ホリデイ

ご存じかもしれないが、ラブストーリーにほとんど興味がない。(今回新たにタグを作ったくらいだし)でも、コメディ系となると話は別。(勝手だね)
しかもキャメロン・ディアスだから結構おもしろいかなと。

アメリカで映画予告製作会社を経営するアマンダ(キャメロン)とロンドン郊外在住の記者アイリス(ケイト・ウィンスレット)は、二人とも恋にやぶれ傷付いた心を癒すため、お互いに「ホームエクスチェンジ」(家を交換して休暇を過ごす)することに。


シンプルモダンな広い邸宅と、いかにもイギリスの素朴なカントリーハウス。
対照的な家のインテリアや国の様子も見て面白いところ。
つい仕事ノリで「映画予告」風のフレーズを頭に思い描いてしまうアマンダは、必見!こういうの、分かる気がするわ〜〜〜!(笑)
あとジュード・ロウがなかなか良かったかな。

ちなみに、「ホーム・エクスチェンジ」って映画の中だけの話?と思いきや、実際にあるみたいで驚いた。
やっぱ長期休暇が取れる欧米じゃないと、日本じゃ無理だろなーと思ったしだい。

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# by suga_m | 2008-02-28 15:58 | 映画

ロッキー・ザ・ファイナル

ロッキーと言えば、スタローン自ら脚本を書き、映画会社に売り込んだというエピソードが有名だったと思う。スタローンは個人的にあんまし好きじゃないのだが、ファイナルと聞いてシリーズも制覇したことないのに鑑賞。

ストーリーは単純明快。
もうそんなのいいから、さっさとトレーニング始めようよ。。と最初は思ったのだけど、話が進むにつれ映画の中に浸かっている自分。あれ?これ割とちゃんと作ってあるのね〜、と思う。
一作目に出てきた少女が子持ちとなって再登場、というのも時の流れをいやというほど思い知らされる感じ。
生卵一気飲みや施設からもらってきた犬とのランニングなど、もっと見たかった。
肝心のファイトシーンは、さすが勝てるわけないと思いつつ、でもロッキーだしなあ。。。って感じで、オチも「ありえない!けど、まあロッキーだからなあ」とよく分からない納得の仕方をしたあたしたちだった。
ちなみに夫の解説が熱を帯びてきて、「コイツ結構好きだったんじゃね〜か」なんてことを思ったり。(笑)

劇中では57歳の設定のロッキーだが、スタローンはこの時御年60
だけれども、ファイトシーンでその上半身のムキムキ加減にびっくり。
そして対照的に細い足にもびっくり。欧米人の年配の人に多い体型。。。
と思ったり。(笑)

実は一月ほど前から、毎日走っているあたし。一番きつい上り坂になると不思議とあのロッキーのテーマが頭を流れ、その気になるよりも妙に笑えてしまうのだった。

エイドリアンの墓参り用折り畳み椅子を、木の幹の枝分かれしたところに差し込むようにしまうロッキー(おちゃめ)。犬との階段上りで引っ張られて走る犬(年?)。。そして拳を突き上げるロッキー(画像)。なかなか良かった。
うーん、これはランボーファイナル(っていうのか?!)も観なくちゃだわ?

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# by suga_m | 2008-02-24 15:56 | 映画

ブラザーグリム

先日若くして急死してしまったヒース・レジャーを偲ぶ。
あれこれ探しているうちにこれに目が止まり、いつか観ようと思っていたこともあって
借りることに。

童話童話した話か?と思ったら、大人なチト恐系ファンタジーというか。
グリム兄弟(兄マット・デイモン/弟ヒース・レジャー)は、悪魔払いの名目で人を騙す詐欺師なのだが、ほんまもんの魔女と戦うことに。。
っつー設定の物語。
これ、兄弟役逆じゃないの?という違和感があった。どっちかというと地味系なマットなのに、ヒースがマット以上に地味!!ってことは、相当地味?!!( ̄□ ̄;;
なんつう、どーでもいい所にばかり目がいってしまい。。(苦笑)
ヒースと言えば「ブロークバック・マウンテン」で強烈な印象だったのだが。

