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The Descent 


ど忘れしてて、パッケージ見て思い出した。

女6人で前人未到の洞窟へgo!
ってな訳だけど、キーパーソンでもあるジュノ。
このヒトの「皆で行くはずだった洞窟ではなく、よう分からん洞窟をチョイスしてしまった理由」
にまず無理がある訳だけども。
彼女ならではのサラへの謝罪の気持ちというか後悔の念というのか、そういうのがあったってことか?
それにしてもって感じだけどねー。

さっさと出てきてもよさそうな未知の生き物が、途中まで全く出てこなくて。
「これって普通のヒューマンドラマ?」と勘違いしそうなほど。
サラの最初のエピソードは不要ではと思ったが、なるほどそういう伏線だったわけで。そういやジュノの視線がおかしかったもんな。
台詞じゃなくて見せるのは、ナイス。


で、忘れた頃に地底人登場!
暗闇と閉塞感だけでも相当恐いと思うのに、未知との遭遇。(笑)
あんなジメジメでゴツゴツの岩肌をもろともしない、素早い動き。しかも声や言葉が退化したのか、ケケケというような鳴き声?に、プレデターを思い出しちまいました。
人間、死ぬか生きるかという場面では、ああいう行動に出ちゃうもんなんだなあ。

女だけで冒険旅行って設定が、とても潔くて好きだ。
当然揉めるわね。(笑)
かなり論争されてたようだけど、女たちの強いこと。
まさにアマゾネス的な。
でもやられっぱなしじゃいられない。
「やっちまえ!」と拳を握りしめるアタシ。ワハハ。

いろいろと突っ込みたいところもあるけれど。
個人的にわりと好み。
へたなホラー作品より面白かった。


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by suga_m | 2009-08-09 17:51 | 映画

ハプニング

はい出ましたよ、シャマラン監督作品。
観たかったのよ。彼の映画って、とりあえず内容を知りたくなるんだよね。
でも「今までの中で一番説得力に欠けるかも」と言うあたしに、夫は「いつもじゃない?(笑)」と。。ムム!そうか??


ある日突然風が吹いたかと思うと、人々が自ら命を絶っていく。
工事現場の空から人が降ってくる、雨のように。
恐ろしい。あまりに恐ろしい描写。今までの彼の作品で、一番グロかったかも。
結局原因については有力な説もあったが、憶測の域を出ない感じもあり。。

尻すぼみだなんだと文句をたれたくもなるが、考えてみたら「起こった出来事を淡々と見せただけ」なのだとしたら、それはまさに「ハプニング」。後は自分で考えてね、的な。。
キャスターが「警告だとしたら、世界中で起こってもいいのでは」と言ってて、最後にあれだから。。まあそうなのかもね。

冒頭の、黒板に書かれた文句が思い出される。
「ハチがいなくなったら人類は4年で滅亡する」
エッ、それ本当なの!?

今現実に、ミツバチがいないとニュースで騒ぎ立てているじゃないのさ。
アメリカなんかじゃ前からそんな現象があるんだって??
ま、まさか。。。。。


ある日風が吹いたら我々も。。。。。。((('';;)(;;''))))))ヒエエエ~~



そうそう、出たがり監督、今回はどこに!?と思ったが姿が見えない。。。
エンドロールで確認したら、主人公の妻の浮気相手!??だった。(苦笑)
なぜ今回は顔を出してないの?そこには何か意味が。。?
などとどうでもいいことが気になってしまうあたしだった。
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by suga_m | 2009-04-16 15:07 | 映画

ミスト

はじめに。。。。
本家は訳あって休業しているけど、こちらは関係なく細々と続けていく予定。。
ま、見る人が少ないからその分気楽で。(笑)


スティーブン・キンググと言えば、あれれ・・という作品もあるんで、これはどんなもんかなと思いながら観た。

霧とともに得体の知れない何かが町にやってきて、人々を恐怖に陥れる。
しかしその「何か」の正体が、結構すぐに分かっちゃう。
ありゃりゃ、やっちゃったよと思った。
思い出したのは「クローバーフィールド」。あーあ、つまんないの借りちゃったな。。なんてちょっと思った。
思ったのだけど、途中から気付く。
訳の分からない生物に襲われる恐怖よりも、人間の中に潜むものの恐さ。
本作は、そんなことを描きたかったんだってこと。

