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MAMMA MIA!


やっとこ観たよ。
ミュージカルってあんまし得意じゃない感じなんだけど、ABBAの名曲にのせて!ってなったら観ないわけにいきまへん。

もともとABBAは子供の頃からよく聴いていた。従兄弟がアルバムを持っていて、遊びに行く度「聴きたい」とせがんでいたっけ。(ノーランズとかも、あったなー)
子供心にも良いものは良いというのは、分かるもんだ。(笑)
そんな訳で我が家にも以前から彼等のアルバムがあり、娘も幼い頃からよく聴いていたせいか「これ観たいよねー」と言っていたのだった。

話を戻して。
しょっぱなから娘ソフィーが歌うのには、心の準備ができておらず「え、もう?!」とひるんでしまったが。
その後はスムーズに乗れた。
舞台となるギリシャの小島が美しいのなんのって!
もう何でも許す!的な。
あんなとこだったら、誰しも恋に落ちるというもの。ソフィーの父親が3人のうち誰なのか分からない。。ということも納得するっつうもんだ。(笑)
やっぱりABBAの曲は良いねえ。
ついつい口ずさんじゃう。
圧巻の「ダンシング・クイーン」では、何故だか涙が出てきた。
何でだろー?

良い年したおばさま&おじさま、そして真逆の若者たちの歌と踊り。どちらもとってもナイス。
ピアーズ・ブロスナンは、シリアス2枚目よりこういうコメディが向いてる。「ミセス・ダウト」も良かったっけ。
ドナの友達とソフィの友達と。
いつになってもどんな年でも友達となら、あの頃に戻れるんだ。
なんかバカバカしくも、感動しちゃって。
特にドナとソフィの結婚式の準備のシーンは、もう泣ける泣ける。
娘もあと3年でソフィと同じ年になると思うと。
20歳で結婚したら、どうなんだろ〜。。とか自分に重ねて観ちゃったよ。(;_;
あと、式直前にドナが気持ちを爆発させて歌うシーンで、バックのチャペルに目を奪われ!


夕暮れの海。長く長く続く石段。一番上に真っ白いチャペル。
石段を登って行く参列者がぼんやりと見えて。
もう本当に素晴らしい景色で、本当にあるなら行ってみたいと心底思った。
この景色に、いかにも手作り感溢れる結婚式。
娘もこういうの、やってくれんかしら。(爆)


ラストストーリーが終わっても、3人の歌と踊りにまた泣けて。
まさかこの作品でこんだけ泣くとは、夢にも思わず。
これ、うちに欲しいかもなんて思ってしまったあたしなのだった。
あ、特典観なくちゃ。


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by suga_m | 2009-08-18 17:02 | 映画

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!

久々に観たMr.ビーン。
あのTVシリーズのシュールさとバカバカしさを思い出した。
今のビーンは、ベアをお供にしてないのか?出てくると思ったのに、残念〜。

今回は、くじ引きでカンヌ旅行を当てたビーンの目的地までの珍道中。
一緒に当てたビデオであちこち撮りまくるが、それがハプニングの原因に。。。
このビデオ画像が、後々のクライマックスへの伏線で面白い。
小さな笑いもあちこちにちりばめてあり、なかなかよくできている。

いろいろ面白いのだが個人的に一番笑ったのは、カンヌ映画祭に出品した監督役のウィレム・デフォーか!
いやー、この勘違い監督がめっっちゃ笑える。
わきにわく会場を出て、ずっと心に思い描いていたビーチへとビーンが降り立つシーンから、エンディングへ。。。このあたりのほのぼのした感じもGood!
ローワン・アトキンソン健在だね。
想像していたよりもかなり面白い作品で、あたし的にはお勧めしたい。


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by suga_m | 2009-04-25 15:40 | 映画

JUNO/ジュノ

いろんなDVDの宣伝で紹介されており、娘と観たいねーと言っていた作品。

物語は単純だ。
16歳の女子高生ジュノが、ボーイフレンドとの一度きりのセックスで妊娠してしまう。
さて、どうするのか?!
というところだが、これがまずあり得ない展開になっていく。
こういう作品は、日本では絶対作れない。

