タグ:サスペンス ( 47 ) タグの人気記事

ファイナル・カット

またまた夫が100円にのせられ借りてきたよ。。
ロビンの話題が出たところで、またもタイミング良くロビンの映画。
でもサスペンス路線と聞いて「ん・・・?」
それにしても、ロビンの痩せたこと。。そうでもないかな??

人の頭に埋め込まれるチップによって、その人物の一生が記録される。
いつかの未来にそんなことができるようになったら。。いや、なるかもしれない。
それを編集して、葬式に上映会なんかされて嬉しいのかね。
アラン(ロビン)のように、それが仕事と思いつつもどこか割り切れない思いを抱いて続けるなんてあたしにはできそうにない。
不倫だの虐待(性的)だの、見たくないもの見せたくないものをカットして、それでできた思い出なんてどうなのよ。

この映画で言いたかったのは、「人間の記憶の曖昧さ」なのかもしれない。
自分の脳が作り出した、間違った記憶。
それを確かめるために、死の危険をかえりみずチップの記憶をたどるアラン。彼のように呪縛から解き放たれたらいいけど、それがもし逆だったらどうするんだろ。
チップはあまりに正確過ぎ、見るにたえないようなものをもしっかりと記録していくのだから。
なんだか皮肉な話じゃない?

あたしは絶対嫌だ。
正確さはなくても、生きた人間の記憶の方がいいに決まってる。
そんな所まで機械に支配されるなんて、まっぴらごめんだわ。

e0014639_10545555.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-12-05 10:56 | 映画

M:i-3

トム・クルーズに全くといっていいほど興味がないので、今頃になっちまったです。
「宇宙戦争」劇場で観て以来か!?ってくらい。
まー、周知の通りシリーズもんでして、可もなく不可もないつくりでござんす。
てか、内部に裏切り者が・・・ってもう定番つうか王道つうか。
そもそもIMFの一員のくせに、結婚しようとするとは、これいかに?!
無理だろ。当然妻が狙われるに決まってる。

笑ったのは敵の男の通訳に、前回観た「SAW3」で主役(リン)のバハー・スーメク
当然死にキャラ。(笑)もちろん夫はそんなことはつゆ知らず、借りてきたのだが。いやはや、この因縁めいたものは、何?
頭に小さな小さな爆弾を埋め込まれるってのは、正直おっかなかった。
でも終盤でイーサンにそれが埋め込まれ、妻ジュリア(医師)と再会した時即後が読めてしまい、ちょいと興ざめ。駄目かと思わせて、めでたしめでたしなのは考えてみたら当然なんだけど、「ちっ。やっぱそうなるのかよー」って思ってしまいましたよ。

話自体しょうがないけど、トムもこういう役柄は、もういいんじゃない?
食傷ぎみだし、何よりもう無理っぽくなりつつあるよねえ。
でも悪役「コラテラル」も大失敗だったしねえ。。。
あんまし潰しの聞かない人だったりしてね〜、実は。
(キビシー?!)

まあそんな訳で(どんな訳?)、実はケータイの個別着信音「我が家」に「ミッション・インポッシブル」を設定しているあたし。
(着信はほぼ全て映画関係)
先日夫と娘にそれを言ったら、夫がブーイング。
受け狙いですよ!(笑)
なんか、もし飲み会とかであのメロディが流れたら、一気に酔いが醒めそう。
それはそれで、いいかもね。(爆)

e0014639_1775651.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-11-16 17:11 | 映画

SAW3

ああ、ついに3まで観てしまいましたよ。。。
って、これはあたしではなく、夫が旧作100円にのせられて借りたもの。
なぜソウ??とあっけにとられつつ。
いやはや、のっけからエグいグロいイタイのオンパレード。
どんどんエスカレートしてきてないか?
独りで観たからか、終始無言で険しい顔つきになってしまった。。
こういうものにストーリーは求めなくていいのだが、なんかそれらしく話を作ってあったりして。まさかアマンダがキーマンとは。。。ここまで引っ張ってきた理由が分かった。
リンが交通事故に遭った男児が搬送されて来たのを見たときの反応も、ラストになってやっと納得。

それにしても。。ホラーは得意分野なんだけど、スプラッターはあまり得意じゃなかったのか?
それとも年のせいですかねえ。。。
もういい加減終わっていいいよ、と思ったけどまだまだ続くの??
そしてまた観てしまうのか、あたし!!

