ったくらいだし)でも、コメディ系となると話は別。(勝手だね)
しかもキャメロン・ディアスだから結構おもしろいかなと。

アメリカで映画予告製作会社を経営するアマンダ(キャメロン)とロンドン郊外在住の記者アイリス(ケイト・ウィンスレット)は、二人とも恋にやぶれ傷付いた心を癒すため、お互いに「ホームエクスチェンジ」(家を交換して休暇を過ごす)することに。


シンプルモダンな広い邸宅と、いかにもイギリスの素朴なカントリーハウス。
対照的な家のインテリアや国の様子も見て面白いところ。
つい仕事ノリで「映画予告」風のフレーズを頭に思い描いてしまうアマンダは、必見!こういうの、分かる気がするわ〜〜〜!(笑)
あとジュード・ロウがなかなか良かったかな。

ちなみに、「ホーム・エクスチェンジ」って映画の中だけの話?と思いきや、実際にあるみたいで驚いた。
やっぱ長期休暇が取れる欧米じゃないと、日本じゃ無理だろなーと思ったしだい。

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by suga_m | 2008-02-28 15:58 | 映画

ロッキー・ザ・ファイナル

ロッキーと言えば、スタローン自ら脚本を書き、映画会社に売り込んだというエピソードが有名だったと思う。スタローンは個人的にあんまし好きじゃないのだが、ファイナルと聞いてシリーズも制覇したことないのに鑑賞。

ストーリーは単純明快。
もうそんなのいいから、さっさとトレーニング始めようよ。。と最初は思ったのだけど、話が進むにつれ映画の中に浸かっている自分。あれ?これ割とちゃんと作ってあるのね〜、と思う。
一作目に出てきた少女が子持ちとなって再登場、というのも時の流れをいやというほど思い知らされる感じ。
生卵一気飲みや施設からもらってきた犬とのランニングなど、もっと見たかった。
肝心のファイトシーンは、さすが勝てるわけないと思いつつ、でもロッキーだしなあ。。。って感じで、オチも「ありえない!けど、まあロッキーだからなあ」とよく分からない納得の仕方をしたあたしたちだった。
ちなみに夫の解説が熱を帯びてきて、「コイツ結構好きだったんじゃね〜か」なんてことを思ったり。(笑)

劇中では57歳の設定のロッキーだが、スタローンはこの時御年60
だけれども、ファイトシーンでその上半身のムキムキ加減にびっくり。
そして対照的に細い足にもびっくり。欧米人の年配の人に多い体型。。。
と思ったり。(笑)

実は一月ほど前から、毎日走っているあたし。一番きつい上り坂になると不思議とあのロッキーのテーマが頭を流れ、その気になるよりも妙に笑えてしまうのだった。

エイドリアンの墓参り用折り畳み椅子を、木の幹の枝分かれしたところに差し込むようにしまうロッキー(おちゃめ)。犬との階段上りで引っ張られて走る犬(年?)。。そして拳を突き上げるロッキー(画像)。なかなか良かった。
うーん、これはランボーファイナル(っていうのか?!)も観なくちゃだわ?

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by suga_m | 2008-02-24 15:56 | 映画

ブラザーグリム

先日若くして急死してしまったヒース・レジャーを偲ぶ。
あれこれ探しているうちにこれに目が止まり、いつか観ようと思っていたこともあって
借りることに。

童話童話した話か?と思ったら、大人なチト恐系ファンタジーというか。
グリム兄弟(兄マット・デイモン/弟ヒース・レジャー)は、悪魔払いの名目で人を騙す詐欺師なのだが、ほんまもんの魔女と戦うことに。。
っつー設定の物語。
これ、兄弟役逆じゃないの?という違和感があった。どっちかというと地味系なマットなのに、ヒースがマット以上に地味!!ってことは、相当地味?!!( ̄□ ̄;;
なんつう、どーでもいい所にばかり目がいってしまい。。(苦笑)
ヒースと言えば「ブロークバック・マウンテン」で強烈な印象だったのだが。

突然のそっと動く森の木とかは、かなり興味深く面白かったけど、さほど残る映画では
なかったかなー。残念。
ヒースよ安らかに。

「ブロークバック・マウンテン」

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by suga_m | 2008-02-20 09:34 | 映画

バベル

非常に気になっていた映画。
オール貸し出し中かと思ったら、戻ってきたばっかりのコーナーに一枚あるのを夫がゲット。。。よくやった。(笑)
モロッコ、メキシコ、日本でのできごとが、一丁の猟銃をもとにつながっていく。。