ラストはちょっとショックな感じ。
「エー、何で。。。」と思う。
ある意味がっくりで、ある意味切なくやるせない気持ちになる。

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by suga_m | 2009-03-02 09:58 | 映画

インベーション

ニコール・キッドマンがこの手のSF映画に出るのって、初めてじゃない?
いつの間に出ていたんだあ〜。
原作は何度か映画化されているそうだが。

未知の生物による、人類乗っ取り計画。
こういう手の話は腐るほどある。
だから、どのへんを目新しくするのか。。ってとこなんだろうけど。
この映画では「睡眠中に体が乗っ取られる」ということから、絶対に寝てはいけないのだが。
そもそも人間にとっての三大欲求の一つができなくなるってのは。。。しんどいですな。
経験あるけど、眠いのに寝られないって死ぬほど辛い。

気付くと町中に溢れる、体を乗っ取られた人、人、人。
無表情に立ち尽くす人の群れを見てると、なんだか寒々しい。そこには、確かにある種の恐怖がある。

まあB級的な香りがプンプンなんだが、そこはそれ。
ニコールが良い味出してます。
ええ、とても美しいです。相変わらず。
そして同僚で恋人にもなるベンにダニエル・クレイグ
この無表情な感じの2人を起用したのは、成功かもしれないね。
ダニエルは、007シリーズのニューボンドなんすがね。
確かこの人、そこそこ若いはず。
調べたら、やっぱし。あたしと同い年ですってよ!ガーン!!フケてるぅーー。
でも英国人!って感じの顔つきだね。
ま、そんなことはいいか。

文明にまかせて好き勝手をやってきた結果、今現在人類は深刻な危機に直面している。
しかしそれ以上に人類にとっての大きな危機が。。現実に起こるかもしれないこのような「侵略」が、すぐそこに迫っているのかもしれない。
民族や宗教だとかって争いをしている場合じゃないんじゃないか。

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by suga_m | 2009-02-21 16:49 | 映画

クローバーフィールド HAKAISHA

マンハッタン島に、突如得体の知れない「アレ」が来襲し、NY市民は逃げまどう。。
あの宣伝には「おお!」と思わせられたし、自由の女神の頭がふっ飛んで街中に
落ちてくる様などは記憶に新しく、ぜひ観てみたいと思ったものだったが。
内容的には「宇宙戦争」「ブレアウィッチプロジェクト」を足したような映画。

全くもって私には期待外れ。
まず、オープニングの登場人物紹介的なホームビデオ撮影。
まだるっこしい。
85分なんだから、下手な人物のあれこれはいいよ。
とっとと本題に入ってくれよ。

公開前は「巨大タコか?!」とか言われていたけれど、結局はエイリアン的な。
まあそれはいい。
でも、特になんの目新しさもあたしは感じなかったし、全編ホームビデオのブレブレ画像なのも臨場感を出したかったからとは言え、途中からはあまりに単調。
その単調さの中にも「アレ」が何なのかが少しずつ映し出されるにつれ「なーんだ」って感じに。
しかも軍隊が友達を探しに。。という主人公たちをあっさり通してくれるし。
興ざめ。



娘と観ていたのだが、ものの数十分で彼女はギブ。
三半規管が弱いのよね。(苦笑)


結局は何の結論も出ずじまいで、物語は終わる。
何だったんだよ。。。。とあっけにとれらた。
まあ、そういうやり方も一つだとは思う。しかしさんざん引っ掻き回した挙げ句「アレ」は何だったのか?その後どうなったのか?NYは、アメリカはどうなったのか?
など、謎が多すぎて納得のいかない映画だった。

確かにあの映像は、劇場で見ると迫力はあると思う。
しかしそれは全く「宇宙戦争」と同じであり、内容はどうかと聞かれると「・・・・」答えようがないのである。


ただ評価できるのは、85分という時間。
ここですっぱり終わったところだけは、良かったと言える。
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by suga_m | 2008-12-18 20:36 | 映画

アイアムレジェンド

ウィル・スミスには興味ないのよ。。と言いつつも、話には興味があったので観ちゃったよ。

ウィルスは空気感染し、NYを封鎖したところで現代の大量輸送時代においてはそんなものはもはや効果もなく。
世界は滅亡した。。。と思いきや1人の男(と愛犬)が残っていたのである。