そもそもの疑問だが。。なぜ家族は怒らないのか。反対しないのか?
映画の中のジュノと同じ年の娘が、もしこんな状況になったら。
いや、無理だ。非現実的すぎだろう。。などと思いながら観る。

中絶するのは嫌だ、できない。産んで里親に預けよう。
それがジュノの出した答えだった。
わずか16歳で、ジュノは様々なことを考え、決めていく。
BFに頼ることもなく。。
あっさりと淡々とした感じだが、高校生なりに自らを見つめ、最善と思われる道を模索する。
そんなジュノに女の、母親の強さのようなものも感じた。

「ありのままのお前を愛してくれる人を見つけなさい」
父親が口にした言葉だ。
両親(母親は継母)も、彼女がどんな姿であれ「受け入れている」。
16歳で妊娠した娘を、ありのままの娘を。
ちょっとキュンとしたシーンだった。

里親になる予定の夫婦にも、現実の問題が重くの仕掛かり、その関係にはひびが入ってしまう。
一人の生まれてくる命が、たくさんの人に影響を与え、様々な思いを生んでいく。
さらっと軽く流している話のようだが、色々な物語がそこにはある。

無事に出産を終えると、思わず「ホッ」とした。
娘が出産したら、やっぱりこんな気持ちになるんだろうか。(笑)

「子供の顔は見なかった。私たちには育てられないから。」

というジュノのナレーションには、思わずじわりと涙が込み上げた。


妊娠と出産を経験し、ジュノは大切なことに気付く。
拍子抜けするほどあっけらかんとした序盤と違って、ちょっぴり感動してしまうラスト。
まっ、このBFってのが冴えない男子でちょっとねって感じなんだけど、そこが逆にいいのかな?



偶然、ジュノと同じ年齢の時の娘とこの作品を観ることができたのは、非常に良かったと思う。
夫も一緒だったら、なおのこと良かったかもしれないが。(彼は後で一人で観ていた)

ちなみに。。。。
先日観た「サンキュー・スモーキング」(アーロン・エッカート主演)と同じ監督と知って、びっくり!!しちゃったあたしなのだった。





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by suga_m | 2009-03-31 18:08 | 映画

カンナさん大成功です!

日本の同名の漫画が原作なんだってね。
こっちでも山田優が主演で、映画撮ったよね?と思ったら、もう17日からロードショーだって。タイムリーだわー。(笑)

主役のカンナはデブでブスで、でも声だけは素晴らしくイイ!その美声をいかして、大スターであるシンガーの「声の影武者」をしていたのだった。。。
つう話っす。

ま、ジッサイ恋愛ものなんですのよ。
あこがれの彼。でも自分はこんな見てくれだし、彼の近くにいるだけでいい!みたいな。
でもね。やっぱり好きな人には振り向いてもらいたいじゃないのさ!

そんなこんなで。
全身整形なんですわ。
韓国って国は、プチ整形がえらい多いと聞いたのよ。前にテレビで。
だからこの映画を韓国で作るというのは、ある意味オモロイなと。
実際この主演の子、どうなんですかねーーー?ナチュラル美人な感じではあるけれどもさ。ま、そんな感じで誰を見ても「整形じゃね?」と疑ってしまうあたしなのだった。

整形が横行している韓国ではあるけれど、男どもはどう思っているのかと思いきや、やはり「自分の恋人にはして欲しくない」と劇中言ってるでないの。
そりゃそうだわなーーー。
でも女である自分としては、整形する気持ちも分かるのよ。あたしだって、できることならあちこち手直ししたいもの。(爆)

韓国の映画っていくつか観たけれど、どれも女優がかわいいよね。
あと、純愛が多いよね。実はあたしはそれが苦手。だけれど、こういうコメディなら親しみやすくていいと思うのよ。
そういうのに比べて、中国の絢爛豪華な時代物は好きになれないのよねえ〜。分かるかなあ?



