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バンテージ・ポイント

宣伝で見て、すごく面白そうだったんで。。

米大統領暗殺の瞬間を目撃した、8人それぞれの視点で描かれるサスペンス。

出だしは、どうかなーって感じ。
そもそも8人それぞれの「その瞬間」を、いちいち映像を巻き戻していく手法。これはどうなの??と何度目かには思い、気になって集中できず。
でも、それも慣れてしまえば「ま、いっか」てなもんで。
どこがどうつながっていくのか。。
謎が少しずつ見えてくる。
終盤のカーチェイスはドキドキハラハラ!身体張ってるのよー。
テンポよく最後まで。

SCのトーマスにデニス・クエイド。影のある役が似合ってた。
TV局のシガニー・ウィーバーは、も少し出番があると良かった。
走るフォレスト・ウィッテカー。ビデオカメラ片手にやるわね。
事件を目撃した人たちの、ドラマも盛り込みつつ。
しかし最新のテクノロジーを駆使したテロを起こされちゃ、もうどうしようもないよねー。ちょっと考えさせられた。


2つ気になった点をあげるならば、最初に書いたようにその都度映像を巻き戻す手法。これはちょっとダルイかも。
でも「時間」を意識させたいのなら、こういうのもありなのか。
もう1つは「影武者」設定。
ま、実際あるのかもしれんけども。。。それで人をだましおおせるのか?!という疑問
が残る。
肝心のテロリストの動機は。。ま、いっか。(笑)

好みはあると思うが、これらを差し引いてもあたし的にはお勧めな映画。

プラス、この内容で90分という時間に収めた点は高く評価!したい。

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by suga_m | 2009-02-01 18:38 | 映画

ベオウルフ

TVCMでのアンジーが水から現れるシーン、あれが気になっちゃって。

何の予備知識もないまま観たんだけど、暫くして何かが違うなーと違和感。。。
ムム!こ、これはCGぢゃないのかっ!(気付くのが遅すぎ)
確かによくできてはいる。しかしやはりそこはCGアニメ。やっぱり不自然。
まーいいか。。。と話は進む。
これはヨーロッパの叙事詩が元なんだってさ。
でもって、最新技術である「パフォーマンス・キャプチャー」ってのを駆使したんだと。

映像はすごいんだけど、やっぱゲーム的な感じで、どうもね。。
あと、素っ裸のベオウルフの股が、うまい具合にいろんな物の影になって見えないのよ。
これって、ギャグっすか?(笑)

肝心のアンジーは男に子種をせがむ魔物で、かわりに富と名声を与えるという。
あの目ヂカラ、アンジーじゃなきゃ駄目だわー。ここだけは褒めてやろう。

結局観終わって残ったものは
「男ってバカな生き物なのね」
ということ。エッ、違う??(笑)


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by suga_m | 2009-01-07 09:42 | 映画

クローバーフィールド HAKAISHA

マンハッタン島に、突如得体の知れない「アレ」が来襲し、NY市民は逃げまどう。。
あの宣伝には「おお!」と思わせられたし、自由の女神の頭がふっ飛んで街中に
落ちてくる様などは記憶に新しく、ぜひ観てみたいと思ったものだったが。
内容的には「宇宙戦争」「ブレアウィッチプロジェクト」を足したような映画。

全くもって私には期待外れ。
まず、オープニングの登場人物紹介的なホームビデオ撮影。
まだるっこしい。
85分なんだから、下手な人物のあれこれはいいよ。
とっとと本題に入ってくれよ。

公開前は「巨大タコか?!」とか言われていたけれど、結局はエイリアン的な。
まあそれはいい。
でも、特になんの目新しさもあたしは感じなかったし、全編ホームビデオのブレブレ画像なのも臨場感を出したかったからとは言え、途中からはあまりに単調。
その単調さの中にも「アレ」が何なのかが少しずつ映し出されるにつれ「なーんだ」って感じに。
しかも軍隊が友達を探しに。。という主人公たちをあっさり通してくれるし。
興ざめ。



娘と観ていたのだが、ものの数十分で彼女はギブ。
三半規管が弱いのよね。(苦笑)


結局は何の結論も出ずじまいで、物語は終わる。
何だったんだよ。。。。とあっけにとれらた。
まあ、そういうやり方も一つだとは思う。しかしさんざん引っ掻き回した挙げ句「アレ」は何だったのか?その後どうなったのか?NYは、アメリカはどうなったのか?
など、謎が多すぎて納得のいかない映画だった。