突然のそっと動く森の木とかは、かなり興味深く面白かったけど、さほど残る映画では
なかったかなー。残念。
ヒースよ安らかに。

「ブロークバック・マウンテン」

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# by suga_m | 2008-02-20 09:34 | 映画

バベル

非常に気になっていた映画。
オール貸し出し中かと思ったら、戻ってきたばっかりのコーナーに一枚あるのを夫がゲット。。。よくやった。(笑)
モロッコ、メキシコ、日本でのできごとが、一丁の猟銃をもとにつながっていく。。

監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥって、誰。と思ったら、「21グラム」の監督だった。なる〜〜〜〜ぅ。
そう言われると、何となく作り方からして分かるような気が。

かなり話題にあがっていた映画だけど、賛否両論みたいだね。
必要性をあまり感じないような過激なシーンが結構あって子供と一緒に観ることはおすすめできない。
まさか、こういう映画だったとは予想外。(−0−;
菊池凛子がかなり体を張っていて驚いた。。
こりゃ確かに若い子では無理だわ。
女子高生としては無理があると思ったけど、これならばいたしかたない。
演技に関しては存在感があり、チエコの孤独感というのもよく伝わってきたと思う。


ブラピは思ってたよりいい感じだった。
役所広司はあんまし出番がなくて、父親としての苦悩なんかは今ひとつ伝わってこなかったかな。
あと、やっぱりねって感じだけど、日本の描写に納得いかない。
毎度毎度うるさく言ってるけども。

バベルの神話になぞらえているのだろうけども、テーマがなんなのか分かりづらい感じがあるのは確か。。。
結果的には事件をきっかけに絆が崩れていき、一方では逆に絆が生まれる。。
エンディングで少し前向きになれる兆しが見えたところは良かったかな。
一つ気になったのは、チエコが刑事に渡した手紙に、いったい何が書かれていたのかということ。。非常に気になった点だった。

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「21グラム」レビューはコチラ
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# by suga_m | 2008-02-16 14:25 | 映画

ディパーテッド

オリジナル版「インファナル・アフェア」を以前確か観たのだけど、どうもアジア系のああいう世界に入り込めないからか、今ひとつ面白いとは思えなかったような。。
てか、印象があんましない。(っていうと怒られるかな)
まあリメイク版のこっちの方が、分かりやすくてあたしにはいいのかも。
ジャック、あいかーらずいい味出してるわ〜〜。
死に様も、なんとなく哀愁漂ってる感じでいい。
でも一番良かったのは、ディカプリオだった。
意外や意外。。。いや、多分結構良い役者なんだろうけど、出演する作品選びが下手なんじゃないか、って思うような出来のも、確かあよねー。

ラスト近く、怒濤の展開になって「え?え?」って感じになり。。
そして最終的な落ちには正直「は?」って感じで尻切れとんぼみたいになってしまったのが、ちと残念な気もするが。。
結構緊迫感もあったし自分の評価としては、わりと高い方かも??


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# by suga_m | 2008-02-12 22:07 | 映画

リーピング

CMで「イナゴ少女現わる」ってやってたでしょ。
あれが印象的で借りてみたんだけど、予想してた映画と全然違ってオカルトものだったのねえ〜〜。
なんかオーメンのリメイク以来、久々にこういう手のものを観た。

ラストの「続く!」的な見せ方は良くある手だよね。
特に面白いシーンもなく。こういう映画ならもっとヒタヒタ。。。ぞぞっとするシーンなんか入れてもいいと思うのだけども。

ただ少女ローレン役のアナソフィアはほとんどしゃべらないにも関わらず存在感があって、良かった。
肝心のイナゴシーンは、そうでもなかった。期待し過ぎたからかも。(笑)

一番印象的だったのは、Amazonの商品説明にボロクソ書いてあったこと〜。
ああいうこともあるのねえ。びっくりした。(笑)

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# by suga_m | 2008-02-09 20:42 | 映画

シン・シティ

うーん、そうだな〜。思っても見なかった衝撃の作品だったかも。
想像だにしてなかったエグさグロさがあって、正直びっくり。
全編基本モノクロなのだけど、ところどころにポイントとなる色使いがあって、そこがいい。
飽きないし、モノクロもカラーもお互いを引き立てあってる感じで。
ミッキー・ロークを評価する声もあるみたいなんだけど、あたしとしてはイライジャ・ウッド。恐い、エグい。
こいつ何者だ!?って感じでひたひた迫りくる狂気みたいなものが、感じられたと思う。
原作はコミックってことだけど、これ日本の漫画家のあの人の作品に通じるものがあるのよねえ〜〜〜。名前ど忘れしたけど。(意味なし!)