おちゃらけなキャラばかりイメージしていたけど、このウィルは違う。
毎日正午頃、決まってゴルフの打ちっぱなしで湾岸にいるからと、一縷の望みをかけて
ラジオを通して訴え、レンタルビデオ店に店主や客に見立てたマネキンを置いて話しかける。。
切ないですな。
何が一番悲しいかって、愛犬サムを自分の手にかけなくてはならないところよね。
いやはや。。、一緒に観ていた娘が泣く泣く。

まあでも、あとはさほど目新しいこともなくて。
ラストは「そうなるんかい」と。
何かエンディングが差し替えられたとか聞いたけど、元はどうだったのか。
町並みのすごさやアクションとかってのは、さすがハリウッドなんだけどね。
結局ラストはそういうところにすがる訳ね。
てか、そのオチも無理そうだし。
そもそも後半に出てくる若い母親と幼い息子。
彼等どうやってNYまで、感染せず来れたわけ?ずいぶんと都合いい話になっちゃってるけど。
と、どこか腑に落ちない感もあり。

愛犬サムが実はサマンサという女の子だったという事実に、一番びっくりした。(笑)
あと、おまけにコミック版が何話収録されてたけど、こっちのがおもろかったかも。
モノクロのが、一番訴えるものがあったかな。



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by suga_m | 2008-10-07 15:03 | 映画

サウンド・オブ・サンダー

タイムトラベルが可能となった近未来。
過去のものを持ち帰ったために、生態系が変わり危機的状況に。っていう設定の映画。
脚本のベースになったのはレイ・ブラッドベリの短編だそうだが、そういえば昔この人の話を読んだような。。。名前に記憶があるな〜。でも何だったか全然思い出せないんだけど。

このストーリー、結果的に恐竜とヒヒが混ざったようなへんてこな生物がでてきたりする。あとはウトウトしちゃったんであんまり覚えてないんだけど、へんてこ生物の見てくれについては、ちょいと発想が貧弱な気が。。
ま、こういうことは可能でもやらない方がいいってことですか。
B級の香り満載の映画なんで、そう思えばそれなりに楽しめる?!
個人的には・・・・・・。(-_-;e0014639_13454255.jpg
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by suga_m | 2007-10-31 13:51 | 映画

グエムル-漢江の怪物-

韓国映画自体殆ど観ない私だが、その中でもこのようなモンスターものってのは。。。
当然ながらかなりの大穴予想であった。

ホルマリンを排水溝にトクトクトクトク・・・・・ってところから話は始まる。
その何年後かに、漢江(ハンガン)で突如想像を絶するモンスターが姿を現し、売店のオヤジカンドゥの一人娘ヒョンソがさらわれた。
さあ、家族力を合わせて、ヒョンソを救い出せ!

なんだけども。まずは映像が想像以上によくできててびっくり。スタッフがすごいらしいから、それも納得。映像びっくりシーンNo.1は記憶にも新しい、宣伝のあのシーンですよ。
ヒョンソの後ろに、怪物が。。。。しっぽの先で捕われ、次の瞬間グエムル、ジャーーーーーンプ!!。。。。
あまりの映像に夫娘共々腹を抱えて大爆笑。「もっかい観たい!」と夫に戻してもらって再度観たくらいだ。脳裏に焼き付いて離れないシーンである。

結局一件落着めでたしめでたし、ではないところがハッピーエンド好きな夫は気に入らなかったらしい。
シリアスな状況下にも笑いや滑稽さがある、というのが私の持論なのだが、どうやらこの監督はそういう映画を撮っているようだ。。なかなかいいぞ。監督。
このようなタイプの映画は、日本にもハリウッドにもないように思う。。
理解しづらいのは、きっと鑑賞する側が「かっこいいヒーロー像」に汚染されてしまっているからだろう。敵をものの見事に倒していく主人公。そんなのに慣れきっているから違和感を覚えるのだろうが、はたして現実はそうなのか?
ってとこかね。まあ、この話にそういうものを求めること自体、間違ってると思うんだけど。