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by suga_m | 2009-01-24 19:19 | 映画

ヘアスプレー

事前情報は「ミュージカルでジョン・トラボルタが女装」ということのみ。
ミュージカルはこれといって見たこともないので、どうかなーと思わなくもなかったが。しょっぱなからハイテンションの歌と踊りに「おおお」と引き気味になりつつも、いつの間にやらその世界に引き込まれ。

森公美似の主人公トレイシーは、ぽっちゃりと言えば聞こえが良いがはっきり言って太り過ぎ。
しかし、歌とダンスにかける情熱は誰にも負けない!
という通り、この彼女ニッキー・ブロンスキーはオーディションで選ばれたという。いやはや歌も良いが、そのダンス!そしてそのキュートさ!
ダンスは「スゲー、キレだな・・・」と娘と口あんぐり。
ダンスって体型じゃないよね。。センスなんだわ。

太ってたってダンスはできる。人気者にだってなれる。
自分を信じることができる人は、周りを動かす力がある。
自信に溢れ光り輝き、人々を幸せにする。
トレイシーのパワーは引き蘢りがちだったママ(トラボルタ)の心に変化をもたらし、さらには白人と黒人間の人種差別問題を解決へと導いていく。。


脇役もミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クイーン・ラティファ
など、味わい深い顔ぶれ。
ただ、トラボルタが何故女装なのか。。。というところは非常に疑問だ。
パパ(ウォーケン)とのラブシーンは、正直きついぞ!(爆)



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by suga_m | 2008-06-16 22:06 | 映画

ホリデイ

ご存じかもしれないが、ラブストーリーにほとんど興味がない。(今回新たにタグを作ったくらいだし)でも、コメディ系となると話は別。(勝手だね)
しかもキャメロン・ディアスだから結構おもしろいかなと。

アメリカで映画予告製作会社を経営するアマンダ(キャメロン)とロンドン郊外在住の記者アイリス(ケイト・ウィンスレット)は、二人とも恋にやぶれ傷付いた心を癒すため、お互いに「ホームエクスチェンジ」(家を交換して休暇を過ごす)することに。


シンプルモダンな広い邸宅と、いかにもイギリスの素朴なカントリーハウス。
対照的な家のインテリアや国の様子も見て面白いところ。
つい仕事ノリで「映画予告」風のフレーズを頭に思い描いてしまうアマンダは、必見!こういうの、分かる気がするわ〜〜〜!(笑)
あとジュード・ロウがなかなか良かったかな。

ちなみに、「ホーム・エクスチェンジ」って映画の中だけの話?と思いきや、実際にあるみたいで驚いた。
やっぱ長期休暇が取れる欧米じゃないと、日本じゃ無理だろなーと思ったしだい。

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by suga_m | 2008-02-28 15:58 | 映画

Gガール破壊的な彼女

そうそう、これよ!お正月はこういうのを観なくちゃね!!っていうおバカはちゃめちゃな映画。
まー、ようはスーパーマンの女版ってとこ。でもって異常に嫉妬深い女ジェニーに、ユマ・サーマン。
ブラウンヘアーに眼鏡だとすんごく地味っていうか堅そうなんだけど、ブロンドでGガールになると、結構かっこ良いでないの?

笑っちゃったのはマットとのセックスシーン
ジェニーがマットにまたがり「いくわよ」と言うやいなや、ベッドごと壁に激突
セックスの度に壁が壊れたり、ジョーズを窓から投げ込まれたりするのは勘弁だわ〜。あと異様に嫉妬深いのも、あたしはパスだ。(笑)

まあ内容について、あれこれ言う必要性はないかな。これはこれでいいんではないかと。
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by suga_m | 2008-01-18 16:38 | 映画

ナイトミュージアム

2008年第一弾は、コレ。
仕事も家庭も駄目駄目な主人公が、ある出来事をきっかけに自分の男として父親としての自信を取り戻す。

なんていう、定番化した話ではある。
どことなく、子供の頃よく歌った「おもちゃのマーチ」を彷佛とさせるストーリー。
分かりやすくて、大人が観てもそこそこ面白く、何も考えずに楽しめる。
娯楽作品としては良い出来ではなかろうか?