あと、何だかんだ言ってもやっぱりブルース・ウィリスが結構(いや、かなり!)良い役を持ってっちゃってるのが、つまんないと
言えばつまんないところかも。

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# by suga_m | 2008-02-05 23:28 | 映画

パフューム

これ、長い間観たいと思ってたんだよね。
香りをテーマにした映画。長いから気合い入れて観なくちゃ!
って思ったけど、結構すんなり観終わることができた。

そもそも香水ってのは、中世ヨーロッパでは体臭消しのために発展したものって聞いたけど。大昔、入浴の習慣もなかったわけだし(!)、長いドレスは排泄物を垂れ流すために最適なファッションで、婦人達がこぞって小さな犬を飼ったのは、自分の排泄物を食わせるためだったとか?
想像するに相当街中は臭かっただろう。
今でこそ多くの人が香水をつけるようになった日本だけど、どうしてそんな文化が発達しなかったのかと言うと、毎日風呂に入る清潔好きで必要性がなかったからだろうね。

そんなことを思いださせた冒頭のシーン、もちろん匂いなど画面から伝わるはずもない
のに異様に臭い気がして嫌〜〜な気分になった。
導入部としては成功したつくりだと思う。

人間離れしたとういか、犬なみな嗅覚の主人公。。
目的の女性を追いかけ、はるか何キロ何十キロ?
野を超え丘を超え山を超え。。。匂いだけをたよりに探し当てる様は、もはやのそれどころの話ではなくなっているという。。(笑)
最終的に目的を果たした彼の、その香水。。そんなものが実在するのなら嗅いでみたい、と思った。

終盤からラストはあっけなくて、しかも現実離れしており個人的にはちょっとがっかりしたかも。
小説が元らしいが、先にラストがあり、そこから話を逆まわしに作ったように思えてしょうがない。

あたしもいくつか香水を持っているけど、香水瓶を眺める時ふとこの映画を思い出しそうだわ。
そうそう、意外なところでダスティン・ホフマンが出てたけど、あのとんがった高い鼻といい、神経質そうな様といい、調香師にぴったんこだった。e0014639_14293975.jpg
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# by suga_m | 2008-01-30 14:41 | 映画

デジャブ

これ、サスペンス映画と思っていた人が多いのでは?
あたしもその一人。(夫も同じく)
タイムマシン(実際は監視システムだけど)が出てきた時、ちとコケた。(笑)
え、そういう話?デジャブってそういうこと?
まーいいんだけど。
しかしあんな監視システムがもしあったら。。。うわー、やだやだ。
しかも政府が極秘に開発してるなんてさ〜。

話自体はよーく気をつけて観ていないと、頭ん中が??でいっぱいになる。
昔ターミネーター見て「ん〜?」って思ったのを思い出した。(次元低っ)

4日と6時間前映像と現在を同時に見ながらのカーチェイスには、驚いた。
てか、事故って死んでるだろ!とツッコミを入れたくなった。
劇中にも説明が出てくるけど、もう一つの世界は自然消滅するらしいが。。

彼が目の前に現れたけど。。今そこで死んだじゃーん!!
死んだ彼はどうなるのさ!死体はまだそこにあるわけ!?
分かっているつもりでも、なんか疑問。。。
結構目新しいつくりで、しかも複雑。不思議映画「デジャブ」でしたん。

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# by suga_m | 2008-01-23 17:11 | 映画

Gガール破壊的な彼女

そうそう、これよ!お正月はこういうのを観なくちゃね!!っていうおバカはちゃめちゃな映画。
まー、ようはスーパーマンの女版ってとこ。でもって異常に嫉妬深い女ジェニーに、ユマ・サーマン。
ブラウンヘアーに眼鏡だとすんごく地味っていうか堅そうなんだけど、ブロンドでGガールになると、結構かっこ良いでないの?