途中だらけるところもあるし、設定の甘さというのか。。そのへんがちょいと残念だが、総体的にはとてもいいと思う。
パニックものと思わせて、実は家族愛の物語ってのはT.クルーズの「宇宙戦争」があるけれど、私としてはあんなのよりはるかに面白いと思ったぞ。
でもこのグエムルのヒントになったのが「竹中直人」ってマジ?
てか、それって相当本人に失礼じゃ。
でもそれ知ってからグエムル見たら、巨大な竹中直人にしか見えなくなったぞ。
どうしてくれる!(爆)
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by suga_m | 2007-09-20 16:29 | 映画

ポセイドン

めでたいニューイヤーズデイに、豪華客船に恐ろしい事故が。。。
こういう設定は出尽くした感があるけど。。とか思ったが1972年の「ポセイドン・アドベンチャー」のリメイクだそうで。。ぜーんぜん知らんかった。(×-×;;
あれ、観たことあったっけかな〜〜??

すわ、大地震で津波発生か!?と思いきや、突発的な大波って。。。起こるんか?!
あんなでっかい船を沈没に追い込むようなさあ〜。ま、いっけど。。
元ニューヨーク市長にカート・ラッセル!まだいたの、この人!(失礼な!!)
ん〜〜、B級のかほりがプンプンしてきたぞ。。と一抹の不安をかかえ物語は進む。
CGを多用した映像は、ダイナミックで臨場感がある。
だがしかーし!
クルーである若い男を案内役に脱出を試みるが、エレベーターでのシーンに引いた。
「蹴落とせ」って。。。そこまで言う?!
普通なら、つかんだ手が滑っていって。。助けようとするけど最後には落ちるって設定では?
この映画酷いわ〜、あんまりじゃない。ブーイング!
まあそこそこ観られるけどもね。
しかし中盤から最後はとにかく水に溺れ、潜水で道なき道をひたすら上へ逃げまどう。
もう息苦しいの一言につきる。カートの最期なんか、特にね。
昔海水浴場で腿くらいの水深でロープに足を取られ、溺れかけたのを思い出した。
めっちゃ恐かったっけ。。。

そうそう、あたしの聞き間違いでなければNY市長の前は「消防士」だったとか言ってなかった?!
「バック・ドラフト」かーー!!
って笑った。あれもひょっとしてNYだったとか?
なんて思ったら、シカゴだった。。なーんだ、ガッカリ。。って
何言ってるんだか。(爆)


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by suga_m | 2007-08-07 21:55 | 映画

タワーリング・インフェルノ

1974年の作品。スティーブ・マックイーン、ポール・ニューマン。。

サンフランシスコにそびえ立つ地上138階の超高層ビルの落成式の日、発電機の故障から発火、たちまちビルは炎の地獄と化す。。。というパニックもの。

「大脱走」と共に子供の頃好きだった作品。
子供だったから、あまり深く考えてなくて「すごい」「恐い」っていう印象の映画だった。

改めて今見てみると。。
やっぱり現代のCGに慣れきっているからか、多少の物足りなさを感じる。
セットがちょっとちゃちだったり、煙もうもうの中を意外と平気そうに歩いていて「もうあれ死んじゃってるだろ、現実だったら!」なんて思ったり、隊長がえらい軽装備で現場に乗り込むので、おいおい大丈夫なのかい?と突っ込み入れたくなったり。。そういう細かい所が気になった。

でも人間模様は描けているし、わりと淡々とした演技が逆にいいのかな。
と思う。




展望エレベーターを吊り下げる所は、「えー、そういう話だったっけ!」って。。
記憶って曖昧だな〜〜。

当時は最先端のファッション、建物、内装だったんだなー。
今見ると、古いけど新しい。
置いてあるソファや椅子なんかは、ミッドセンチュリーの流れそのままって感じだし。
そういう視点で見るのもまた楽し。
165分だけど、それほど長いーとは思わない。

最後二人のクレジットがほぼ横並びなんだけど、ポールの方が若干上ってところはなるほどなって思った。二人とも大スターで、スティーブはポールへの憧れが凄くあったらしいし。
スタッフはやっぱ順序やら悩んだんだろうね。
このジャケットも、マックイーンの方が名前も写真も若干下で面白い。


画像デカ過ぎ。。
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by suga_m | 2005-06-06 14:40 | 映画