ルーズベルト大統領。。。
ロビン・ウィリアムズに似てる気がするけど。。。
と途中ずっとロウ人形に釘付け!!
やはりこの演技、この声、見てくれ、彼としか思えない。
ロビンが出てると知らなかったので、途中ずっとそればかり気にしてて
肝心の話に集中できず。(笑)
芸風からして、もろだよな〜〜〜〜。
しかも彼が出てるから、よけいに「ジュマンジ」の再来かと。

歴史の点からも、ちょこっと勉強になる?
かも!?
オーウェン・ウィルソンが西部開拓時代のミニチュアに扮してるところなんか、
ぴったんこのキャスティングだと思ったわ〜〜!拍手!
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by suga_m | 2008-01-03 18:12 | 映画

UDON

気になっていた映画をやっと観た。
うどん。。。旨いうどんが食いてぇ〜〜!と以前から思っていた。
そんな訳で観終わった後「ああ、うどんが食べたい」と思えればいいと思っていたから、ストーリーにはたいした期待もしておりませんでした、ハイ。
しかし思った以上の出来でして。134分という長丁場にしては、だらけず終わることができた。
ユースケが主人公のイメージに合ってて良かった。
なぜ小西真奈美とトータス松本なのか?はよく分からなかったが。。
ひょっとして全員香川の出身?!と期待してみたが、実際は要潤だけだった。。
タウン誌編集部では要じゃない方の人(名前忘れた)が、いい味出してた。

父親と息子の分かりあえないもどかしさみたいなものは、前に観た「ウェザーマン」を思い出した。
父の霊が出てくるのも、まあファンタジーだと思えばそれもありか。

ただ、要らないなーと思ったのは最後のシーン。
「本」まではいいんだけどね。
成功し過ぎたらつまんない。あれから3年、俺は今でもすごくがんばってるぞ!っていう姿が見られたらそれでいいと思うんだけど。できすぎな感じでガクッときた。

最後に「あなたのソウルフードは何ですか?」というナレーションが入った。
あたしにとってのソウルフードって、なんだろう?とよくよく考えた。
あちこち移動したけど、あたしも真ん中から西の方面の人だからなあ。
うどんもいいけど。。
高校の頃学校帰りに皆で食べた寿がきやのラーメンを思い出した。
当時普通のラーメンが180円だったと記憶している。
ギャバンの胡椒をこれでもかとかけて食すのが好きだった。
ああ、寿がきやスーちゃんのラーメン食いてぇなあ。。。
とふと思った。
なぜきしめんじゃない!?という突っ込みはなしにして下さいよ。。。(笑)

今の時代何でも流行り、そしてあっという間に廃れていく。
人々にとっては一時のブームだとしても、地元の人にはきっと生まれたときからそこに当たり前にあったもの。
それは、当たり前すぎて見えなかったことかもね。


ま、そんな訳で当然の如く「うどん食いてぇ!」と思い買いに走った。(最近の冷食はバカにできない旨さなのさ)
夕食は『キムチ鍋最後はうどんで締め!』とあいなりましたとさ。

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by suga_m | 2007-11-05 16:03 | 映画

プラダを着た悪魔

夫が前に借りた時、あたしは観なかった。
自分は観たというのに、またも借りる夫。暗におすすめしていたらしい。
鬼の軍曹(笑)ならぬ、鬼の編集長ミランダにメリル・ストリープがハマり役。
ちょっとコミカルなとこが、が彼女にピッタリ。
まあ最先端のファッション業界にいれば、アンディのカッコも「ダサダサ」と言わざるをえないだろうけど、それでも面接の時はそれなりな格好。
しかしめでたく採用になってからの彼女の服装は、かなーりな感じ。
面接ではちょっとがんばってみたけど、ぼろが出ちゃった。。ってとこが、ナイスリアリティ。(笑)鬼の軍曹の命令は絶対で、ケータイは常に鳴りっぱだしプライベートもへったくれもない。
第2アシスタントは電話番や雑用が主っていうけど、ありゃ秘書の域だよね〜。
ストーリーは先が読める展開だが、同じ女性として共感できる部分多し。そしてダサダサな女の子が洗練されてセンスアップしていく様は、「プリティ・ウーマン」的で見ていて気持ちが良い。

でも鬼の軍曹も、やっぱり人間なのよね。
第一線で活躍するには、不本意ながら多大な犠牲を払わなくてはならない。
ラスト、道路の向こうとこちら側で、もはや全く違う世界にいるミランダとアンディ。一瞬目が合った後ミランダが見せるニヒルな笑みが、個人的には結構好きだ。

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by suga_m | 2007-09-13 14:49 | 映画