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ダークナイト

この夏は、相変わらずどこへも出かけなかったなぁ。。

映画の話をしていたら、やっぱり劇場で映画が観たくなった。
ほんじゃあ、観にいくか!!ってことになり、娘と行ってきた。
実は2人だけで映画を観るのは初めての経験。この日30日はW・スミス主演「ハンコック」公開初日。
しかし激混みであろう&W・スミスにもさほど興味ない。
で、「崖の上のポニョ」以外の条件で意見の一致した「ダークナイト」に決定。
これが19:40上映の一回こっきり。。。しょうがねいな。気合い入れたさ〜。

で、娘もあたしもタイトルをdark night=”真っ暗やみの夜”だと思い込んでいた。
そしたらKがつくknight=騎士って意味で〜。
だって日本語じゃカタカナ表記だし、発音も一緒だから分かんねっすよ。
まあいいけど。。これはラストを観れば、大納得。

本当いうと、こういうアメコミ系ってのはあんま興味ない。
(スパイダーマンもXーMENもファンタスティックフォーもスーパーマンもオール内容覚えてない)
もとを良く知らないし、知らないと映画も面白くないんだろう。。ってどっかで思ってた。なのに何でこれを選んだのか。
それはジョーカー役のヒース・レジャーが観たかったの一言につきる。
彼が今年の1/22に自宅で亡くなったのは、記憶に新しいことだ。
「ブラザー・グリム」はムムム。。って感じだったけども、今回は本気で彼を偲び、遺作となったこの作品を観たくなったわけ。

結果はと言うと、観て大正解だった。約140分の長丁場であるにも関わらず、ダラけず一気に最後まで。
バットマンを知らないあたしたちでも大いに楽しめ、娘も私も期待以上のものを得ることができ、大満足。
大音響&迫力の映像で、珍しく何度もドキドキしてしまったよ。。

ヒースのジョーカーは秀逸。
完全に頭のおかしなイカレポンチになりきっていた。
病院の爆破シーンは、特にユーモアがあって好きだな。
クリスチャン・ベール(バットマン)は、スマンがどうでもいい。(苦笑)
ヒースの次に観たかったアーロン・エッカート(デント検事)。
ああ、あんな事になっちゃって。。
しかし、一番気の毒だったのはレイチェル(マギー・ギレンホール)だよな〜。
まああそこでバットマンが決断せねば、話にならないのでしょうがない。
ゲイリー・オールドマンは、いつの間にか落ち着いていいおじさんになっていた。アレレ?
「レオン」の役みたいなイカレ具合がとても似合っていたのだが。
モーガン・フリーマン。たまにしか劇場に足を運ばないのに、5月と今回どっちにも出てるじゃないのよ。(笑)
今後もどっさりと出演する予定では。。。アンジーとも共演してるよね。
ちっとばかし、出過ぎな感が。交通事故起こしたけど、少し休んだ方が宜しいんじゃなくて。


ヒースについては「ブロークバック・マウンテン」まで全然知らなかった。
彼のジョーカーはもう観られないのかと思うと、まだ30歳という若さで急逝してしまったことが残念でならない。
良い役者だったのになあ。。と帰りの車の中で娘と語った。

でも最後の姿をスクリーンで観ることができたから、良しとしよう。

さようならヒース。

心よりお悔やみ申し上げる。

「ブロークバック・マウンテン」

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by suga_m | 2008-08-31 18:28 | 映画

マイフレンド・フォーエバー

今世話になっている病院関係者がいるのだが、彼にお勧めされた映画。
DVDにはなっていないようで、中古のビデオを購入。
本当は今は泣ける映画を観たくないのだが、記事にもできるからちょうど良いかと。

この主人公ブラッド・レンフロという子、S・サランドンと共演した「依頼人」の子役。HIV患者の友達役の子は、「ジュラシック・パーク」の子役。。全く知らなかったよ。

号泣したという話を聞いていたので、相当覚悟はしていた。
んー、感想はというと、しみじみとする映画って感じで。
ダーダーになるってことではなかった。
じんわり、ホロリかな?

デクスターの母親アナベラ・シオラが、わりと良い演技だったと思う。
あたしだったら、立場を置き換えたらあんな風にエリックに接することができるのだろうか?
いや、多分できない。
決して悲観も運命をのろうこともせず、ただ現実をしっかりと見据え子供を優しく守る母親。。

どちらかというと、子供たちのことよりも母親に重点が置かれている気もする。
それは自分が母親としての目線で見てるからか?

残念だったのは、ニューオーリンズに向かう道中の話が多少中だるみだったかなと。
途中デクスターの母親リンダの、エリックに対する思いが今ひとつ見えてこなかったことも、残念。
ここがしっかり描かれていたら、もっと丁寧な仕上がりになったに違いない。

「僕の血は猛毒だぞ!」と手を差し出すシーンは、心に残る。
あっけなくこの世から一つの命が消えていく瞬間。それは本当に静かに、瞬く間に。
泣かそうとするのではなく、あくまでも静かにさらりと流したところが、逆に良かったかなと。

なんと、ブラッド・レンフロは今年1/15に亡くなったという。
ドラッグがらみなのか、残念なことである。
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by suga_m | 2008-08-26 18:32 | 映画

BONES

映画ぢゃなく、ドラマです。
また海外ドラマを見ることになるとは、思っておらず。
スパナチュはとりあえず2ndシーズン制覇したので、なんとなく気になったこれを借りて娘と観ている。

法人類学者のテンペランス・ブレナン(通称「ボーンズ」)という女性が主人公。
「骨は語る」っつうことで、ボーンズのチームが死体を徹底的に調べあげ、FBI捜査官のブースに協力して毎度毎度事件を捜査、解決するんだわさ。
この博士には実在の法人類学者のモデルがいるらしい。

いや、アメリカのドラマはよく作られていて凄いなーと、今回も思った。
下手な映画を観るよりも面白い。しかもドラマだから一話完結で見やすい。
当然ながらボーンズとブースの恋愛も絡んでくるんだろうけど、この二人(ドラマ)はあんましそういう方向にはグイグイ行かない感じがするので、私好みかも。


しっかし、シャーリーズ・セロンを「誰それ?」と言うボーンズの設定には、正直引いた。ありえねー。。(笑)

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by suga_m | 2008-08-15 18:01 | ドラマ

ガープの世界

夫が借りた一枚。
ロビン・ウィリアムズ主演、ロビン演じるガープの母親にグレン・クローズ
知らんなー。こんな作品あったんだ。
2人の出世作って話もあるけど。。

私も夫も、なんだか良く分からない映画、という印象しかなかった。
レビュー数は少ないが、わりと評価が高いのが意外。。
この作品の良さが私には分からないが、好きな人は好きなのか。
何が言いたいのかも、今ひとつ分からないし。。
ただ、ラストは想像してなくて驚いたかな。

現実にあった話らしいと夫が言っていたが、原作がジョン・アービングという人の半自伝的ベストセラー小説なんだとか。。ふーむ。
真実は小説より奇なりって言うけど、「こんな話あるのかよー」と思うことの方が、より現実に近いことなのだろう。
そう考えると、こういう話もアリなのか。。とも思う。

しかし、あたしにとっては何とも形容しがたい作品だった。
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by suga_m | 2008-08-05 20:44 | 映画