確かにあの映像は、劇場で見ると迫力はあると思う。
しかしそれは全く「宇宙戦争」と同じであり、内容はどうかと聞かれると「・・・・」答えようがないのである。


ただ評価できるのは、85分という時間。
ここですっぱり終わったところだけは、良かったと言える。
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by suga_m | 2008-12-18 20:36 | 映画

ヒッチャー

オリジナルは、86年ルトガー・ハウアーが主演のもの。
で、これはリメイク。
ジョン・ライダー役にショーン・ビーンをもってくるあたりは、雰囲気的にはそこそこかなーと思ったけど、ウーン。。

主人公は若いカップルで、サスペンスやホラーでは王道の「最後に残るのはか弱き(でもないけど)女」のパターン。
最初っからやっちまっとけば良かったじゃん。
こういう映画って「あー!何でそうするぅ〜〜?!バカかっ!」って突っ込みどころが満載。そうやって引っ張るしかないんだろうけど。


ショーン・ビーンもまあ、悪くはない雰囲気だと思うけれども、やっぱりオリジナルには勝てない。
あれを観た時、相当に恐かったって記憶が頭の中に残ってる。
まさに戦慄って感じで。

やっぱオリジナルを借りれば良かったーーー。
深く後悔&反省。
絶対次は借りてくるぞ!


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by suga_m | 2008-12-14 13:33 | 映画

アイアムレジェンド

ウィル・スミスには興味ないのよ。。と言いつつも、話には興味があったので観ちゃったよ。

ウィルスは空気感染し、NYを封鎖したところで現代の大量輸送時代においてはそんなものはもはや効果もなく。
世界は滅亡した。。。と思いきや1人の男(と愛犬)が残っていたのである。

おちゃらけなキャラばかりイメージしていたけど、このウィルは違う。
毎日正午頃、決まってゴルフの打ちっぱなしで湾岸にいるからと、一縷の望みをかけて
ラジオを通して訴え、レンタルビデオ店に店主や客に見立てたマネキンを置いて話しかける。。
切ないですな。
何が一番悲しいかって、愛犬サムを自分の手にかけなくてはならないところよね。
いやはや。。、一緒に観ていた娘が泣く泣く。

まあでも、あとはさほど目新しいこともなくて。
ラストは「そうなるんかい」と。
何かエンディングが差し替えられたとか聞いたけど、元はどうだったのか。
町並みのすごさやアクションとかってのは、さすがハリウッドなんだけどね。
結局ラストはそういうところにすがる訳ね。
てか、そのオチも無理そうだし。
そもそも後半に出てくる若い母親と幼い息子。
彼等どうやってNYまで、感染せず来れたわけ?ずいぶんと都合いい話になっちゃってるけど。
と、どこか腑に落ちない感もあり。

愛犬サムが実はサマンサという女の子だったという事実に、一番びっくりした。(笑)
あと、おまけにコミック版が何話収録されてたけど、こっちのがおもろかったかも。
モノクロのが、一番訴えるものがあったかな。



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by suga_m | 2008-10-07 15:03 | 映画

ジャンパー

ヘイデン・クリステンセン主演。
これは、娘が観たがっていた映画。

実はある人にお勧めしようと思っている映画「海辺の家」
先日娘と行った書店で、このDVDが半額で売られているのを発見!持ってなかったんで、即買いしてまた観ちゃったんだけど。
これの主人公の息子がヘイデン・クリステンセン。
高校生役だった。(当時彼は19歳)
で、そのあと「スターウォーズ」エピソード2,3と出演したそうで。
(前回も書いたようにその手に無関心なので観てない)

本題に戻り。
この映画の主演が彼ってのを、ぜーんぜん知らなくって。観始めて「あ、ヘイデン・クリステンセンじゃん!」と気付く。。。
遅い。
なんかあたしは、こういうことが多い。上の話もそうだけどもさ。
全く意識してないんだけど、自分で引き寄せているような。
シックスセンス。。。か?