笑っちゃったのはマットとのセックスシーン
ジェニーがマットにまたがり「いくわよ」と言うやいなや、ベッドごと壁に激突
セックスの度に壁が壊れたり、ジョーズを窓から投げ込まれたりするのは勘弁だわ〜。あと異様に嫉妬深いのも、あたしはパスだ。(笑)

まあ内容について、あれこれ言う必要性はないかな。これはこれでいいんではないかと。
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# by suga_m | 2008-01-18 16:38 | 映画

フリーダムランド

ジュリアン・ムーア、サミュエル・L・ジャクソン。
ジュリアンつながりってことでもないけど、またまたタイムリーで借りちまいました。
子供がいなくなった。。。って、どっかで聞いたようなストーリーだけど面白いかな〜!とちょっと期待した。。。
一応実話が元のベストセラー小説を映画化したってことらしいが、はっきり言うとつまらない映画。
いろいろ話が飛んでて、なんかようわからん。
ブレンダの人となりがつかめないまま終わってしまい。。アレ?
結局なんだったんだろ。別に子供の死を隠す必要もないし、パニックで訳が分からなくなって嘘を云ったというのも、納得がいかず。
人種差別やら問題がほかにもいくつかあるけど、でも私にはどこにも焦点が定まってない感じで中途半端に思えた。
顔ぶれは豪華なのに内実伴わない映画ってたまにあるけど、典型的なそのパターンかと。
事実としての元の話があるのなら、もっときちんと描けたんじゃないか?
作り手の腕が悪かったのか〜〜。不完全燃焼!

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# by suga_m | 2008-01-13 18:03 | 映画

トゥモローワールド

ハマっちまいました。何も考えなくていい娯楽作品を選んだつもりが、正月から観る映画じゃなかった〜。(ー□ーもっとさばさばしたアクションものかと。。。
これって戦争映画じゃん。
戦闘シーンがドキュメンタリーっぽくて描写がリアルなんだよ。。カメラに血しぶき飛ぶし。
最後の長まわしがすごいっていう話だけど、確かになんとも言えない緊張感があって、自分がそこにいるような気がしてきて落ち着かなかった。
多分カメラワークのせいかと。全編通してだと思うけど、台車?とかじゃなくって手持ちでぶれまくって撮ってる感じ。
だからより不安感や緊張感が生まれるのだと思う。そこは正解。


2027年、人類に子供ができなくなる時代。。時代設定からしてリアルすぎ。(どうして子供ができなくなるのか?そこんとこも描いて欲しかったんだけどね)
そして荒廃した世界。。
政府が自殺薬と抗うつ剤を支給してくれるっていう話が、よりリアルで恐かった。あたしだったら、自殺しちゃうかも。。。
と思えるほど、何の希望も持てない世界に見えた。


ただ、120億もかけて作ったようには見えなかったな〜。
あと、誰も突っ込まないけど、ジュリアン・ムーアが主人公の元奥さんで即死にキャラ。オイオイ。
別にあの人じゃなくてもいいと思うんだけど、どうでしょ?


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# by suga_m | 2008-01-06 16:42 | 映画

ナイトミュージアム

2008年第一弾は、コレ。
仕事も家庭も駄目駄目な主人公が、ある出来事をきっかけに自分の男として父親としての自信を取り戻す。

なんていう、定番化した話ではある。
どことなく、子供の頃よく歌った「おもちゃのマーチ」を彷佛とさせるストーリー。
分かりやすくて、大人が観てもそこそこ面白く、何も考えずに楽しめる。
娯楽作品としては良い出来ではなかろうか?