終わってリモコン操作しようとした時、何かを踏んで「グシャッ」と音がした。
それはにゃんずに食われたカマドウマの残骸の、なが〜い足。。。
「うわっ!!!」と思わず飛び退いたあたしは、既に映画のことは忘れ、現実の恐さに身を縮めていたのだった。
おっかなびっくりでそれを処分した後、ふと冷ややかな目で画面を見てしまった自分に気付いた。
やっぱり作り話の映画より、リアルが恐いに決まってるのさ。(笑)

ちなみにシリーズのレビューはコチラ
SAW
SAW2

e0014639_20451588.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-11-12 20:47 | 映画

ザ・センチネル

「センチネル」とは「番人」という意味だそうだ。
こんな映画あったのねー。ベスト○○の中身が多少入れ替わっているのに気付いたあたし。
実はマイケル・ダグラス結構好きだったりするのよねー。
壊れるか裏切られるか。。等の役をやらせたらめちゃ面白いマイケルのことだから何かやってくれるかもと思ったら、予想外というか予想通りというか。
やり手のシークレット・サービスで大統領の護衛を務める傍ら、なんと大統領夫人(キム・ベイシンガー)と恋仲になっているという設定。お粗末すぎてあぜん。何この安っぽい昼ドラみたいな展開は。
いや、SSといえども人間だから、そういう感情もあるでしょうよ。でもさー、いくらなんでも任務の重要性からそんなことは思ってても、普通口にも行動にも出せるもんじゃないだろ。
いきなしコケた。(-_−;;
ま、結局内部に裏切り者がいる、というよくあるパターンの話でして。
「24」を見てないあたしは知らなかったが、キーファー・サザーランドはドラマと同じような役柄(SSのエージェント)らしくてがっかり、って声が多かったみたい。
うーん、これはシークレット・サービスを小馬鹿にした作品か。いやそれ以前に大統領、アメリカ国家をコケにした映画では。大統領を守る立場でありながら、一方では裏切っている。一番の裏切り者はピート、アンタじゃん。(笑)
親友(キーファー)の妻を寝取った云々というエピソードも、マイケルならでは。
結局内々におさめられたもう1つの裏切り行為は、ピートが退職することで闇に葬られる。。。何も知らない大統領のなんて間抜けで可哀想なことか。
こりゃー、こういう役はほかの俳優には無理だ。マイケルじゃなきゃ。
その点だけ評価!(爆)

ちなみにマイケルは1944/9/25生まれだってさ。ハリソン・フォードより2つ下!逆に見えるけど。。。。(^^;

e0014639_16344496.jpg
[PR]
by suga_m | 2007-10-20 16:39 | 映画

16ブロック

たまたま16ブロック先の裁判所まで証人を送るはめになった主人公。
その証人が重大な事実を知っていたため、予想外な展開に。
まーこれでも観てみるかあ〜、なんて全く期待なく借りた作品。
ところがどっこい。
個人的に、今までのB・ウィリスの作品中でかなり良い部類に入るのではなかろうかと。
アルコール漬けの刑事ジャックがなかなか板に付いてた。
酒瓶を落としてまで証人を守るあたりは、ただの足の悪い酔いどれ刑事ではなく、かつては敏腕だったのねと観てる側に思わせる。映像だけで伝えるところが良し。

映画のストーリーと実際の時間が同時進行なのは、どっかのドラマを彷佛とさせる。
でも今どき101分で終わらせるあたり、くどくなくていい!
私が結構好きなデヴィッド・モースは悪役。エディ(モス・デフ)は何しゃべってんのかが聞取りにくいし、黒人がしゃべり倒すのは結構パターンなんで最初はウルサ!と思ったけど、その後はラストまでとても良い味出してたなあ。
何か天真爛漫な感じがあり、憎めないそのキャラクターが魅力的。
このエディ役が最後まで決まらなかったらしいが、分かる気がした。
とても重要で難しい役所だからね〜。

劇中「「良い兆し」「運命」「人は変われる」といったキーワードが出てくる。
何度も出てくるこのワードが非常に大切なのよね。
確かに護送するのがジャックじゃなかったら、エディは抹殺されてたんだし。
エディを送ることにならなければ、ジャックも現実から目をそらすことをやめなかっただろう。
バスのシーンとラストは、ほろりとさせられちゃったなー。
(つか、涙もろすぎなだけって感じ?)

