<   2009年 08月 ( 3 )   > この月の画像一覧

MAMMA MIA!


やっとこ観たよ。
ミュージカルってあんまし得意じゃない感じなんだけど、ABBAの名曲にのせて!ってなったら観ないわけにいきまへん。

もともとABBAは子供の頃からよく聴いていた。従兄弟がアルバムを持っていて、遊びに行く度「聴きたい」とせがんでいたっけ。(ノーランズとかも、あったなー)
子供心にも良いものは良いというのは、分かるもんだ。(笑)
そんな訳で我が家にも以前から彼等のアルバムがあり、娘も幼い頃からよく聴いていたせいか「これ観たいよねー」と言っていたのだった。

話を戻して。
しょっぱなから娘ソフィーが歌うのには、心の準備ができておらず「え、もう?!」とひるんでしまったが。
その後はスムーズに乗れた。
舞台となるギリシャの小島が美しいのなんのって!
もう何でも許す!的な。
あんなとこだったら、誰しも恋に落ちるというもの。ソフィーの父親が3人のうち誰なのか分からない。。ということも納得するっつうもんだ。(笑)
やっぱりABBAの曲は良いねえ。
ついつい口ずさんじゃう。
圧巻の「ダンシング・クイーン」では、何故だか涙が出てきた。
何でだろー?

良い年したおばさま&おじさま、そして真逆の若者たちの歌と踊り。どちらもとってもナイス。
ピアーズ・ブロスナンは、シリアス2枚目よりこういうコメディが向いてる。「ミセス・ダウト」も良かったっけ。
ドナの友達とソフィの友達と。
いつになってもどんな年でも友達となら、あの頃に戻れるんだ。
なんかバカバカしくも、感動しちゃって。
特にドナとソフィの結婚式の準備のシーンは、もう泣ける泣ける。
娘もあと3年でソフィと同じ年になると思うと。
20歳で結婚したら、どうなんだろ〜。。とか自分に重ねて観ちゃったよ。(;_;
あと、式直前にドナが気持ちを爆発させて歌うシーンで、バックのチャペルに目を奪われ!


夕暮れの海。長く長く続く石段。一番上に真っ白いチャペル。
石段を登って行く参列者がぼんやりと見えて。
もう本当に素晴らしい景色で、本当にあるなら行ってみたいと心底思った。
この景色に、いかにも手作り感溢れる結婚式。
娘もこういうの、やってくれんかしら。(爆)


ラストストーリーが終わっても、3人の歌と踊りにまた泣けて。
まさかこの作品でこんだけ泣くとは、夢にも思わず。
これ、うちに欲しいかもなんて思ってしまったあたしなのだった。
あ、特典観なくちゃ。


e0014639_16571489.jpg

[PR]
by suga_m | 2009-08-18 17:02 | 映画

P2


サイコものサスペンススリラーというのか。
クリスマスイブの夜、仕事を終え地下駐車場P2に向かう主人公の女性アンジェラ。
その背後から忍び寄る恐怖。

まあ簡単に言うとストーカーに監禁されるっつう話ですわ。
実話が元だそうで。どこまでが実話でどこからが脚色なのかってとこだけど。
しかしこれが、おっとろしぃのなんのって。
何だろうかねえ。
犯人(トーマス)は無闇にアンジェラを傷つけるということはしない。
あくまでも接し方は優しい。でもそれが逆に恐いじゃないのさ。ただ暗い駐車場にいるだけでも恐いのに、訳の分からん警備員に監禁されてさー。誰も助けてくれない、ケータイも使えない。頼れるのは自分だけ。
その昔、ストーカーという言葉がまだなかった頃に体験したことが思い出される。
似たような経験をした人間ならば、この恐さが理解できるだろう。
この作品、一応R18指定らしい。
確かに非常にエグイシーンもあって、あれは見るに耐えんかった。。

この手の映画はたくさん作られているし、ラストも大いに有りがちな設定だとは思う。
そこまでする?と思わなくもないけれど、最後にトムは言ってはいけない一言を言っちゃうんだなー。
あたしとしては、これはこれでいいかなって。

ただ弱いなと思ったのは、トムが狂気に駆り立てられた背景。
もう少しその辺きっちり作ってくれても良かった気もする。


で、この2人の俳優ね。
どっかで見たなと思ったら、トム役のウェス・ベントリーは「アメリカン・ビューティー」に出てたのよー。あれもちょっとサイコチックなキャラだったけれども。かなり印象深かったっけ。
本当にこういうの、いそう!と思わせるナイスな演技力とルックス。
アンジェラのレイチェル・ニコルズはよく知らないんだけど、何が驚いたって仕事着のブラウスとパンツ姿からは想像も付かないダイナマイトバディなのよ。
めっちゃチチでけー!半分クレ!って。(爆)
つい作りもんじゃねぇ?!と疑ったりして目がいっちゃうんだもん。(爆爆)


e0014639_12354541.jpg

[PR]
by suga_m | 2009-08-15 12:40 | 映画

The Descent 


ど忘れしてて、パッケージ見て思い出した。

女6人で前人未到の洞窟へgo!
ってな訳だけど、キーパーソンでもあるジュノ。
このヒトの「皆で行くはずだった洞窟ではなく、よう分からん洞窟をチョイスしてしまった理由」
にまず無理がある訳だけども。
彼女ならではのサラへの謝罪の気持ちというか後悔の念というのか、そういうのがあったってことか?
それにしてもって感じだけどねー。

さっさと出てきてもよさそうな未知の生き物が、途中まで全く出てこなくて。
「これって普通のヒューマンドラマ?」と勘違いしそうなほど。
サラの最初のエピソードは不要ではと思ったが、なるほどそういう伏線だったわけで。そういやジュノの視線がおかしかったもんな。
台詞じゃなくて見せるのは、ナイス。


で、忘れた頃に地底人登場!
暗闇と閉塞感だけでも相当恐いと思うのに、未知との遭遇。(笑)
あんなジメジメでゴツゴツの岩肌をもろともしない、素早い動き。しかも声や言葉が退化したのか、ケケケというような鳴き声?に、プレデターを思い出しちまいました。
人間、死ぬか生きるかという場面では、ああいう行動に出ちゃうもんなんだなあ。

女だけで冒険旅行って設定が、とても潔くて好きだ。
当然揉めるわね。(笑)
かなり論争されてたようだけど、女たちの強いこと。
まさにアマゾネス的な。
でもやられっぱなしじゃいられない。
「やっちまえ!」と拳を握りしめるアタシ。ワハハ。

いろいろと突っ込みたいところもあるけれど。
個人的にわりと好み。
へたなホラー作品より面白かった。


e0014639_17343128.jpg

[PR]
by suga_m | 2009-08-09 17:51 | 映画