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by suga_m
| 2010-01-10 17:01
| notebook
っと。。
お知らせするまでもないかと思ったんだけど。 このブログを休業します。 再開のメドは今のとこ、たっておりません。 消しちゃうのもなんだし、かといって親ブログへ引っ越しは面倒い。 なのでこのまま放置すると思う。 まあ、もともと来る人が少ないんで問題ないかと。。 今まで見てくれた人、どうもありがとう。 またいつか、会えるといいのだけど。(^_-; ちなみに今手もとにあるDVDは「BONES Season 3 -1-」 「ソウ5」だったりする。。。 #
by suga_m
| 2009-10-13 21:37
| notebook
こんな映画いつの間に撮っていたのだー?
サスペンスということだったが。。 その雰囲気は薄く。。 ニコールのベリーショートは初めて見た気がするけど、こういう 髪型で美しく見えるって、本当に美しい証拠だわねーー。 などと、特に関係もないところで感心。 愛する夫が突然死して10年。 やっと再婚の気持ちが固まった時、突然10歳の少年が現れ「僕は君の夫ショーンだ」と告げる。 子供の言うこととはいえ、動揺するよなあ。 終わりが切ないからか、すごく分かる気もする。 放心状態な感じの新婦、アナ。 全編通して不思議な感じがする作品。 ニコールの心の演技は良かった。 でも婚約者のあの男。あれはないよなー。 いくらなんでも10歳の男の子をあんだけ痛めつけてるんだぜー。 アナもよく、あんな本性見せた男と結婚する気になるよなあ。 なんて思っちまいましたさ。 そこが一番謎。 ショーンの生まれ変わり役の男の子、ぱっとしないだのなんだのと意見があったようだ。確かにそうだけども、なんか逆にリアリティあるような。 地味だけど存在感抜群な感じ。将来楽しみかも?? アナも知らないショーンの恋人役にアン・ヘッシュ。 地味顔だけど、この人も魅力的だなー。 というのが、ハリソン・フォードと共演した「6デイズ/7ナイツ」。 あれの印象かなり強かった。 何が切ないって、主人公アナが一番可哀想。 この先この人どうやって生きていくの? なんて思わせられた。 #
by suga_m
| 2009-09-09 10:17
| 映画
やっとこ観たよ。 ミュージカルってあんまし得意じゃない感じなんだけど、ABBAの名曲にのせて!ってなったら観ないわけにいきまへん。 もともとABBAは子供の頃からよく聴いていた。従兄弟がアルバムを持っていて、遊びに行く度「聴きたい」とせがんでいたっけ。(ノーランズとかも、あったなー) 子供心にも良いものは良いというのは、分かるもんだ。(笑) そんな訳で我が家にも以前から彼等のアルバムがあり、娘も幼い頃からよく聴いていたせいか「これ観たいよねー」と言っていたのだった。 話を戻して。 しょっぱなから娘ソフィーが歌うのには、心の準備ができておらず「え、もう?!」とひるんでしまったが。 その後はスムーズに乗れた。 舞台となるギリシャの小島が美しいのなんのって! もう何でも許す!的な。 あんなとこだったら、誰しも恋に落ちるというもの。ソフィーの父親が3人のうち誰なのか分からない。。ということも納得するっつうもんだ。(笑) やっぱりABBAの曲は良いねえ。 ついつい口ずさんじゃう。 圧巻の「ダンシング・クイーン」では、何故だか涙が出てきた。 何でだろー? 良い年したおばさま&おじさま、そして真逆の若者たちの歌と踊り。どちらもとってもナイス。 ピアーズ・ブロスナンは、シリアス2枚目よりこういうコメディが向いてる。「ミセス・ダウト」も良かったっけ。 ドナの友達とソフィの友達と。 いつになってもどんな年でも友達となら、あの頃に戻れるんだ。 なんかバカバカしくも、感動しちゃって。 特にドナとソフィの結婚式の準備のシーンは、もう泣ける泣ける。 娘もあと3年でソフィと同じ年になると思うと。 20歳で結婚したら、どうなんだろ〜。。とか自分に重ねて観ちゃったよ。(;_; あと、式直前にドナが気持ちを爆発させて歌うシーンで、バックのチャペルに目を奪われ! 夕暮れの海。長く長く続く石段。一番上に真っ白いチャペル。 石段を登って行く参列者がぼんやりと見えて。 もう本当に素晴らしい景色で、本当にあるなら行ってみたいと心底思った。 この景色に、いかにも手作り感溢れる結婚式。 娘もこういうの、やってくれんかしら。(爆) ラストストーリーが終わっても、3人の歌と踊りにまた泣けて。 まさかこの作品でこんだけ泣くとは、夢にも思わず。 これ、うちに欲しいかもなんて思ってしまったあたしなのだった。 あ、特典観なくちゃ。 #
by suga_m
| 2009-08-18 17:02
| 映画
サイコものサスペンススリラーというのか。 クリスマスイブの夜、仕事を終え地下駐車場P2に向かう主人公の女性アンジェラ。 その背後から忍び寄る恐怖。 まあ簡単に言うとストーカーに監禁されるっつう話ですわ。 実話が元だそうで。どこまでが実話でどこからが脚色なのかってとこだけど。 しかしこれが、おっとろしぃのなんのって。 何だろうかねえ。 犯人(トーマス)は無闇にアンジェラを傷つけるということはしない。 あくまでも接し方は優しい。でもそれが逆に恐いじゃないのさ。ただ暗い駐車場にいるだけでも恐いのに、訳の分からん警備員に監禁されてさー。誰も助けてくれない、ケータイも使えない。頼れるのは自分だけ。 その昔、ストーカーという言葉がまだなかった頃に体験したことが思い出される。 似たような経験をした人間ならば、この恐さが理解できるだろう。 この作品、一応R18指定らしい。 確かに非常にエグイシーンもあって、あれは見るに耐えんかった。。 この手の映画はたくさん作られているし、ラストも大いに有りがちな設定だとは思う。 そこまでする?と思わなくもないけれど、最後にトムは言ってはいけない一言を言っちゃうんだなー。 あたしとしては、これはこれでいいかなって。 ただ弱いなと思ったのは、トムが狂気に駆り立てられた背景。 もう少しその辺きっちり作ってくれても良かった気もする。 で、この2人の俳優ね。 どっかで見たなと思ったら、トム役のウェス・ベントリーは「アメリカン・ビューティー」に出てたのよー。あれもちょっとサイコチックなキャラだったけれども。かなり印象深かったっけ。 本当にこういうの、いそう!と思わせるナイスな演技力とルックス。 アンジェラのレイチェル・ニコルズはよく知らないんだけど、何が驚いたって仕事着のブラウスとパンツ姿からは想像も付かないダイナマイトバディなのよ。 めっちゃチチでけー!半分クレ!って。(爆) つい作りもんじゃねぇ?!と疑ったりして目がいっちゃうんだもん。(爆爆) #
by suga_m
| 2009-08-15 12:40
| 映画
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