まー、あたしのそんな能力??はさておき。(爆)この主人公はある出来事をきっかけに瞬時にテレポーテーションする能力を手に入れたってわけ。
普通ならこういう能力を人々の為に使う。。みたいな展開になることを期待するだろうけど、これは違うよねえ。
でも考えてみたら、自分がその立場だったらやっぱ銀行の金庫に行っちゃうよな、きっと。(笑)
そしてそれを許すまじ!という組織が登場。サミュエル・L・ジャクソン、久々に見た気が。。
確かに、そうそうオイシイ思いばかりはさせてられんわな〜〜。

ラストは思いっきり続編作ろう!!という思惑プンプンじゃー、あーりませんの?
いいけどさ、別に。
せっかく良い役者なのに、なんかこんなのに出て勿体ないよ、ヘイデン。
あなたの魅力が半減よ。
と思ったのであった。


「海辺の家」(単独の記事にはしておらず、ムービーバトンの中の一作品として挙げております。よろしかったら、ドウゾ。)

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by suga_m | 2008-09-04 15:20 | 映画

ダークナイト

この夏は、相変わらずどこへも出かけなかったなぁ。。

映画の話をしていたら、やっぱり劇場で映画が観たくなった。
ほんじゃあ、観にいくか!!ってことになり、娘と行ってきた。
実は2人だけで映画を観るのは初めての経験。この日30日はW・スミス主演「ハンコック」公開初日。
しかし激混みであろう&W・スミスにもさほど興味ない。
で、「崖の上のポニョ」以外の条件で意見の一致した「ダークナイト」に決定。
これが19:40上映の一回こっきり。。。しょうがねいな。気合い入れたさ〜。

で、娘もあたしもタイトルをdark night=”真っ暗やみの夜”だと思い込んでいた。
そしたらKがつくknight=騎士って意味で〜。
だって日本語じゃカタカナ表記だし、発音も一緒だから分かんねっすよ。
まあいいけど。。これはラストを観れば、大納得。

本当いうと、こういうアメコミ系ってのはあんま興味ない。
(スパイダーマンもXーMENもファンタスティックフォーもスーパーマンもオール内容覚えてない)
もとを良く知らないし、知らないと映画も面白くないんだろう。。ってどっかで思ってた。なのに何でこれを選んだのか。
それはジョーカー役のヒース・レジャーが観たかったの一言につきる。
彼が今年の1/22に自宅で亡くなったのは、記憶に新しいことだ。
「ブラザー・グリム」はムムム。。って感じだったけども、今回は本気で彼を偲び、遺作となったこの作品を観たくなったわけ。

結果はと言うと、観て大正解だった。約140分の長丁場であるにも関わらず、ダラけず一気に最後まで。
バットマンを知らないあたしたちでも大いに楽しめ、娘も私も期待以上のものを得ることができ、大満足。
大音響&迫力の映像で、珍しく何度もドキドキしてしまったよ。。

ヒースのジョーカーは秀逸。
完全に頭のおかしなイカレポンチになりきっていた。
病院の爆破シーンは、特にユーモアがあって好きだな。
クリスチャン・ベール(バットマン)は、スマンがどうでもいい。(苦笑)
ヒースの次に観たかったアーロン・エッカート(デント検事)。
ああ、あんな事になっちゃって。。
しかし、一番気の毒だったのはレイチェル(マギー・ギレンホール)だよな〜。
まああそこでバットマンが決断せねば、話にならないのでしょうがない。
ゲイリー・オールドマンは、いつの間にか落ち着いていいおじさんになっていた。アレレ?
「レオン」の役みたいなイカレ具合がとても似合っていたのだが。
モーガン・フリーマン。たまにしか劇場に足を運ばないのに、5月と今回どっちにも出てるじゃないのよ。(笑)
今後もどっさりと出演する予定では。。。アンジーとも共演してるよね。
ちっとばかし、出過ぎな感が。交通事故起こしたけど、少し休んだ方が宜しいんじゃなくて。


ヒースについては「ブロークバック・マウンテン」まで全然知らなかった。
彼のジョーカーはもう観られないのかと思うと、まだ30歳という若さで急逝してしまったことが残念でならない。
良い役者だったのになあ。。と帰りの車の中で娘と語った。

でも最後の姿をスクリーンで観ることができたから、良しとしよう。

さようならヒース。

心よりお悔やみ申し上げる。

「ブロークバック・マウンテン」

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by suga_m | 2008-08-31 18:28 | 映画

アポカリプト

マヤ文明。。。
子供の時分は古代文明にいくらか興味があった記憶があるが、大人になってからはとんと縁がなく。
しかしメル・ギブソンが監督というのならば、観ないわけにいかない。
(と言って、「パッション」は訳あって観てないんだけど。。)
宣伝で、監督がメガホン片手に大勢のキャストの中を駆け巡って演技指導していたのが印象的で。
結局そのシーンはどこなのか、いまひとつよく分からなかったが。