ただ、もう1つのエンディングってのはね〜。
ラストだけを観るのが嫌だったので、「もう1つのエンディングバージョン」を娘と観た。(暇人?)それぞれのエンディングで、フランクが全く別人になってるんだけど。そのへんをデヴィッドに聞いて欲しかったっす!
あたしとしては、もう1つのエンディングが実は当初の脚本だったのでは。。と思ったのよねえ。何故か?何となくだけど。(オイ)
夫が「観客が納得する終わり方にしたんだろ」と言ったので、ひょっとしたら当たってるかも!?娘も「結構良かったよね〜〜」と。とにもかくにも、なかなかハートウォーミングな映画である。  


e0014639_15185027.jpg
[PR]
by suga_m | 2007-10-11 15:24 | 映画

インサイド・マン

顔ぶれが豪華な映画って、ちょっとハマる場合があったりするな〜。。と思いつつ観てみた。

序盤、銀行強盗犯が人質に「自分達と同じ服装をさせて、犯人と人質の見分けがつかないようにする」という展開には「おお、なるほど!」と思った。
確かに、人の血が流れないような展開にするというアイディアは良いかもしれないけども。
オチがあっさりしすぎた感じ。もっとガツン!ってパンチが効いた演出が欲しかったような。
まあそこそこ出来てはいる、ってことで。

ジョディー・フォスターやウィレム・デフォーはさておき、デンゼル・ワシントン
がな〜。(もともと好きな俳優じゃないが)結構太った?!最初誰か分からなかったぞ。
ジョディーは、あれは彼女じゃなくても良い気がしたし、ウィレムは個人的に
「プラトーン」の時が最高にかっこよかった。年とともに変な役(?)が多くなって。。。
今回はふつ〜な人すぎてガッカリ。今じゃ基本悪役が定番かと思ったけど。(笑)
もっと濃い人間像を想像しちゃったのは、わたしだけではないハズ!!


e0014639_8165142.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-08-18 08:47 | 映画

ファイヤーウォール

FIREWALL。。
組織内のコンピュータネットワークへ外部から侵入されるのを防ぐシステム。また、そのようなシステムが組みこまれたコンピュータ。
IT用語なんか知らんから、なるほどと思った。

ストーリーの流れ的には「逃亡者」を思い起こさせるものが。でもあの時に比べたらアクションにキレがないのは、しょうがないのか。。年とったものな〜。
現在彼は何歳?と思ってプロフィール見たら、1942/7/13生まれだそう。ってことは65歳?!
みの(もんた)と同年くらい?と思ってみのも調べてみた。1942/8/22生まれ。ドンピシャリ!(笑)
そう考えると年はとってもハリウッドスター!腐っても鯛って感じで。←オイ
同年代の日本の俳優(田村正和、いっこ下)なんかに比べたら、やっぱ光るものが。

この話、まあハリソン主演ってことで安心して観られる映画だと思う。逆にいえば、そんなに冴えないパパが一人で悪党に立ち向かい、悪戦苦闘した結果ハッピーエンド。。というパターン通りで、物足りないといえば物足りないのかも?
強盗団の「自分は苦労せずまんまと金を盗み出す」という計画には「ハハァ」と思ったけど、コンピューター関連に詳しくない私が見ても、そんなにたいそうな技が使われていたとは思えず。それにファックスの部品でパソコンの画面をスキャンって。。あたしもやったことあるけど全然読み込めなかったよ〜。やり方がマズかったのか?んな訳でちと「うさんくさい」と思ってしまった。(笑)

一方的に解雇された元秘書。
そんなに信じちゃっていいのか?確かに真実だけれどもさ。
いくら事情があったとは言え、仮にも自分を不当解雇した上司だぞ。
おい、ジャック。まずは彼女にわびの一言入れるのが筋だろう。
ちょいとご都合主義な感あり。

一番笑えたのは、駄犬ぽさ全開の愛犬(名前忘れちゃったー)。ギャンギャン吠える彼に一味の男がブチ切れ。
普通なら射殺もありだと思うけど、映画的には問題ありな訳で、そのへんにポイされる。(ホッ)
トコトコ歩いてるところを後ろからジャックに呼び止められて「アッ!ご主人さま〜〜〜!」としっぽ振りながら駆け寄る駄犬愛犬。
笑える。可愛い!可愛すぎるぞ!!
観る人は愛犬に注目ですな。(笑)

e0014639_18372094.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-08-01 13:50 | 映画