ルーズベルト大統領。。。
ロビン・ウィリアムズに似てる気がするけど。。。
と途中ずっとロウ人形に釘付け!!
やはりこの演技、この声、見てくれ、彼としか思えない。
ロビンが出てると知らなかったので、途中ずっとそればかり気にしてて
肝心の話に集中できず。(笑)
芸風からして、もろだよな〜〜〜〜。
しかも彼が出てるから、よけいに「ジュマンジ」の再来かと。

歴史の点からも、ちょこっと勉強になる?
かも!?
オーウェン・ウィルソンが西部開拓時代のミニチュアに扮してるところなんか、
ぴったんこのキャスティングだと思ったわ〜〜!拍手!
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# by suga_m | 2008-01-03 18:12 | 映画

ハリーポッターと不死鳥の騎士団

多分この先シリーズを観ることはないかなとも思うんだけど(実際焼いてもらった中で一番興味がなかった)、一応書いておこうと思う。
実は全く、一作も観ていない。なのでこれが初ハリポタだったのだけど、思ったよりついていけた。
というのも娘がここまでは原作を読んでいたので、レクチャーを受けつつ観ることができたから。(その後は熱が冷め、もういいやと思っていたのが、最近また読みたい気持ちが再燃しているらしい)
CGはなるほどねという感じで、あまり驚きはなかったような。
それよりも作者のローリング氏が映像化したハリポタを自身でどのようにイメージし、それがどの程度具現化されたのか??というところが気になったかな〜。
あまり感想という感想はなかった。
娘曰く「この本を無理に映画にする必要ない気がする」
うーん、なるほどね。
相当にはしょっている感じが、ちょっといただけなかったらしい。
長い話だから、しょうがないとは言ってもね。その辺は原作を知っている人にとっては、不満が残るところか?
よく分からんが。。。
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# by suga_m | 2007-12-31 17:46 | 映画

かもめ食堂

インテリア好きには有名な映画となったこの作品。
誰もがいいというので、気になってしまい借りたいけれどいつも貸し出し中。
それもそのはず、なぜか1,2本くらいしか置いてないもの。
人気なんだから、もっと入れればいいのに、ケチ!

さて、舞台はフィンランド
なぜにフィンランドでないといけないのか?!北欧ブームに乗ったのか?
定かでないが、劇中にも出てくるシーンが理由の一つではないか、と思う。
フィンランド=。日本人の朝の食卓でご飯のおかずといえば=なんである。
なるほどそうかー。と思った次第。(笑)

この映画でいいところは、やはりメインの三人小林聡美、片桐はいり、もたいまさこでしょう。
小林聡美は独特。そっけないようでそうでもないし、目立たないようでどこか目立つし。片桐はいりはでかいのにびっくり!!しかもやはり不思議ちゃんで、年齢不詳感がただよってる。
もたいまさこは、すごい独特な空気感をただよわせている人。
静かなんだけど、すごく存在感がある。
日本の人情劇だと、うるさくておせっかいなオバちゃんやおっちゃんが出てくるけど、この映画ではそういう人は出てこない。でもなんとなーくほんわかできる。
つかず離れずで、でもさりげない気遣いをしたり。
そしてそれが人の輪を広げていって。。これって理想だよね。
この絶妙な距離感っていうのが、彼女らが演じることでより際立っているし、それがきっと大人ウケするんだろうと。


さりげなく使われているイッタラの食器やアアルトの家具。。
白夜。。
ああフィンランドに行ってみたい。
と思った。
ただ一つ、心残りはキャンドルが全く出てこなかったことかな。
なんてったってフィンランドはキャンドル消費量世界一ですから!
窓辺に並べた風景とか、見たかったな〜〜〜。
まあ、でもそれがなくても満足満足。
久々におにぎりが食べたくなって、作りましたともさ!
シャケを焼いて、中に入れて。。。
やっぱおにぎりはンマイ!!!!
って、アレ?また話が飛んじゃったよ。。
この映画が売れたのに気を良くしたようで、同じスタッフで確か「眼鏡」って映画作ったんだよね。それも観たいな。


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# by suga_m | 2007-12-22 16:37 | 映画

レミーのおいしいレストラン

興味はあってもいつでも観られるからいっか・・・と後回しになりがちだが、実際観てみると結構面白い。あたしの中でディズニーやピクサーとはそういう存在のようだ。

ネズミが料理人になる。。とは設定が面白いと言うか、恐いというか。(笑)
ネズミと言ってもペットになるようなやつじゃなく、ドブネズミっての?ああいうやつだからね〜。
まあそうじゃないと話にならないんだけどさ。
ウチは昔結構ネズミとの戦いをしてきたので、ネズミが団体になって一糸乱れぬ動きをするシーンとかは非常にリアルに感じたのだが、アニメだからか?さほどの違和感なく楽しめた。