これ、評価が分かれるみたい。
自分としては結構入り込んで観た。
テーマにはあまり興味がなかったので、途中寝るかもと思ったが、逆だった。

確かに痛い。辛い、しんどい。
そんなシーンが多いかもしれない。
いろいろな場面があり、生け贄シーンは「うーん、こういうものだったのか・・?」とも思ったが、演出はさておき実際神への祈りのための生け贄だったのだろうし、彼等にとっては神聖な儀式だったわけだろうから。。
とはいえ現代人が見たら「エグいグロい、ひどい、非人道的」etc・・という印象しか持たないのも致し方ない。まあただ、首と体を別々にピラミッドから転げ落とすとか。。
そういうことはしていたのか?とか膨大な生け贄の池(死体の山)を見て「ここまで??」と思ったりはしたが。

主人公の眼光の鋭さが印象的だったが、彼は特に何をしたという訳でもない。
ただ運が良かっただけ。(’∀’;
ま、いいけど。しかも矢で射られて重傷のはずなのに、結構元気に逃げてたよね。。(笑)

文明は内部から崩壊する

とか言ってた気がするけど、一応それがテーマか。
ならラストいらなくないか?
なんか長い間鎖国しててペリーがきてびっくらこいた日本・・てのを思い出したね。
今いる世界は大きく、まさに自分にとっての世界なのだろうが、実は現実の世界は自分の想像以上に大きく、知らないことだらけなんだ。しかし彼等はそんなことはつゆ知らず、(ある意味)小さな争いをあちこちで起こしている。

主人公ジャガーが、どう見てもロナウジーニョにしか見えなかった。彼もあと数ミリなんだと思う。(´▽`


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by suga_m | 2008-06-11 16:27 | 映画

トランスフォーマー

日本の漫画?アニメ?が元になってるんだよね、これ。
あたしゃ全然知らんかったが。。。(ガンダムとかコンバトラーVくらいなら。。笑)
なんか、宣伝がすごく面白そうで記憶に残ってて借りたんだけど、期待を裏切らないつくり。
単純明快でなんも考えずに楽しめる娯楽作品。

変な宇宙人とか変身シーンとか、芝生にうるさいオヤジ(家でけ〜〜〜!)とか、結構くいついた。
それに子供&男子向けかなーと思ったけど、大人の女子がが観ても面白いと思ったぞ。(笑)
唯一疑問というか「ん〜?」と思ったのは、あのトラックたちがなんであんなに巨大に変身するのか?!という部分くらいか。
まーそれも別に。。特別問題でもないし。
冴えない男子が主人公で変身もので漫画が原作、というとスパイダーマンがあるけど、個人的にはあれよりずっといいと思った。
ラストは完璧2を作る意気込みよねえ。
とにかく娯楽作品としてはなかなかオ〜モロ〜
次も楽しみにしてるぞい。

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by suga_m | 2008-05-08 15:38 | 映画

アンジェリーナ・ジョリー サイボーグll

なんとあのアンジーの初主演作!!
ひっそりとSFコーナーに置いてあるDVD。本数がない上に毎回貸し出し中。気になって気になって!
中身入ってるの見つけたら、借りなきゃ嘘でしょ。
ってわけで観ましたよ。

2074年、サイボーグの開発に関わる二大会社が。。
なんとその一つは「コバヤシ」という日本の会社だと。
そっからすでにいやーな予感が。。。。

これ、昔ジャン・クロード・ヴァン・ダムの主演作だったものの2だってことらしいけど。。なので、ジャンが回想シーンにちらっと出てくる。
まーほとんど前作とは関係ないんだけどもね。

これがまさにB級映画。ここんとここんな駄作は観たことないというくらい、コテコテの酷い映画でしたわ。
内容はロビン・ウィリアムズの「アンドリューNDR114」と酷似。
しかしこちらはお金も腕もないのであった。
予算がないならSFなんて作らなきゃいいのにねー。
今時ドラマでももっとお金かけて撮影してるって。
ただ一つの見どころは、はやりアンジーでしょう。
昔から細かったのね。ほとんど今と変わりないけど、若干顔がふっくらしてる。
この頃から存在感があり、ただ者じゃない感じ。
どっかで見たようなと思ったら、今でいうジェシカ・アルバ!?
ま、アンジーファンなら一見の価値はあるのかも。
内容はひどいので、期待するべからず。(笑)

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by suga_m | 2008-04-28 15:32 | 映画