監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥって、誰。と思ったら、「21グラム」の監督だった。なる〜〜〜〜ぅ。
そう言われると、何となく作り方からして分かるような気が。

かなり話題にあがっていた映画だけど、賛否両論みたいだね。
必要性をあまり感じないような過激なシーンが結構あって子供と一緒に観ることはおすすめできない。
まさか、こういう映画だったとは予想外。(−0−;
菊池凛子がかなり体を張っていて驚いた。。
こりゃ確かに若い子では無理だわ。
女子高生としては無理があると思ったけど、これならばいたしかたない。
演技に関しては存在感があり、チエコの孤独感というのもよく伝わってきたと思う。


ブラピは思ってたよりいい感じだった。
役所広司はあんまし出番がなくて、父親としての苦悩なんかは今ひとつ伝わってこなかったかな。
あと、やっぱりねって感じだけど、日本の描写に納得いかない。
毎度毎度うるさく言ってるけども。

バベルの神話になぞらえているのだろうけども、テーマがなんなのか分かりづらい感じがあるのは確か。。。
結果的には事件をきっかけに絆が崩れていき、一方では逆に絆が生まれる。。
エンディングで少し前向きになれる兆しが見えたところは良かったかな。
一つ気になったのは、チエコが刑事に渡した手紙に、いったい何が書かれていたのかということ。。非常に気になった点だった。

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「21グラム」レビューはコチラ
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by suga_m | 2008-02-16 14:25 | 映画

ディパーテッド

オリジナル版「インファナル・アフェア」を以前確か観たのだけど、どうもアジア系のああいう世界に入り込めないからか、今ひとつ面白いとは思えなかったような。。
てか、印象があんましない。(っていうと怒られるかな)
まあリメイク版のこっちの方が、分かりやすくてあたしにはいいのかも。
ジャック、あいかーらずいい味出してるわ〜〜。
死に様も、なんとなく哀愁漂ってる感じでいい。
でも一番良かったのは、ディカプリオだった。
意外や意外。。。いや、多分結構良い役者なんだろうけど、出演する作品選びが下手なんじゃないか、って思うような出来のも、確かあよねー。

ラスト近く、怒濤の展開になって「え?え?」って感じになり。。
そして最終的な落ちには正直「は?」って感じで尻切れとんぼみたいになってしまったのが、ちと残念な気もするが。。
結構緊迫感もあったし自分の評価としては、わりと高い方かも??


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by suga_m | 2008-02-12 22:07 | 映画

リーピング

CMで「イナゴ少女現わる」ってやってたでしょ。
あれが印象的で借りてみたんだけど、予想してた映画と全然違ってオカルトものだったのねえ〜〜。
なんかオーメンのリメイク以来、久々にこういう手のものを観た。

ラストの「続く!」的な見せ方は良くある手だよね。
特に面白いシーンもなく。こういう映画ならもっとヒタヒタ。。。ぞぞっとするシーンなんか入れてもいいと思うのだけども。

ただ少女ローレン役のアナソフィアはほとんどしゃべらないにも関わらず存在感があって、良かった。
肝心のイナゴシーンは、そうでもなかった。期待し過ぎたからかも。(笑)

一番印象的だったのは、Amazonの商品説明にボロクソ書いてあったこと〜。
ああいうこともあるのねえ。びっくりした。(笑)

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by suga_m | 2008-02-09 20:42 | 映画

シン・シティ

うーん、そうだな〜。思っても見なかった衝撃の作品だったかも。
想像だにしてなかったエグさグロさがあって、正直びっくり。
全編基本モノクロなのだけど、ところどころにポイントとなる色使いがあって、そこがいい。
飽きないし、モノクロもカラーもお互いを引き立てあってる感じで。
ミッキー・ロークを評価する声もあるみたいなんだけど、あたしとしてはイライジャ・ウッド。恐い、エグい。
こいつ何者だ!?って感じでひたひた迫りくる狂気みたいなものが、感じられたと思う。
原作はコミックってことだけど、これ日本の漫画家のあの人の作品に通じるものがあるのよねえ〜〜〜。名前ど忘れしたけど。(意味なし!)

あと、何だかんだ言ってもやっぱりブルース・ウィリスが結構(いや、かなり!)良い役を持ってっちゃってるのが、つまんないと
言えばつまんないところかも。

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by suga_m | 2008-02-05 23:28 | 映画