パリにはいったことないが、きっと実物もこんな風なのだろうと想像しながら見る夜景、一流レストランの厨房など、細かなところまできっちり描いているのはさすが。
とにかく毎回(っていうほど多く観てないけど)事細かな描写には感心させられる。
特に厨房の様子と料理には目を奪われた。アニメなのに、そう思えないほどよくできていて、しかも料理は本当に旨そう

あたしも昔バイトは、飲食でも表舞台より裏方(厨房)ってパターンだったから(もちろんこんな大きくて美味しいと有名なフレンチとは無縁だったけど)、毎度時間との戦いだったなー。。。なんて、その臨場感がなつかしく思い出された。

どの登場人物も分かりやすいキャラだが、特に料理評論家のイーゴが死神みたいで笑える。
彼が「ラタトゥイユ」を一口食べた瞬間の描写には、意外にも涙を誘われた。(!)
このシーンは結構好みだ。
久々に面白いアニメを観させてもらった。

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# by suga_m | 2007-12-16 15:32 | 映画

スパイダーマン3

思いがけず上司が焼いてくれたやつ、のうちの1枚。

毎度思うが、近年稀に見る地味主役地味カップル。
でも二人がそれぞれ住んでる部屋が、結構いい感じで 見入っちゃったわん。

肝心の中身はと言いますと、突然「分子分解」!?だかなんだかで砂男ができちゃってさ。
どうつながるんだよ。。??って思わせるつもりなんだろうけど、いきなしブチッと話が途切れた感が拭えず。
砂男が水でふっ飛んだところは、なつかしの「T2」のT1000を思い出した。やっぱ復活するわな。(笑)

しかし途中までいろんなキャラが入り乱れ、なんかしっちゃかめっちゃかな印象。世界はすっごく狭いけど、登場人物は多いんだよな。。
ハリーは気の毒だった。。。顔面火傷で親友を守ってサヨナラってのは。
んで、もう出てこないと思ったのに、まだ出てくるハリー父!
ウーン。。この役も、なんだか残念な感じだったよ。。ウィレム。。。。(~_~;;
人は誰しも、善良な部分と悪の部分を持ってると思う。
ふとしたことで、悪い部分がぐぐっと表に出てきたりすることも、そりゃあるよね。
でもあのカメラマンが黒い「アレ」に寄生されて悪党になってしまうし、砂男とタッグを組むし。。
でもって、ハリーの父親が死んでどのくらいたってたのか知らんが、ハリー家の執事っつうの?おやじの死際の事を告白するのがおそーーーーーい!!!遅すぎる!!!!(笑)

多分この映画に食い付けないのは、どうしても主役のトビー・マグワイアが生理的に受け付けないからだと思う。
なんかかっこつけて歩き回るシーンがあるけど、正直きつくて引いたって。
今回はどう見ても「痩せた彦麻呂」にしか見えなかったぞ!!!まあもう終わりだから、いいけど。(爆)

あと2枚、いいネタができた。。と思っているが、さてどうかな。
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# by suga_m | 2007-12-13 22:10 | 映画

ファイナル・カット

またまた夫が100円にのせられ借りてきたよ。。
ロビンの話題が出たところで、またもタイミング良くロビンの映画。
でもサスペンス路線と聞いて「ん・・・?」
それにしても、ロビンの痩せたこと。。そうでもないかな??

人の頭に埋め込まれるチップによって、その人物の一生が記録される。
いつかの未来にそんなことができるようになったら。。いや、なるかもしれない。
それを編集して、葬式に上映会なんかされて嬉しいのかね。
アラン(ロビン)のように、それが仕事と思いつつもどこか割り切れない思いを抱いて続けるなんてあたしにはできそうにない。
不倫だの虐待(性的)だの、見たくないもの見せたくないものをカットして、それでできた思い出なんてどうなのよ。

この映画で言いたかったのは、「人間の記憶の曖昧さ」なのかもしれない。
自分の脳が作り出した、間違った記憶。
それを確かめるために、死の危険をかえりみずチップの記憶をたどるアラン。彼のように呪縛から解き放たれたらいいけど、それがもし逆だったらどうするんだろ。
チップはあまりに正確過ぎ、見るにたえないようなものをもしっかりと記録していくのだから。
なんだか皮肉な話じゃない?