ホステージ

旅行の道中、バスの中で観た映画第一弾。
ブルース・ウィリス主演。元はやり手だった男が、ある事件をきっかけに心に傷を負い、しがない田舎町で人生のやり直しをする。。
というようなよくありがちな設定で始まるこの映画。
何かの事件がおきて、また男は昔の自分を取り戻すーーーー的ストーリーであることは予想がついたのだけど、これ。。
サスペンスだけじゃなく、一部すんごいホラーになっている。
これって、サスペンスだよね?!と再確認したくなる場面がいくつか。夢でうなされそう!!と思ってしまった私。(笑)
話を盛り込み過ぎな気もしないでもない。
で、結局は最後当然そうなるよね。
と思いつつも、まあいっか。
主演のブルースよりも、重大犯罪のドツボにはまっていく3人の若者の方が光っていた気がするな〜。
あと、娘役の子が、なんかちょっとイメージじゃない気がしたな。
個人的には嫌いじゃないけど、夫いわく説得力のない話だったようだ。

e0014639_2135956.jpg

[PR]
by suga_m | 2007-02-13 21:06 | 映画

野獣死すべし

私の中の松田優作と言えば、ジーパン刑事と家族ゲーム。。くらいか。あ、あと「探偵物語」とか。遺作となった「ブラック・レイン」はちゃんと観たことないし。今となってはなにげに好きな俳優である、マイケル・ダグラスも出てるし、今度観てみるかな。

この映画、仲代達也がやった古いやつが大元なんだよね?観たことないけど。
何故私が松田優作?というと、少し前の夜の番組で特集になっているのを、夫と見まして。
夫が思い立って借りてきたので、観たというわけ。作品名だけは知っていたんだけど、内容は全然知らず。

このストーリー。現代の映画界では当たり前のような感覚で見られる設定なんだろうけど、当時はすごく新しかったんだろうなあ〜。すばらしい。
超一流エリートの男が、実はつめたい凶器に満ちている。なぜ彼はそうなったのか。
最後までノンストップで興味津々でのめり込んでしまった。観終わって。。。

「松田優作、すげぇなあ〜」

とつぶやいてしまった。今の中堅や若い俳優でこの役できる人、いるだろうか。
完全になりきって、いっちゃってた松田優作。見る目かわったかも。

相棒役が鹿賀丈史なのも、いいねえ〜。密かにファンの私。(またかよ)
チンピラの鹿賀丈史。アフロな鹿賀丈史。
んーー。笑える。少しだけコケティッシュ。ふと「振り返ればやつがいる」を思い出してしまったわ。キャラは全然違うんだけど。

長まわし多用。ちょっと中だるみなところもあるのが、残念。
一番残念だったのは終盤、伊達が戦場でのカメラマン時代を思い出してイカレまくる所での長まわし。
これはどうかなあーって思っちまったわ。女を強姦してる相棒(鹿賀)と壊れてる伊達(松田)。ヘコヘコしてる相棒が気になっちゃってさ。(笑)
もちっと撮り方考えた方が良かったような〜。それとも、このワンカットに意味があるのか〜?

最後は、殺されて終わりなのね。
なんか、完全犯罪になったらもっと面白かった気がするけど。
でも、今頃遅いけど観て良かった作品。松田優作を見れて良かった。
劇中様々な俳優が出てきて、それを見るのもまた楽し。
そして意外や意外。出てくるインテリアに注目!
箱としての部屋は、「んー」なんだけど、あの椅子。。照明と。。。。ミッドセンチュリーな感じ、いいわ〜。
まさか「野獣死すべし」で、そんなノリになろうとは。
恐るべし「野獣死すべし」であった。(笑)
e0014639_12313725.jpg

[PR]
by suga_m | 2006-11-17 13:10 | 映画

ハイドアンドシーク  暗闇のかくれんぼ

ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニング。。
監督ジョン・ポルソン?誰よそれと思ったら、「プール」の監督だった。

この映画、実は少し期待してたんだけども。
評判聞かないなーなんて思ってましたら、見事ドツボ。(笑)
レビューも酷評だらけでしたな。

ダコタ・ファニングはまあおいといて。
デ・ニーロの良さは出てませんねえ。
なんで彼なの?
「密かにデ・ニーロファン」の私は、軽いショックを受けた。
なつかしのエリザベス・シュー。。死にキャラだよ。。意外な展開。
「リービング・ラスベガス」は良かったのになあ。
なんだかキャスティングだけでもってて、出来はB級。
始まって即オチ丸分かりで。。
でも違うかも。。と淡い期待を捨てずにいたのが、間違いだった。
別のエンディングってのも、なしにしようよ。。(´〜`;

監督が悪いのか、脚本が悪いのか。。
そもそも父親である彼の、人生の背景が薄っぺらい。人間性が分からないままに、本題に入られてもねえ。。
監督〜、まだ「プール」の方がB級サスペンススリラーとしては、楽しめたんじゃないかと思うよ。
このキャスティングで、これはないよなー、という映画デシタ。
e0014639_11423492.jpg
[PR]
by suga_m | 2006-11-09 11:47 | 映画