あたしは絶対嫌だ。
正確さはなくても、生きた人間の記憶の方がいいに決まってる。
そんな所まで機械に支配されるなんて、まっぴらごめんだわ。

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# by suga_m | 2007-12-05 10:56 | 映画

M:i-3

トム・クルーズに全くといっていいほど興味がないので、今頃になっちまったです。
「宇宙戦争」劇場で観て以来か!?ってくらい。
まー、周知の通りシリーズもんでして、可もなく不可もないつくりでござんす。
てか、内部に裏切り者が・・・ってもう定番つうか王道つうか。
そもそもIMFの一員のくせに、結婚しようとするとは、これいかに?!
無理だろ。当然妻が狙われるに決まってる。

笑ったのは敵の男の通訳に、前回観た「SAW3」で主役(リン)のバハー・スーメク
当然死にキャラ。(笑)もちろん夫はそんなことはつゆ知らず、借りてきたのだが。いやはや、この因縁めいたものは、何?
頭に小さな小さな爆弾を埋め込まれるってのは、正直おっかなかった。
でも終盤でイーサンにそれが埋め込まれ、妻ジュリア(医師)と再会した時即後が読めてしまい、ちょいと興ざめ。駄目かと思わせて、めでたしめでたしなのは考えてみたら当然なんだけど、「ちっ。やっぱそうなるのかよー」って思ってしまいましたよ。

話自体しょうがないけど、トムもこういう役柄は、もういいんじゃない?
食傷ぎみだし、何よりもう無理っぽくなりつつあるよねえ。
でも悪役「コラテラル」も大失敗だったしねえ。。。
あんまし潰しの聞かない人だったりしてね〜、実は。
(キビシー?!)

まあそんな訳で(どんな訳?)、実はケータイの個別着信音「我が家」に「ミッション・インポッシブル」を設定しているあたし。
(着信はほぼ全て映画関係)
先日夫と娘にそれを言ったら、夫がブーイング。
受け狙いですよ!(笑)
なんか、もし飲み会とかであのメロディが流れたら、一気に酔いが醒めそう。
それはそれで、いいかもね。(爆)

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# by suga_m | 2007-11-16 17:11 | 映画

SAW3

ああ、ついに3まで観てしまいましたよ。。。
って、これはあたしではなく、夫が旧作100円にのせられて借りたもの。
なぜソウ??とあっけにとられつつ。
いやはや、のっけからエグいグロいイタイのオンパレード。
どんどんエスカレートしてきてないか?
独りで観たからか、終始無言で険しい顔つきになってしまった。。
こういうものにストーリーは求めなくていいのだが、なんかそれらしく話を作ってあったりして。まさかアマンダがキーマンとは。。。ここまで引っ張ってきた理由が分かった。
リンが交通事故に遭った男児が搬送されて来たのを見たときの反応も、ラストになってやっと納得。

それにしても。。ホラーは得意分野なんだけど、スプラッターはあまり得意じゃなかったのか?
それとも年のせいですかねえ。。。
もういい加減終わっていいいよ、と思ったけどまだまだ続くの??
そしてまた観てしまうのか、あたし!!

終わってリモコン操作しようとした時、何かを踏んで「グシャッ」と音がした。
それはにゃんずに食われたカマドウマの残骸の、なが〜い足。。。
「うわっ!!!」と思わず飛び退いたあたしは、既に映画のことは忘れ、現実の恐さに身を縮めていたのだった。
おっかなびっくりでそれを処分した後、ふと冷ややかな目で画面を見てしまった自分に気付いた。
やっぱり作り話の映画より、リアルが恐いに決まってるのさ。(笑)

ちなみにシリーズのレビューはコチラ
SAW
SAW2

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# by suga_m | 2007-11-12 20:47 | 映画